2008年 04月 26日
Francesco Renga / Ferro e cartone
とゆーイタリアの歌手ですが。 もともとはハードロック系の人だったそうで、そのせいかしっとり系よりちょっと疾走感のある曲の方がしっくりする気もする。 新譜、2枚組なんだけど1枚目は普通のCDで、2枚目は全く同じ曲のアコースティック・バージョン。
ジャケットが多分日本のプラモデル、作成時の説明にも日本語があるけど読めるのか??(写真は相当拡大してあるけど見えるかな? 携帯でとったので画像汚いけど) 声が非常に好みです、深みがあるっていうか、強さと優しさを併せ持ってる声質で、ちょっと高めだけど少しだけ霧がかかってて。 スピード感のあるハードな曲は勿論、バラード系も充分うまいしバラエティに富んで飽きの来ないアルバムです。 このアルバム以外は5~6曲しか聞いた事ないけど、もっと聞きたくなるなぁ(あ、若い頃彼がいたハードロック・バンドはパス、かなりダサかったと思います)。 年齢重ねていい男になった、って感じかな(勿論あくまで私の趣味による判断なので反論は受付けませ~ん)。 PVもスタイリッシュでかっこいいので是非見てください。
ジャケットが多分日本のプラモデル、作成時の説明にも日本語があるけど読めるのか??(写真は相当拡大してあるけど見えるかな? 携帯でとったので画像汚いけど) 声が非常に好みです、深みがあるっていうか、強さと優しさを併せ持ってる声質で、ちょっと高めだけど少しだけ霧がかかってて。 スピード感のあるハードな曲は勿論、バラード系も充分うまいしバラエティに富んで飽きの来ないアルバムです。 このアルバム以外は5~6曲しか聞いた事ないけど、もっと聞きたくなるなぁ(あ、若い頃彼がいたハードロック・バンドはパス、かなりダサかったと思います)。 年齢重ねていい男になった、って感じかな(勿論あくまで私の趣味による判断なので反論は受付けませ~ん)。 PVもスタイリッシュでかっこいいので是非見てください。
by overrising
| 2008-04-26 19:51
| music : UK/US以外の国