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electro cured * an electro tribute to the cure

長年に渡って「心の音楽のお友達」だったいくつかのバンドについてまだ全然書いてない。強引に3つだけに絞れ、と言われたらそれは『the cure, the charlatans, area』の3つになる。3バンドの共通点をあげるとすれば、とりもなおさずそのボーカリストが私のアイドルである、ということだ。でもareaのボーカリストは死んでしまった(それもずっとずっと前に)、charlatansのtimは・・・、ちょっと方向性が変わって行きそうだ・・・、しかしロバートはいつだってどこだってあのロバートだ。

そんなロバート・スミス率いるcureは、当然の事ながらかなりの数のトリビュートが出されている。今年に入って出たこのアルバムはその名の通りロックというよりテクノ/ハウス方面の人たちに拠るcureだ。そっち方面は疎いので、有名な人たちなのかなんなのか、よくわからないけど面白い。前にラテンなcureトリビュートも出たけど、普通のバンドが普通に演奏するよりよっぽど楽しい。最初の方のapoptygma berzerkやgodheadは原曲がわからなくなるくらい変わっているが、その後からのものは結構まんまだったり。デジタルビートにcureの曲調がうまくマッチしている。イギリスではバカにされつつあるみたいだけど、アメリカでは本当に人気あるなぁ。やっぱりcureっていいなぁ、と認識できる1枚です。

なんて書きながらやっぱりオリジナルを紹介しない事にはね(今年は新譜も出たし)、これがいいんだなぁ、前作が失敗気味だったから心配したけど。新曲のシングルも出てます、このジャケットが可愛いんだっ! 写真使えたら書こうと思ってたんだけど、これからしばらくcure特集しまっせ〜。
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Tracked from introspectiv.. at 2005-07-20 21:32
タイトル : “Electro Cured”
何故こんなものまで買っちゃう俺? V.A.:“Electro Cured” エレクトロでトリビュートって、どうなんだろうなあ。 聞いたことねえアーティストばかりだな。 期待しないで無駄使いのつもりで買ったんだけど、 これが結構まっとうにカバーしてて聴きやすいですよ。 エレクトロつうか80年代後半エレポップって感じで。 しかも暗い感じの。もう心の琴線を突きまくりです。 今時のテクノって感じじゃなくって。 思い思いにアレンジしているけど基本的には素直で、 原曲のテイストを残さぬほどに切り刻んでなくって...... more
by overrising | 2004-11-07 21:54 | music : the cure | Trackback(1) | Comments(0)