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音楽中心に


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カテゴリは戯言だけど『音楽番外編』

今夜あるロックバーに行った。
結構近所なんだけど、駅と反対方向な上まず通りかからない場所なので随分前からあったらしいのに全く知らなかった。
偶然ネットで近所にそんなものがあると知り、やっぱり近所に行きつけのロックバーでもあれば便利かな、と思って行ってみたのだ。
土曜の夜と言う事もあって、結構人はいた。そしてみんな若かった。あ〜、なんか自分達だけが平均年齢上げちゃったなぁ。
お客さんは若者なのに、かかってる音楽はジャニス・ジャップリン、ボブ・ディラン、を中心にモット・ザ・フープル、忌野清志郎(最近のじゃない)等・・・・、をい、いつの時代だよ・・・。
そしてその若いお客さんがものすごくのっている。どう考えても生まれてない時のヒット曲だろう(私だって生まれてたかもしれないけど物心なんてつく前だ)。殆どの若者はこんなの知らないのが普通だろう。老婆心だけど、確かに昔の音楽を聞くのも大切かもしれないけど、せっかく今を生きているなら同時代のものを中心に聞いた方が良いと思うけどなぁ。もしず〜っと音楽が好きで聞き続けていれば、なんとなくそういうベタなものは知って行く事になるし、でもやっぱり中心は「今」であるべきな気がするんだ。
最近音楽雑誌のコーナーに行くと、本当に「今は何年?」と思うくらい昔のものがよくフューチャーされていて一種の流行なのかもしれない。でも読んでみると結構ウソが多いのよね。どう見ても「どうせ知らないやつが読んでるんだからこれでいいだろう」とでも思ってるような文がよくある(特にプログレ関連の大嘘は多いと思うぞ)。まぁそういう意味では確かにジャニス・ジャップリンやボブ・ディランを聞いていた方が間違いはないんだろうけど(いや勿論音楽に正解も間違いもないけど)、それにこだわってせっかく同時代の良いものを見過ごしてるのは勿体無いよ。
大概の仲間が知らない古いものを知ってるとかっこいいのかもしれないけど、ちょっとなんだかなぁ〜な気持ちになったのでした・・・・。
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by overrising | 2004-11-21 00:18 | 戯言 | Trackback | Comments(0)