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なんだか自分で何処に何を書いてるのか解んなくなってきた。今日は言語についてです。いや別に難しい話じゃないけどさ、ほら、うちは前に書いたように某○○のメニューをつくってるわけですが、以下は○○→○○間に出る○○の食事です(8月のメニュー、ほんものです)。

鮭かつ煮 玉子餡掛け
鰻玉地寄せ / 海老しんじょ / 隠元胡麻和え
素 麺
抹茶豆乳プリン
御飯   味噌汁
コーヒー   緑茶

えっと〜〜、これが○○で、勿論××とか▲▲とか(乗ったことないのでようわからぬ)になりますと、もっともっとわけわかめなメニューが出て来ます。ビーフカレーとか、スパゲティボンゴレとか、誰でもパッと頭に浮かぶ食べ物なんてありゃしまへん。

この、日本語でだって浮かばない食いもんを(当然英語にしろ、と言われても悩みます)、ちょっと日本語のわかる中国人に見せて、「さぁ、中国語に翻訳しやがれ」(やがれとは言わんが)と言うわけですよ。 すると二人に頼むと二人とも違う訳を持ってきます。

何が言いたいかっていうとですね、例えば「ティラミス」ってありますよね。日本語だとこういう最近の外来語はそのまま読み方を片仮名にしちゃえば済みますよね。 ところがご存知の通り中国語には片仮名に匹敵するものがありません。そこでこういうもともとなかった外来物を書く時、人によって
1,読み方を強引に漢字にあてはめる(私から見ると暴走族です)
2,意味を強引にあてはめる(例えばですね、バター、これがなんと「牛油」でっせ? いやまじに)。

正直バター大好きっ子な私も牛油なんて書いてあっちゃ食欲後退1000%でんがな。これで行くとティラミスなんかは珈琲味点心ですかねぇ? あ、ちなみにデザートの類は「なんたら点心」ってなる場合多し、マジに。布丁ってのがどうもケーキ(スポンジ)らしいんだけど、これも人によって使ったり使わなかったり。まじな話、中国人自体困ってるっぽい。あんたらも日本見習って片仮名導入しなよ、って進言したい。

というわけで甚だやっかいなんです。「え? これちゃうやない?」と思っても、なんせこっちも日本語のメニュー自体「はて?」と思うことしばしば、中国人も「こんなん食べたことないからわからん」と言ってくるし、英訳見てから日本語の意味がわかることもあるしさ。 中国語はなまじ漢字の意味がなんとなくわかるから「???」と思うけど、これがタイ語とかポルトガル語だとまるで意味不明な分、「本当にちゃんと翻訳されてる?」と思うと心配爆発。

あとから「この訳違〜う」とクレーム来ても(実際に以前来たらしい)ねぇ。怖い怖い。
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by overrising | 2006-07-19 12:21 | 戯言 | Trackback | Comments(0)