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音楽中心に


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DVD : rammstein / lichtspielhaus

以前紹介したメタル系雑誌のオマケについていたCDで聞いて気になっていたrammstein(ラムステインでいいのかな?)。新譜が出てからどうしよう、聞いてみようか?とチョット悩んでいた。某殿のブログでプロモ・ビデオが面白い事を知り、しばらくの間MTVやスペシャでかからないか検索していたが全くかからない。そんな時、新譜以外の殆ど全てのヒット曲を網羅するこのDVDを知り、まぁ値段も安かったし注文してみた。
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PVが12曲、それにTV出演、CM、ライブ(結構長い)等トータル210分、十分堪能できます。噂のアメリカのPVのような「面白おかしい」ものはなかったけど、一番最初の(デビュー?)曲以外は皆、凝った作りで充分楽しい。サドっぽい白雪姫や、踊る蟻の大群、ゴス風味な映像はちょっとNINのPVにイメージが似てるかも。本人達の容姿はなんだか「ドイツ人になってしまったレッチリ」という感じでムキムキ君達だ。ステージも豪華、なにもそんなにフィル・コリンズを儲けさせなくても・・・、と思う程バリライトを使っていたり、衣装に火がついていたり(アーサー・ブラウンか? なんて誰も知らんか・・・)、ピンク・フロイドのように作りこんだステージ。でもって音は・・・、まぁミクスチャーというか、ちょっとコアでデス風味なインダストリアル、って感じ。こういう音楽だからドイツ語でも面白い(1曲だけ英語があるけどあれはイマイチだったな)、というか、ドイツ語こそ合ってる、って感じ。

新譜、来年日本発売するそうです(随分先だなぁ)、オマケにPVつけてくれるなら買おうかな。音もいいけど本当に「見て面白い」バンドです。
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by overrising | 2004-12-31 22:46 | music : UK/US以外の国 | Trackback | Comments(4)

幸せな試合

ありがとうG+。
パレルモ様素敵、かっこいいわぁ。

さて、元気でねテベス君。ロマンが去った時、「一体ボカはどうなっちゃうの?」と思ったけど、下から上がって来たテベスがこういう状態。きっとまた素晴らしい10番がプリマベーラで息をひそめているんだと思います。なんてったってボカの10番ですよ!?未来は明るいはず、楽しみだなぁ〜〜。
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by overrising | 2004-12-29 21:24 | boca(結局サッカー全般) | Trackback | Comments(0)

fans of kate / tape23 <?>

 b0036733_22531757.jpgthe concretesと一緒に買ったのがこのシングル、バンド名がFans of Kate.。モー娘。にあやかっているのかピリオド付だよ。
これは視聴して買ったので間違いなし、手書きで限定番号が書かれているけど汚いぞ<笑>。

しつこいけど私はPOPでROCKで踊れる音楽が大好きなのだ。なかなか良い、これは。ボーカルの不安定具合が「すごくヘタクソではないもののチョットおぼつかなくて頼り無い」感じでくすぐられる(初期シャーラタンズのTIMがこんな感じだった)。メロディがいいし、がなってるギターもいいし、キーボードも可愛い感じ。

こんな人たちだ、汚いぞ。写真見ちゃうと天使のように可愛かったTIMと大違いだ。私が一番気に入ったのはタイトル曲より最後の3曲目、エレポップな感じだ。古めかしいぞ! そして何故かこっちの方がクリスマスっぽいぞ。とりあえず現在のお薦め新人だ。
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by overrising | 2004-12-28 22:54 | music : UK/US | Trackback | Comments(4)

the concretes / warm night

前に書いたけどクリスマス時期は忙しかった。忘年会やおデートで忙しいなら幸せな手前勝手だが仕事で(しかも報われない)忙しいと気分もいらだつ。毎年この時期になると私は急に「クリスマスらしい音楽」を求める。夏だから夏の音、冬だから冬の音、とは思わないのに、何故かクリスマスは「クリスマスの音」なのだ。急にボーイソプラノが恋しくなるのもこの季節だ。でもそんな訳で今年時間的にも気分的にもそういうゆとりがまるでなかった。そんなとき、偶然見つけたのがこのCDシングル。

お洒落なジャケットに「limited edition Christmas EP」とある、しかもタイトルがwarm nightだ。なんだかそれだけでとってもクリスマス〜な気持ちになって買ってみた(それがこんな遅くなってごめんだ、なんせこのあともいろいろ書きたいのが溜っているんだけど)。
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で〜、感想ですが・・・。チョット失敗したと思った。できの悪くなったドラッグストア(バンドの)みたいな音だ。the concretesというバンド名も悪くない気がするけど、女の子ボーカルもものによっては好きだけど、なんかどうもイマイチだなぁ。クレジット見るとスエーデン人かなぁ。コンクリート・・・、聞いた事あるような気がしたんだけど別なバンドかぁ。いろんな種類の楽器を使っていて、よく聞けば結構凝ってるんだけど・・・。どうにもこうにもなんかイマイチなんだな。

関係ないけどタイトル曲をレコーディングしたスタジオの名前が「the aerosol grey machine」だって。VDGG???
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by overrising | 2004-12-28 22:49 | music : UK/US | Trackback | Comments(0)

mixmag / bosh

前にも書いたけど私はダンスものには疎い。テクノの人は個人の名を売るような方法をとらないので覚えにくいというのもあるだろう。
そんな私、かつオマケマニア的にもこれは大ヒット! 雑誌mixmagのおマケCD。なんせ副題が「anthems of the year」だぜ。今年大ヒットしたらしいalter egoのrockerを筆頭に、全曲これまた踊れるヒットチューン、今年のクラブ界の動向はこれ1枚でわかる、みたいな感じ。b0036733_23512826.jpg
文句なく楽しめるけど、こういう音楽の問題点は、「じゃ、だからもっと(このアーティストの)別な作品も聞きたいな」とはあまり思わない点か。なんかこれだけでもう「わかった」と思えてしまう。ここから一歩踏み出すインパクトは・・・ちょっと私にはなかったな・・・。
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by overrising | 2004-12-27 23:51 | music : UK/US | Trackback | Comments(0)

six by seven / catch the rain

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しかし何故彼等は人気出ないのだろう? とりとめないからだろうか。 何度聞いても「これが6by7だ」と思える音はない。いや、すごく誉めているのだ、とにかくありとあらゆる要素が詰め込まれている。アイデアが泉のように湧いて出てくるのだろうか。その器用貧乏ゆえに、「6by7しかない」という決定打がないのだ。

とはいえどの曲もそれぞれ、各々のジャンルで上質な音を保っている。アルバムの中でも一番キャッチャーなロック・ソングが今回のカット曲、カップリング曲ははずせないので結局シングルもみんな買ってしまう罪なバンドです。
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by overrising | 2004-12-27 23:50 | music : UK/US | Trackback | Comments(0)

david bisbal / buleria

前に1stを紹介したビスバル君の2nd、あれ書いた後で自分で書いた事が1年ズレてることに気がついたけど直してないや。 1st出したのが一昨年、でこの2ndが今年です。なんでもスペイン国内では100万枚を超える大ヒット、最新シングルカット曲はme derrumboというバラードで、ノリノリな曲もいいけどこういうしっとりした曲を歌っても素敵です。捨て曲なし、完成度物凄く高いです。タイトル曲のbuleriaや(多分)セカンドカットのcamina y venもそれぞれ大ヒットで人気は衰えてないみたい。やっぱり評論家の言う事なんてアテになりません。またDVD付きがあとで出たら困ると思ってちょっとすぐ買うのをためらっていたけど、出そうにないので諦めて買ってしまった。来年DVD付で再発されたら哀しい(けどきっと買ってしまいそう)。私はノビノビと歌ってるcondenado a tu amorが凄く好き、amorってくらいだからまた恋愛の歌なんだろうけど、こんな声で耳元でささやかれたら落ちない女はおらんぞ。b0036733_2347297.jpgb0036733_23474491.jpg

ラテン系ミュージシャンというとどうもオヂサン系かフェロモンむんむんなダンス男系に印象が行ってしまうけど、サッカー・クラブ見てもわかるように<わかるかぁ?>アイドル系の容姿の男性はゲルマン民族の数倍、いや数百倍と言って過言でない。そんな中でもやっぱり歌も旨いし声がセクシーで可愛いし、彼でしょう!! 縦ロールくりくりの髪型もなんだか昔の少女マンガチックで逆に新鮮! そしてなんと言ってもKinKi以上に歌謡曲!! 異様な程によく回るこぶしが「日本に来て演歌を歌っても上手そう!」と思わせる(実際歌ったら驚くが・・・)。適度な民族色と適度なダンス性、あ〜、やっぱりDVD付きで出して欲しいなぁ。だってTVで見られないんだもん。グラミーのラテン部門とかノミネートされてそうだけどなぁ・・・。
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by overrising | 2004-12-27 23:48 | music : UK/US以外の国 | Trackback | Comments(0)
b0036733_2345595.jpgb0036733_23451928.jpgシングル+アルバムの変型パッケージ、そういえばデビューも・・・(これでまた解散とか言われそうだなぁ)。

現在の日本のアイドルで唯一と言っていい程歌謡曲路線を守っている彼等の2枚目のベスト盤。勿論お馴染みの曲しか入ってないので、こうして改めて並べて聞いてみてもたいした感慨は持てない。「相変わらず歌謡曲してるなぁ」って感じ。しかしもう年末だと言うのに初っ端の曲が「夏の王様」ってのはどうだ?? こんな寒い中「太陽の下で夏をカジろう」なんて言われてものう・・・。きっとアルゼンチンなら今頃ピッタリなんだろうけど。ベスト盤だからしょうがないけど。

なんだかんだ言って結局解散しなさそう。というのも先週立ち読みした雑誌に「なんで(芸能人を)辞めないの?」という質問に「自分が辞めると大勢の人に迷惑かかるから」と答えていたからなぁ。泣ける話のような、なんだか相変わらず人のせいにしてるような、典型的なAB型的答だなぁ、と思ったけど。けどけど。

なんだかファンとしてのテンションが下がりまくってるので、先週はしんどいも録画してないし(あの時間までには帰れると思っていたからだけど)、堂本兄弟特番なんてあることすら知らなかったし、コンサートも行かないつもりだったし(結局なんだかんだあって元旦コンは行く事になったけど)、でもま、顔見ると今の髪型が超〜キュ〜トだからなんでも許す。そういえばソロコンDVD出すって言っててどうしたんだろう? 来月になったらファンタスティポでそれどころじゃなさそうなんだけど。KinKiよりソロの方を早く出せ〜って感じがするけど、そうもいかないんだろうなぁ。

ってなわけで日本のアイドルの次はスペインのアイドル、あの人に行ってみましょう!
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by overrising | 2004-12-27 23:45 | music : 日本 | Trackback | Comments(0)

curved air / air cut

b0036733_23572637.jpgアルバムリリースは73年4月。カーブドエアの最高傑作、っつーかプログレの中でもかなりの名盤。個人的にはエディ・ジョブソンの中ではこれが一番じゃないかな。先日やっとCD復刻が出て、その時買おうかどうしようか悩んで結局やっぱり買ってしまった。

のっけのthe purple speed queenがかっこいい。耳について聞き終わっても延々鳴ってる感じ。ロック的なところや、牧歌的なところや、クラシックなところや、ポップなところや、いろんな要素が丁度バランスよく混ざりあっていてそこが独自感を出している。ソーニャのボーカルもスペーシーで気持ち良く響く。それにやっぱりエディ・ジョブソンの音が優しいなぁ。当時のエディはなんだかアイドル・チックな人気があった分逆に過小評価されてたんじゃないかな。男性ファンが少ない、っていうか。私はあんまり面長過ぎる顔はパスなのでそんなに可愛いと思わなかったけど。

あんまり家でも外でも大音量で音楽を聞ける事が少ないけど、これって久々に「やっぱ大音量でじ〜っと聞き込みたい」という欲求に駆られる音だ。metamorphosisの展開なんて哀しいくらい古臭いけど、古臭くたっていいものはいいんだ。
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by overrising | 2004-12-19 23:58 | music : UK/US | Trackback | Comments(0)
出ましたよ、噂の「大昔のcure音源発掘cd」つきの1stリマスター。なんだか精力的に活動してるなぁ、と思っていたら、どうも世間ではnew rockの生みの親的な存在として若いファンが増えているらしい。そりゃいいことだけど、U2と一色太にされててそれがどうも腑に落ちないと言うかなんというか。
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cureは関連書籍もいっぱい出てて、そういうのを読んだ人にはわかるだろうけど、home demoってのは高校生時代にロバートんちの温室や台所で録音した、ってあれなんだろうな、と思うと結構おかしい。急にギターがいなくなっちゃって「あれ〜?」と探してると(ロバートの)妹と出かけちゃってた、とかそういうエピソードも満載なので読んでない人は読むようにね。でもロバートもポールもどっちも当時の彼女がずっと現在も伴りょのままで愛が深い人たちだなぁ。ペリー君も長期に渡る海外ツアー中、女に誘われても「ロンドンに恋人残してるからそれで満足なんだ」といって断っていたし、真面目な人たちなんだよね。そう思われてなさそうな所がどうも腑に落ちないと言うかなんというか。

音の方は流石にデジタルリマスター、前に出たCDよりよっぽどクリア。無論もう一枚の方はなんせおうち録音だのなんだのだから「いい音でいい曲」とは程遠い、けど珍しいのも入ってる(まぁ古くからのファンなら曲として知らないものは殆どないだろうけど)。ロバートの声がまだ幼くて可愛い、当時は容姿もかわいらしかったなぁ、いや、今だって可愛いけどちょっと別の意味が入ってるから・・・なんて所がどうも腑に落ちないと言うかなんというか。でもやっぱりまだ音がスカスカで、何度も聞きたくなるのはこの次のアルバムから後のなんだな    、って所は腑に落ちてるんだな。
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by overrising | 2004-12-19 23:25 | music : the cure | Trackback | Comments(2)