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しつこく動物の話

先週くらいからまた忙しくなった。多分4月半ばまで、毎日深夜まで残業だなぁ。今日はやっと9時(21時)に会社出れたけど。

ってことでなかなかCDについては書きたくても書けない、というのもやっぱり書く前に一度聞き直して書きたいから、その時間が土日にならないととれないしねぇ。

でせっかく今日は時間があるので動物の話。

私が以前ハリネズミを飼っていた事は前にちょっと書いた。その前はネコがいた。黒くてクールで弱虫な奴だった(近所のボスネコによく虐められていた。そのボスネコを見ると走って家の中に戻るのだが、そのボスネコはうちの中まで入り込んで来るのだ!)。まぁネコの社会はとっても面白い。後にマンションに引っ越してお外に出れなくなった(出ると階数が数えられないらしく、うちの下の階とかで「アレ〜?」って顔してうろうろしていた)事はとても可哀想だった、スマンね@天国のくろちゃん。

その前に飼ったことのある動物、それは私が小学生の頃の話だ。
ある時(もう相当〜大化の改新くらい昔に遡る〜)、あるオジサンがその子達を連れて来た。なんでも木を切り倒した時、そこに巣があって3匹(羽か?)の赤ちゃんがいたそうだ。うちに来る為にタクシーに乗ると、その子があまりに可愛いのでタクシーの運ちゃんに欲しがられ1匹あげて、我が家には2匹がやってきた。

それは野球のボールくらいの大きさで、真っ白な綿のようにふわふわで、丸い目が二つ、チョコンとした嘴がひとつ、本当に雪だるまのように人為的につけたような愛らしい子供達だった。しかしその時点でそれがなんであるのか、実はよくわかっていなかった。鳥なのだが普通の鳥の感じではない。一羽、ニ羽、と数えるのは変な感じなのだ。

今考えるとその子達はみみずくだった。当時はふくろうだと思っていたけどあれはみみずく。

みみずくは肉食だ。かと言ってうちは毎日生肉をごちそうできる程裕福でもなかった。一体そんなものが普通に魚屋で売られていたのか、今となってはかなり不思議な感じだけど、母がよくどじょう(生きている)を購入してきて食べさせていた。みみずくやふくろうは夜行性なはずだが、彼等は(まだ子供だったからか)昼間遊んで夜寝ていた。

ある時一家で出かけて家に戻ると、みみずくの兄弟が冷蔵庫の上で遊んでいた(その時まではまだ冷蔵庫の上に乗れる程飛べなかったのに)。多分汚したのだろう(自分はあまり覚えてない)、母が「コラッ!」とちょっと大きな声で脅かすと、兄弟はびっくりして冷蔵庫から落っこちた。片方は足を挫いたようで動かなくなったので私がしばらくささえていた(すぐ直ったけど)。そんな人間的なやつらでした。

それからかなり大きくなってうちでは飼い切れず、たくさん木のあるとても大きな家にもらってもらうことになった。

あれから会ってないけどそんなわけでみみずく見るととても懐かしいし、愛情感じます。あ〜、また動物と暮らしたいな〜〜。
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Commented by froggy_az at 2005-03-26 00:44
ハリネズミにミミズク!!!overrisingさんは、とても珍しい動物ばかりをお飼いになられている・・。ウラヤマシイような大変そうな、なんとも複雑な気分。だけど、きっと動くヌイグルミなんだろう可愛らしさだったんでしょうね。
by overrising | 2005-03-24 23:15 | 戯言 | Trackback | Comments(1)