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ozomatli / street signs

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なんか気にしなくていい事でちょっと落ち込み気味の今日この頃、じいも歳やのう・・・。
南米のロック、と言ってこれを出さないわけにはいくまい、というか出すのが遅すぎです。グラミー賞おめでとう、ってことで(別にグラミーなんてそんなに凄い賞だとも思っちゃいないが)出してみました。ま、現実にはLAのバンドで「南米出身者が多い」ってだけなので完全な南米のバンドじゃないんだけど(日本人もいるし)。でもこのテのもので日本でも簡単に入手できるのはこのバンドだけだろうし。

ファブロソスキャデラックもそうだけど、もっともっとごった煮サウンド、全くジャンルの形容がつけられない。凄く最新なところもあれば凄く古いところもあるし、民俗音楽っぽいところもあれば都会的なところもある、オルタナでヒップホップ。前作は知らないけどこれは本当に素晴らしいアルバム、グラミー賞もたまには納得の選択をするもんだ。iPODのCDに使われた曲(私は全然TVで聞いた憶えがないんだけど)も当然のように偉くカッコいい、でもなんと言っても1曲目のビリーブでまずやられる。

しかしこのジャケットの標識、幼女を誘拐する男の図に見えるのは昨今の事件の影響からだけか?
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by overrising | 2005-02-27 21:09 | music : UK/US以外の国 | Trackback | Comments(0)
b0036733_2371026.jpg寡作な連中のやっと3枚目。実は私は彼等の遅れて来たファンなのだ

あのハートビートが大ヒットした頃はあまりのヒットぶりに反感すら覚えていた。まぁ事実あれはあまりにもそこら中でかかりすぎていたから当時は耳タコだったのだ。

それが2作目のwallpaper for the soulでやられた。そのポップセンスとあの声! 好みの極地をなんで今まで見過ごしていたんだ! それからまたかなりの時が流れ、やっとこさこれで3作目だよ、本当、遅いよ。

でもこれが待った甲斐のある素晴らしい作品なんですよ。さっき買って帰って来たばかりなのでまだ一度しか聞いてないけど。いつもの耳馴染みの良いメロディラインにビートが強くなった骨太なリズム、相変わらずちょっと心配になりそうな線の細い鼻声ウィスパリングボイス。いいなぁ。安心しちゃいます、このサウンドに。

それにしてもまたもやデジパック。なんだよ一体、誰が好きなんだよデジパック。CDが心配なんだよデジパック、ちゃんとケースにしまいたいんだよデジパック。
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by overrising | 2005-02-23 23:07 | music : UK/US以外の国 | Trackback | Comments(1)

今日は可愛い話

可愛い、と言えばネコかウサギが最もポピュラーだと思う。誰も異論はないはずだ。そういえば今日はネコの日だそうだ。なぜかと言うとにゃんにゃんにゃん(2/22)だからだそうだ(そうならば1/11はわんわんわんの犬の日に違いない)。そんなわけで今日はハリネズミの話だ。

b0036733_2342126.jpg自分はなるべくぬいぐるみの類いは買わないようにしている、欲しがるとキリがないし、置くところもないし、今までいた古いぬいぐるみを片付けなきゃならないのもなんだし、以下延々。時々人からハリネズミグッズをもらうことがある。以前飼っていたからなんだけど。で〜、最近禁を侵して買ってしまったの、ハリ君のぬいぐるみ、それがコレ、「きりのなかのはりねずみ」のぬいぐるみだ。

売られてる時は箱入り息子、箱から出すと右のようになっている。霧の中のはりねずみはノルシュテインとゆーソ連のアニメターの作ったアニメだ。私は基本的にはアニメって好きじゃない。あのテカテカしたセル画の色合いが嫌いなのだ。だからあの安っぽくテカリまくったセル画を使わないアニメは結構好きなのが多い。チェコアニメとかが典型だけど。一番好きなアニメの中の1本がこの「霧の中のハリネズミ」だ。ハリネズミが一緒にお茶を飲むためにくまさんの家に向かうのだが、道中霧にあい怖い思いをする。人間から見れば普通に馬がいたりふくろうがないたりするだけなのだけど、ハリネズミからしたら一大事なのだ。

この映画もそうだけどノルシュタインのアニメは私にとってある意味バレェとかヨガに通じる。意味がわかんないかもしれないけど、痩せるために運動を始めたわけだが、有酸素運動としてエアロビを勧められるけど私はアレがだ〜い嫌い。あ〜ゆ〜音楽にあわせてあ〜ゆ〜ことをするのがイヤだというのもあるけど、一番嫌いな素はあのテラテラ光った、火につけたら一瞬にして消えてしまいそうな素材のハデハデなレオタードが大嫌いなのだ。昔バレェをやっていて楽しかったのは、殆ど素材は綿かシルク、色は白を基調にピンクか黒、あのすんなりとした優しい教室の風景(先生はちーとも優しくないが)だった。まぁ今バレェをやるのはちょっと厳しいのでヨガにしたんだけどこっちも「木綿」のイメージで目に優しい。エアロビのテラテラ原色のピロピロなイメージはどことなくド派手なアニメに似ている。いや、まぁドハデでも好きな物はあるんだけどさ。

b0036733_23442247.jpgついでにうちの他のハリ君を紹介してみる。左はドイツ土産のシュタイフのハリ君。顔つきが優しくて色もキレイ、流石ブランド、すごく可愛い。右はナショナル・トラストで売っていたもの。格好は一番本物に近い気も、のほほんとしてて心が暖まる。

これもいただきものだけどヘンな顔のハリ君。だがこのハリ君、背中からぐるっと丸められるようになっていて、そこがウリ。面白いでしょ。b0036733_23425492.jpg

b0036733_23445669.jpgヌイグルミ以外でもハリグッズは結構ある。足ウラマッサージみたいなやつは特に多い。これはハンカチ。やっぱり生態としての形が可愛いよね。

まぁホンモノのハリネズミは外身は針で武装して強がって見せてるけどその実臆病で怖がり。昔、一度夜行性のハリ君を深夜のお散歩に連れ出したことがある。偶然そこでその辺り一体ににらみをきかせていると思われるノラネコさんに出会った。ネコさんはハリを見てものすごく怒っていた。あんなに怒ったネコは始めて、というくらい激怒していた。お互い相手を見たのは初めてだろう。ハリー君は怖がって丸くなってしまった。私は急いでハリー君を連れ帰った。あのままもしネコさんが手をあげていたら、痛い思いをするのはネコの方だ。武装したハリにネコパンチなぞメではない。それでもハリー君の心臓はバクバクドキドキがしばらく止まらなかった。

それにしてもあのネコ、人間(私だ)見ても別に怒りはしないのになんであんなに怒ったんだろうなぁ、 不思議・・・。 またまたCDの話があとまわしになってるけど別にネタ切れじゃないのでそのうち一気に・・・<書けるのだろうか・・・>。
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by overrising | 2005-02-22 23:49 | 戯言 | Trackback(1) | Comments(6)
あんまり映画の話はしないつもりなんだけど、これをムシしてると「日本のアイドル」のコーナーがなかなか進まないので・・・<なんて言い訳してみる>。

ってわけでファンタスティポ。どうもね、映画って暇な時パっとチケット買ってパっと見に行くもの、って思ってるからこういう「先に前売り買って予定立てて」っていう映画は面倒で。ロッピで検索するのも面倒だし。と最初からネガティブな反応。

まずとりあえずグッズ。しかし思った程混んでなくてあっさり買えて出ばなを挫かれる。しかもKUBRIKは売り切れ。

話の内容はまぁどぉってことないんだけどカメラワークが。最近の、なんていうか、クドカンが流行って以来どうもこういうカメラワーク好きだよね、みんな。古い人間には結構辛いのよ、こういうなんだか定まらないカメラの動きが。クドカンものなんて本当、連続ものドラマ1話見るだけで「悪い、おれはもうついていけん」と思ってしまうもの。

ただね、一番最後にハイジがトラジの笑い方を真似する顔と、そのちょっとあと、惑星<?>の中に写るハイジの顔がもうツボ。可愛くて全て許すぞっ!!と思ってしまう。 トラジとハイジって顔の造作自体はすごく似てるのに、イメージが全然違うのは、そうか、あの笑い方が180度違うからなんだな、と思ったわ。いや〜〜ん、ツヨシ可愛いっ!!!!

さてそれから次に渋谷でジャッカス・ザ・ムービーを見た。

始まる前に並んでいると、前の男の子が話していた。「こういう映画を見に来る奴って絶対ウ○コとかゲ×とか平気なんだろうな、きっとおれがここでパンツ脱いで○○曝していても誰も警察に行ったりはしないんだろうな」。 はっきり否定できない自分がチョット哀しかったです。

ま、でも、ウン×とか○ロはともかく、紙で指の間を切る、ってアレが一番イヤでした。見れない。シチュエーションだけで痛いもん。商売柄よく自分も紙で手とか切っちゃうけどすごい痛いよね。あ〜やだやだ、痛いのはやだぁ。

いや〜しっかしアメリカ人ってほっんとバカですねぇ。最大級のバカばかりですよねぇ。そしてそんなバカが大好きな私はもっとバカに違いありません(なんせ踊るアホウより見てる方がもっとアホだと日本でも歌われてますから)。

で〜、家に帰ってこれは録画されたものだけど蜃気楼ハイウェイを見ました。10年ちょっと前のものなのでやはりそれなりに時代背景がちょっと古いな、と思ったけど、バカすぎるのもアメリカ人なら、バカを装いながらも悩んでさすらうのもアメリカ人ですよね。なんだかんだいい所も悪い所もあるけど、やっぱりアメリカ人って面白い。バカの仕方も悩み方も、日本人とはかなり違いますよね。別に今さらアメリカに憧れるわけではないけど、愛すべき隣人、って感じはします。

今までの育ち方とかいろいろあるんだろうけど、いくら「日本はアジアの一員」と言われても、どうもアメリカの方が近しく感じてしまうんですよね、私は。ま、向うがどう思ってるかは知らないけどさ。
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by overrising | 2005-02-21 22:48 | music : 日本 | Trackback | Comments(0)
あー忙しい忙しい、昼飯食う時間もない。それでも木曜日はずっと前から「5時半に帰る!」と言っていたのだ。机の上の山積みの仕事も、他の人たちのヘトヘトの姿も、楽と比べりゃたいしたもんじゃない。やれるだけのことはやったんだからもう知らん。

とにかく逃げるように会社を出て会場へ一目散。前回書いてから実はもう一度行っているので今日は3回目。あ〜、3回で終わっちゃうのかぁ、今年の舞台。

よく「同じ舞台(コンサート)を何度も見るなんてもったいなくない?」と聞く人がいるけど、たった1回しか見ないと見えないものも多いのだよ。始めて見る時は(まぁ私がバカなのかもしれないけど)話の内容を追うのと、自分の好きな人をじっくり見るので終わってしまうのだ。だから正直共演者は余程悪い意味で目立たなければ目に入らない。前回「共演者も達者な方々で特段文句はなにもない」と書いたのだが2度目に見た時は殆ど「前言撤回!」と言いたいくらい共演者のアラが見えてしまった。そう、他の人は2度目からやっと目に入るのだ。ミュージカルの場合は2回目でなんとなく曲を覚えるし、その曲を本当に楽しめるのは3回目だったりするのだ。これまた前回「古き良きアメリカの・・・音楽がダメ」とも書いたけど、長い舞台の中で「これは好き」という曲も当然あるわけで、最後になってから「あぁ、もっと見たい」と切実に思ってしまうのだ。

ところで毎度彼の楽チケットをはずす私、今回は昔からの友達が大浦みずきのファンなのでそちらの方でチケットをとってもらった。そのためいわゆる「ヅカファン」に囲まれての観劇、生まれて始めてだぁ。終演後みんなでお茶してると、「坂本君って歌うまいんだねぇ」とびっくりされてこちらもびっくりした。何度か彼の舞台も見てる友達が「あら〜、知らなかったの?」とフォローしてくれたけど、こういう場合ファンってどんな顔すればいいんだろう。 「当然じゃん」と言うのもなんだかなぁな態度だし、だからと言ってただのファンが「それほどでもないです」と謙遜するのもヘンな話だし。しかしヅカとの共演はとても多いから今後も皆さんとお会いする機会はあるだろうなぁ。やっぱり歌って踊れる女の人ってヅカ出身者が多くなってしまうんだろうなぁ。みなさん、今後も宜しくね〜〜。
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by overrising | 2005-02-18 23:59 | music : 日本 | Trackback | Comments(0)
またアルゼンチンです、しつこい?

バホフォンド・タンゴクラブなんていうクラブサウンドとタンゴの融合CDがあったけど(あれもとてもお気に入り)、これもそんな感じ。でね、2枚組でそれぞれに副題がついてるんだけど、最初の一枚がla boca by night、二枚目がsan telmo afternoon。made in USAでレコード会社の住所はビバリーヒルズになってる。とりあえず最初の一枚目は聴かなくちゃ!と思いましたよ、私としては。
b0036733_22593954.jpgアルゼンチンの最近の音楽事情をアメリカに紹介するのが目的のCDで、中のライナーに書いてあるのは、アルゼンチンに行った気分でこれを聞け、みたいな感じ。で、「幸運にもボカの試合がある日にいたのなら、全国民をあげての祝祭を体験できるでしょう」。

ね、やっぱりね、もうねぇ、これはリーベルじゃダメなんですね。やっぱりボカなんですよおっほっほ(勝ち誇る)。それで肝心のCDですが、まぁバホフォンド・タンゴクラブですよ、内容は。いろ〜んなグループが1曲ずつ入ってるけど、要するに全部タンゴでテクノ。あんまり古めかしいタンゴって苦手なんだけど、こういうのは平気、というか結構好き。チャッチャッチャッチャと、タンゴの決まったリズムとエレクトロなサウンドはかくも似合ってしまうのか。ただタイトルから「アルゼンチンのいろんな新しい音」が聞けるのかと思っていたけど、今ブエノの新しい波はみんなこうなのか、いくらアルゼンチンだからと言ってもタンゴをベースにしないものはないんだろうか? ちょっと不思議だ(ちなみにコレ今年発売されたばかりです)。

ところで日本には「演歌でテクノ」ってあるんだろうか?
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by overrising | 2005-02-13 23:17 | music : UK/US以外の国 | Trackback | Comments(6)
イギリスでアルバムが出てから随分経ってからの日本盤。売る気あるんかい? っつーか欲しい人はみんな買い終わってるよな〜。私はなんとなく買いそびれていたので良かった(のかなぁ)、2500円だけど(大好きな)オマケつき(CD2枚組ステッカーつき、このステッカーがタワレコとHMVでは違うものでタワレコの方が好きなのでそっちで買った)。ステッカーって別に全然使わないんだけど、なんかあるともらっちゃうのよね。
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私は偏見の固まりだ。マンチェスターのバンドだと聴くとどうしても3割増だ。意味もなく「素敵!」と思い込む。これがリバプールやブラックバーンだと「田舎者よね」と思い込む。バーミンガムだと「あの人たちの会話、英語じゃないよね」と思っている。マンチェスタ−出身のthe earliesは極当たり前にカッコイイはず。だが。

これがなんというかベータバンド。あれ、ベータバンドって解散したよね? 解散したベータバンドの新展開? こういう音楽オタク気質モロダシの音楽が嫌いではないもんで延々聴いてるけど、マンチェスター臭は殆どない。せっかくマンチェスター(しつこい)なのにこれは残念だ。そう思わなければ良いだけの話なのに、私はどうも「マンチェスターなのになぁ」と思ってしまう。勝手な思い込みなのは重々承知だけどさ。

いろんな楽器を使っての多重録音。その懲り様はちょっとtrail of deadにも通じるけどこっそりこういうの流行ってるの? 歌詞が意外にツボなんだけどサラっと聞けてしまうのが難かな、残らないっていうのか。別に重くなればいいってもんじゃないけど、なんかもっとこう、忘れられないフレーズみたいなのがあればいいんだけど。次なる展開を期待します、せっかくマンチェなんだからね!
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by overrising | 2005-02-11 23:22 | music : UK/US | Trackback | Comments(0)
はてさてこの舞台を「日本のアイドル」のカテゴリーに入れてもいいのかなぁ、でも私の目当ては坂本君なのだからそういうことだ(客の大半もそうなんだからしょうがない)。とはいえ坂本(とすばる)以外は元宝塚の人とか、三田村邦彦とか普通の<?>役者さんです。相変わらず本命の席運がめちゃめちゃ悪い私はとっても遠い所から見る羽目に・・・。でも全体を見れてかえってよかったのかも(なんて言っても結局一点しか見てないんだけど)。同行者はすでに3回目だそう。私ももっとみたいけど今回は2週間くらいしかないからなかなか時間(お金もだけど)がとれない...。

「今回は出づっぱりで歌って踊ってだから見ごたえありますよ〜、髪型がなんだけどだんだん気にならなくなりますよ〜」と教えてもらったけど・・・・、私は気にならなくならなかった<泣>、いやだあの髪型、せっかくしばらく好みの髪型だったのに舞台がこれかぁ・・・。とはいえ本当に見ごたえはあった、特に前回のBlood brothersがあまりに「歌がなさすぎ!」で欲求不満爆発寸前だったので心が洗われる思い。共演者も達者な方々で特段文句はなにもない。坂本君は本当によくやってると思う。もともと歌も踊りもうまいとはいえタップ初挑戦でこの作品だもの、大変だったに決まってる。ファンとして「あんたは偉い!よくやった!」と誉めてあげたいよ。

ただねぇ・・・。まぁこれは本当に好き嫌いなんだけど、こういう「古き良きアメリカの・・・」音楽がダメなんだ、私。 正直つまんない。しかもあの髪型にあの服装・・・。歌と踊りはやっぱりフットルースが最高だった(でもあれは話があまりにバカらしい上やっぱり髪型がイヤン)、曲はシェルブールが素敵だった、歌手としてあの舞台最高(だけどもっと踊って欲しいし、ラブシーンがありすぎ!)、格好はBlood brothersがよかった、可愛すぎ(だけどあまりに歌わなさすぎ!)。 全てに満足できる舞台は難しい。自分がプロデューサーにでもなんないとね。もっと納得できる話で、歌って踊って、しかも髪型はいつも通り、なミュージカルやってください、お願いします。

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舞台の前、「もう無駄遣いはやめよう。チョコなんて買ってもしょうがない」と半ば自分に言い聞かせるように、それでも「ちょっとだけ見てこようっと」と立ち寄った近所のパルコ。え、売り場どこ? 見渡すけど売り場の表示がない。それなのにみんなファンタスティポのチョコをぶら下げて(開店したばかりの時間なのに)出て行く。やっと売り場を見つけると長蛇の列。夢遊病患者のようにフラフラと列に並んで買ってしまった、あぁバカだ>自分。紙袋の中身はダースのジャンドゥーヤが2つとココア、無論こんなもんが欲しいわけじゃない。本当の目当ては右の写真、なんだか汚く見えるけどマークがこちゃこちゃついたビニールの中に缶バッヂ2コとトラジとハイジの名刺、ポスカがセットになっている。子供騙しだ・・・、でも買ってしまうバカな自分・・・。何故かNEVER GONNA DANCEの会場にもこの袋を持った人がいっぱいいた。私と同じように坂本君とハイジのダブルファンなのか? それともジャニーズならなんだっていいのか? そういう疑問は毎度つきまといます・・・。
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by overrising | 2005-02-11 22:18 | music : 日本 | Trackback(1) | Comments(0)
行って来ました、久々のマニックス、っつーかライブ自体久々な気分。どうもイマイチ「これだ! おっかけるぞ!」みたいな気分にならんのねぇ・・・。歳?よね・・・。

それにしても幅広い音楽性になったもんだとつくづく思う。デビューした頃ロッキングオンだかなんだかの雑誌に「こんなに貧乏臭いバンドは絶対売れない」と書かれていたのも忘れられない。なんとなく「そうかもな〜」と同意する部分と、「いやこれは案外大物になるかもよ?」と思う自分とが両方いたから。未だにYOU LOVE USを演奏するのは彼等の「初心忘れるべからず」なんだろうな、と思うと「可愛いとこあんじゃん」みたいな気持ちになる。

マニックスみたいに、デビューからずっと見て来たバンドはやっぱり思い入れがあるよね。だいたい最初に見た時のヘタさ加減も半端なかったから、それから見る度に「あら、ちょっとは上達するんじゃん」と思ってしまう。実際には4、5年目にはそこそこ聞かせられる程度には成長していたし、「去年よりうまい」わきゃないのだけど、今年もまた思ってしまった「まぁ、ニックったらちゃんとひいてるじゃない!」。

そうそう、ニックは相変わらず立ち姿とスベスベお肌のキレイなままでお母さん、安心したわ。でも妙に貫禄出ちゃって前みたいにハチャメチャな動きがないし、第一時々客席をすごくうれしそうにニコニコして見るあの笑顔がなかったわ。まだ余裕ぶるには若いと思うわ、「ニッキー!」と黄色い歓声をあげている女達はベースを聴きたくて来てるんじゃないの、あなたはもっとちゃんとアイドルしててくれないとね。ジェームスが言う通り、「素晴らしい音楽を創る人と、みんなが見とれる美男子と両方いるバンド」目指してたんじゃない? 見とれる要素は他の二人には・・・、ねぇ???

ショーンは相変わらずシンプルだけど力強いドラムを叩いている。そのまじめさと頑張りを私は愛してるよ。どう見ても僻根性たっぷりとしか思えないマニックスだけど、本当に苦労して大変だったのはショーンだけだったと思う。でも今のこの世の中、本当の両親と一緒に暮らしたってもっと不幸になる子供はいっぱいいる、優しいジェームスの家族と一緒だったんだからやっぱりショーンだって幸せだったんだよ。

そしてやっぱりジェームスは一人で凄いよ、いろんなものをしょって頑張ってる感じがする。そしていろんなものをふっきれた潔さもあった。なんと言ってもマニックスがここまで来れたのは、ジェームスの書くメロディと歌が無二のものだからだもの。

これからも「ずっとファンでいてよかった」と心から思えるバンドであって欲しい。さて、明日は休みだし、これからライブのDVDでも見直そうっかなっと。
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by overrising | 2005-02-10 23:35 | music : UK/US | Trackback(1) | Comments(0)
なんか書く事もなくてそのままになっていたこの項目。
ところでペケルマン体制での代表の皆さんはもうドイツか。
先発予想が出てました。それがねぇ、
サヴィオラ、クレスポ、リケルメ、ソリン、カンビアッソ、スカローニ、プラセンテ、エインセ、コロッチーニ、サネッティ、アボンダンシェリ
なんかアボンダン一人でオッサンみたい・・・(と書いてから、あ、もっとおっさんがその前に・・・、と思った、サネッティ、一生代表にいそうな勢いだなぁ)。

すっかりリケルメ体制だそう。アイマールと一緒でもいいと思うけどねぇ、ユースでもちゃんと結果出してたしさぁ。っつーかクレスポとはウマがあうんだろうか?
でもロマンは絶好調だしね、戻って来れないだろうなぁ・・・、戻って来て欲しいなぁ・・・。パレルモとまた一緒にやって欲しいなぁ・・・<ただの願望>。
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by overrising | 2005-02-08 23:51 | boca(結局サッカー全般) | Trackback | Comments(2)