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10月にはぴまんの新曲が出る。はぴまんの新曲・・・む~~~。なんだかんだ言ってもショ~ン大好きな私には楽しみなのだ。

この曲が「GOAL!」って映画のサントラ。イギリスで9月末公開だから日本で観られるのはいつの日か・・・。FIFA公認らしいし、とりあえず楽しみ。サッカー映画というとフランス映画で犬が人間になっちゃってサッカー選手になる奴、あれなんて映画だったかなぁ、可愛かったなぁ。ちゃんと試合のシーンではPSGが出てて、一応有名なチームなんかも映画だと協力しちゃうんだなぁ、と驚いた記憶が。アイスホッケーも映画観て盛り上がったし、スポ根モノってのは嫌いだけどそうじゃないスポーツ映画って面白いのが多い気がする。

って全然意味ないそれこそ戯言でした。
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by overrising | 2005-08-29 22:56 | 戯言 | Trackback | Comments(0)
b0036733_2124747.jpg私がジャニーズフェスタを見に行った日だから8/4かな? とにかく発売日の前日の夕方、このDVDを買いにCD屋に行くと、ない、え? 別の店に行く、ない、え? さらにまた別の店に行くとない。 仕方が無いのでさらに途中下車して巨大繁華街の大きなCDショップに行くがやはり全て「初回版売り切れました」の張り紙。

私は基本的に予約しないので発売日前日お店に行く、それで今まで買えたんだけどなぁ。確かに「完全限定」とはなってるけどたいていお店も多めに入れてるし(KinKiだし)まさか買えないなんて思ってもいなかった。まじに10件くらい回って結局なくてその後会った人にぐちぐち愚痴った。

そのうちメル友さんから近所の店にまだあったから買っておく?と連絡があったのでお願いする。って事でなんとか無事入手。ありがとうね~、持つべきものは友達です。しかし案の定入手困難→儲け、と考えてるのか早速「未開封新品」で値段つりあげて売ってる奴がいるねぇ。こういう人って一度天罰あたって頭にたらいでも落ちてくればいいのに。

通常版は見てないけど若干の違いがあってもにょる、毎度これだもん、おまけに限定版でかい。ジャニーズって限定版とかは普通と違うサイズのものをよく出すけど整理に困るから辞めて欲しい、これなんてLPサイズだよ? いまさらどうしろと??

と、毎度文句ばかり垂れる私。心の平穏を保つためにanimal planetで和む。動物は和む。そして2番目に和むのは剛君の顔だったりする。
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でも私が剛君を好きな理由の第一はあの動き方なんだ、踊りでもなんでもそうなんだけど、あるアクションから次のアクションに入る間の一瞬の間がうまい。これは練習で良くなるものじゃなくて天性のもの、クラシックバレェの有名なダンサーでも「つなぎ」のうまくない人は結構いる。コンクールとかじゃそれは採点に入らないしね。とにかく間がスムーズで流れているから動きがセクシーに見える。Vだと剛(ごう)君がやっぱり見惚れる動きをしてる。間に無理がないのだ。ほんの一瞬この間に隙間があると動きがぎすぎすしてしまう。体が柔らかいのとは違う、動きのやわらかさっていうのかな。それは見ていて安心できる踊りにつながってくるのだ。

あとやっぱりあの顔は和む、可愛いもん。歌や言う事やる事にはかなり文句もあって、「またあんなこと言わなきゃいいのにっ!!」と思ってむかむか怒りが湧き上がるけど、顔を見るとなんだか和む。人間animal planetだろう。

それにしてもこのコンサート、現場で見てたはずなんだけど、私って本当記憶力0かも。あれ? あんなことやってたっけ?みたいな事ばかり。っつーかやっぱりドームだからねぇ、本当見えません。席が悪かったら「ちょっと音だけは迫力あるフィルムコンサート」状態になっちゃうもん。アリーナだと逆に埋もれて舞台が見えなかったり。私の席からケーキはただの四角くて生クリームで塗られてるだけにしか見えなかったし(あんなんだったんだね、見てたらケーキ食べたくなっちゃったよ)。色紙の絵柄もちゃんとわかった(あれはスクリーンに大写しにされたけどね)。

秋山君がいなかったのって去年か一昨年だったんだろうか? あの時はなんだか光ちゃんが寂しそうでかわいそうだった、今年はいて良かったなぁ、とりあえずMAはずっとついていて欲しいよ、殆どKinKiコンの当然メンバーなんだから。 私の記憶では「秋山いなくて寂しそう」っていうのが余程強かったみたいでずっと「いなかったなぁ」と記憶されていた、こうしてちゃんとした記録が残ると自分の間違った記憶に気付かされて逆に自分が情けなくて悲しくなってくるね。

コンの記事に書いてあるけど「今年は3時間超え」たはずだけど、DVDでは「不要部分」はなくされていて歌部分だけ106分でした。いかに不要部分が長いか・・・<爆>。それがKinKi、それもKinKi。
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by overrising | 2005-08-28 21:30 | music : 日本 | Trackback | Comments(0)
えっと、めっちゃ大変です。この生活に慣れないとばたんきゅ~です、週頭はネット確認くらいできたけど、土曜日にもなると疲労困憊。まぁ明日は休みだからなんとか持ってます。

サマソニみたいなフェスって見たいものが全部見れるわけじゃないから特に最後のほうはもうあっちでもこっちでも見たいバンドが重なっててもったいない。ってことで今MTV見ながら、「おお、私があっちにいたときこっちではこんなことを・・・」と確認しているわけです。

ところで私が今行っている会社、あまり詳しいことは書けませんがなんというか・・・、忙しい、とか、場所がどうとか、建物がどうとか、そういうのじゃなくてなんというか、暗いです。

私は転職歴がかなりありますが、とにかくすっごい楽しかった会社はすぐつぶれました<笑>。その前後の会社も結構楽しかったなぁ、仕事じゃなくて人間関係が。どんどん悪くなっていったのは社会が暗くなったせいもあるのか、ここ3社はどこもえらく暗かった。前の前の会社も相当暗くて、あそこはもし誰か暴力事件とかで逮捕されても「ええ? まさかあの人が?」なんて感じじゃなくて「あの人だったらやりかねない」って思う人が何人もいた。こっそり他の人の机やPCの中を見る人とか、異常な人が数人いて、たまに恐怖すら覚えたもん。そこが潰れて(そこも、か)次に行ったところはまぁそういうちょっと性格異常、な人はいなかったけど会社自体のいろんな問題もあったし私も馴染めなかったこともあるんだろうけど暗い雰囲気だった。

しかしここは・・・。マジ暗い。一体何がそうさせてるのかわからないが、私よりちょっと前に入社した人と「夜は出るんじゃない?」「絶対出ると思いますよ」という会話を交わしたくらいだから、、なんか出そうな雰囲気のせいもあるのかもしれない。あとまだ会社の人を殆ど知らないから、会社の近くで会う人がこっちを見てる(かもしれない)時自分の会社の人なら挨拶しないとならないし、そうじゃなかったら挨拶するのも変だし、それがいつも困る。前は繁華街だったので人もいっぱいいてそんなことは思わなかったのだけど、ここは繁華街ではなく会社の近くにいる人というのはうちの会社の人か、あるいはもっと奥の方が住宅地でそこに住んでる人が帰ろうとしてるのか、判然としない。会社は異様に静かで、話してはいけないような雰囲気がある。そんなことはないのだろうけど、おとなしい人が多いのも確かで、私とたまに会話する女性社員はみな入社後3ヶ月以内、つまり、古株が喋らないから新しい人同士はこっそり「喋り辛いねぇ」と(休み時間なのに)いけないことをするようにこそこそ話をすることになるのだ。

そのほかにもいろいろこの会社には、数限りない会社を渡り歩いてきた私でも????なことがかな~りある。詳しいことを書けないのが残念である。そのうちここを辞めたらば~んといろいろ書いちゃう・・・、なんてできれば長くいるつもりですが・・・。
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by overrising | 2005-08-27 21:47 | 戯言 | Trackback | Comments(5)
b0036733_23145129.jpgプロデューサーズ見てきました。しかし最近青山劇場ばっかり行ってるなぁ。

面白い・・・んだけど冒頭がちょっといただけなかった。というのも、意外と歌も少なくて、心配していた<爆>主役二人が「へた~」って言われるような事もなさそうだし(お前は親か?みたいなノリだ)、ミュージカル慣れしてないあの歌い方は賛否両論あるのかもしれないけど、私はあれがかえってほら、いかにもミュージカル俳優が歌ってます、な、あの言葉は悪いけど「臭い歌い方」じゃない分、ミュージカル嫌いな人でもOKな舞台だと思ったので、逆にあの昔ながらのミュージカルっぽい冒頭がものすごく残念。普通のストレートプレイとして見てもいいくらいなんだけどねぇ。

なにせ作があのメル・ブルックスだから登場人物は皆異常な人たち。私はヒットラー愛好家のくわまん演じる人が結構ツボだった、あ~ゆ~人、本当にいそう。主役二人が大騒ぎしてるシーンはなんだか演じてるというより遊んでるようにしか見えないのはファンだからだろうか。b0036733_23154893.jpg

書こうと思ったことがいっぱいあったんだけど、今思い返すと何も出てこない。松金よね子サン、相変わらずいい味出してました、おばぁさん役だけじゃなくてずっといろんな格好で出てたよね。彩輝直サン、スタイルすばらしすぎ。岡幸二郎サン、始めてみたけど面白すぎる。くわまん、見直したかも、役にぴったりだった。う~~ん、ろくなこと書けないなぁ、どうしよう。え? 主役二人? もちろん頑張ってましたよ、いのっちずっと大声出しっぱなしなので流石に大変そう、と思ったけどやっぱり声枯れちゃったそう。そういや長野君っていっつもラブシーンがあるような気がするなぁ。

写真使えないのでlこれでも読んで内容をお察しください。
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by overrising | 2005-08-22 22:44 | music : 日本 | Trackback(1) | Comments(5)

亡国のイージス

b0036733_2157779.jpgジャニーズじゃない日本映画見るのっていつ以来だろう・・・<ダメだな、自分>。おまけに公開してもう1ヶ月近く経つと思うけど混んでた、いつもあんまり人のいない映画ばかり見てたもんでほぼ満員の座席を見て驚愕する自分・・・。

えっと、なんで突然こういう映画を見に行ったのか、まぁなんとなくなんだけどね。もっとコンピュータグラフィックとか使って派手なシーンがあるかと思ったら意外に地味、っていうか(俳優など豪華出演陣だしお金もかかってるんだろうけど)わ~って派手なドンパチとかない。結構重厚っていうか、心理戦っていうか。

まぁなんと言っても娯楽映画だし、コレ見てなにか感化される人もいないとは思うけど、やっぱりそれでも今の日本国の現状もあるし、みんないろいろ考えるだろうな。

私は大学に入ってから高校時代に先生に教わったことが(いわゆる大学の先生たちが言うところの)学説とはずいぶん違うことを知った。そして社会に出て、大学の先生(教授か)の教えてくれたことが実は実社会ではやっぱり全然通用しないことを知った。っていうか私が思うに「学校の先生」ってのは特殊な方たちだ。たいていの先生は生徒として学校を卒業して、先生として学校に戻るけど、他の社会は知らない人たちだもの。仕事してる人はわかるだろうけど、社会ってそんなに理想通りじゃないしだからといって必ずしもそんなに悲観するほど悪い事ばかりでもない。学校は会社と違う、全然違う、びっくりだ。想像で物を言ってもらっちゃ困る。

いろいろあるけどその、理想と現実が違うって話のたとえの一つは憲法9条だ。とにかく自衛隊はある。あるんだからないと言ったってしょうがない。本当に今までずっと政府も国民も「見ないふりをしてきた」と思う。もう本気で面と向かって考えるべき時だよね。私自身はあの憲法は(良い憲法なのかそうでないのかは別にして)やっぱりアメリカの押し付けだと思ってる。どっちにするにしてももう一度日本人として考えるべきでしょう。私の思ってることをそのまま書くとタカ派だと受け取られそうだし(そうは思わないんだけど誤解招く文章しか書けないもんで)私がこんなところで何を書いても意味も無いので止めとくけど。

もう一つ映画を見て思ったのは、船とかで船長の頭が狂ったら船員達はどこまでその命令に従うのか。わかりやすく狂ってくれればいいだろうけど、一見普通そうに見える、なんて場合どうなっちゃうのだろう? でもそれってよく考えてみると船だけじゃないよね。現に隣の国とか・・・。というよりも日本で一番えらい(はず)のあの人だって本当に大丈夫なんだろうか? 最近やってることが妙に確信犯っぽいけど「最初からそのつもりだったのか」「いきあたりばったりのやけっぱち」なのかさっぱりわからない。郵便局話を前面に持ち出して案外裏でとんでもないことやってるんじゃないだろうか、それこそ映画ネタになりそうなことを(だってどう考えても郵政問題ってどうしても今すぐやらなきゃいけないこととは思えないもん、先に片付けて欲しい2,3の重大な問題があるじゃん)。もしちょっとおかしくなってるんだとしたら・・・。

映画は最初の30分はなんだか意味不明っていうかわけわかんなくてつまらない。これからの布石だからしょうがないっちゃそうだけど、もうちょっとなんとかならなかったかな、せっかくの豪華俳優陣なのに。途中からは結構面白い。でもドキドキスリルを楽しむような展開でもない。で中井貴一がどう見ても日本人に見えないのは役柄としてわざとそうしたんだったら凄い、本当に隣の国の人みたいだ。問題っていうか、ちょっと笑えるのは最後。あの赤白の旗(手旗信号に使う奴)、あれは甲板に必ずあるのかしら? 動けなくて通信が使える所に行けなかったから手旗信号なんだろうけど、あの旗はどっから持ってきたんだ??

しかし真田さんも老けたな・・・(同世代の中井貴一や佐藤浩一はあんまり変わってないように見えたのに)。
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by overrising | 2005-08-20 22:32 | 映画 | Trackback | Comments(3)
b0036733_10452382.jpg2~3ヶ月の期間内に8作品のリマスター+ボートラを出したvan der fraaf generator。徐々に紹介したいと思いますが、まずこれ。多分初心者にはこれと次に書く予定のCDが聞きやすいんじゃないかと。

オリジナルは1976年のリリース。生まれてね~よ、って人の方が多かったりして。だいたいこのバンドが1968年くらいから78年くらいまで活動していて、まぁ最近再結成されて今も活動中、なんだけど。これくらいキャリアがあるバンド(アルバムもたくさん出してるし活動期間も長い)だともっと有名っていうか、ほら、同じようなバンドとしてはyesとかking crimsonとかもっと全然有名なわけだけど、どうもマイナーだよね。もちろんもっと知る人ぞ知るなバンドは多いけどそういう人たちってアルバムも2,3枚しか出してなかったり、活動期間も短くて惜しまれつつも解散しましたって人たちばっかりだもんね。ひょっとするとGENESISが似た境遇になる可能性のある人たちだったけどピーガブが辞めてかえって急に有名になってしまったし(まぁピーガブがいた時代からVDGGよりはGENESISの方が有名ではあったけど)。

このバンドのリーダーであるピーター・ハミルって人はソロアルバムもめちゃくちゃ大量に出していて、もう何枚出してるのか私もわからない。とにかくピカソみたいに多作。しかも彼はどっちかというと音楽家というより詩人なので、正直に言うと彼のソロはバンドの作品以上に一本調子っていうのか、本人は多分言いたくてたまんないことがたくさんあるんだろうけど、ちょっと冗長に聞こえる。2,3作は傑作だと思うけど、本人も自覚してるのか、今回のリマスターシリーズにはfool's mate1作品しか入れてない。Nadir's Big ChanceとかOverとかThe Silent Corner and the Empty Stageは凄く好きだったのでまたの機会に是非リマスター化して欲しいな。

ってことで順に8枚紹介していこうかなと思いますのでこのアルバムについて殆ど書けなかったけど、wonderingは名曲なので機会があったら是非聞いてね、って感じです。
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by overrising | 2005-08-20 11:09 | music : UK/US | Trackback | Comments(0)

eels / Blinking Lights And Other

b0036733_10152034.jpg発売されたのはもう3ヶ月くらい前かな。なんかいろいろあってすぐには聞かなかったしまんまほっておいた感じです。えっと内容は・・・いつも通り、いいですよ、っていうか新作なんだけど新作じゃないらしい。2枚組、33曲もあります、ずっと書き溜めていたものをまとめて出した、ってところでしょうか。

EELSっていうとどうしても「不幸な人」っていうイメージが先行しちゃってその偏見が曲を聴く場合でもなんかフィルターをかけちゃってるところがあるんだけど、そういうのを抜きにしてやっぱりソングライターとしていつもすごく素敵な曲を書いてる人なんです。じゃなかったらそんなに聞き込まないと思うし。それでも(まぁ英語の歌詞がそのまま全部素直に理解できるほど英語ができるわけじゃないんだけど)聞こえてくる言葉の端はしにやるせない社会っていうか、生きていくことの辛さみたいなのを感じてしまう、そしてそれが「あぁ、だから嫌だ」というのではなく「それでもこの人は頑張っている」みたいな、ちょっとした希望があって、じゃなかったら聞くことすらいやな辛いものになっちゃうもんね。

本国アメリカよりもむしろヨーロッパでの人気が高いそう、マイク・パットンもそうだけどそういうミュージシャンが意外に多くて、その辺もある意味ではアメリカの懐の広さなんだろうなとは思う。これからの人生、それなりな幸せを得られればいいよね、みんなね。
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by overrising | 2005-08-20 10:40 | music : UK/US | Trackback | Comments(0)

royksopp / the understanding

実はあんまり期待してなかった。前作も例のピコピコサウンドが可愛くてそれなりには好きだったけど、ヘビーローテーションで聞くには物足りないっていうか、ある意味「良質なBGM」と思っていた程度だったし、まぁ今回もそんな感じの延長かと。いやぁ、ミュージシャンとして凄く成長してるっていうか、なんせ曲がいいよ。

b0036733_21315692.jpgこれはヨーロッパ版のオマケ付のやつなんだけど、オマケ曲も凄くいいのよ。本編はやっぱりテクノっていうかダンスものなんだけど、オマケのほうは知らないで聞いたら普通のPOPSに近い。あらま、こんなにソングライティングの才能あったんだ??ってびっくり。もちろん本編のほうはメロディもいいし、適度なピコピコ具合でゆる~くのって気持ちよく聴いていられます。

それにしてもヨーロッパ版のCCCDって日本のよりもっと強力、パソコンに入れると(MP3にはできるけど)必ず一旦調子悪くなってリセットすることになる。あ~いやだいやだ、全く意味無いのに、だいたいコピーできちゃうのに、ただのレコード会社の自己満足でしかないんじゃないか。
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by overrising | 2005-08-16 21:39 | music : UK/US以外の国 | Trackback | Comments(0)
さてなんとなく要領も得た二日目。どうも昨日大阪ではオアシス人気で大変だったという話なので、見れなかったら大変、もう最初からスタジアムで陣取りする覚悟で乗り込んだ。

とりあえずyellowcardを見る、つもりで会場へ。客席に入るやいなやリップスライムが退場するところだった。ちろっと聞けたらよかったのだが全く聞けなかった、残念。それから出て行く人で空いた席に座ってみる。   暑い。   なんせ13時って言ったらそりゃお天道様は頭上から一直線に私を攻撃する。  辛い。  風が吹けば結構冷たい風で気持ちいいのだけど、とにかく日差しが辛い。  黄紙が始まる。つまらないわけではない、へたなわけではない、なにか気に障ることを言ったわけではない、だけど我慢できない。ごめん、へタレなんです。 即効でメッセに逃げ込んだ。

まぁカサビアン位の時間になれば陽も傾きいられる状態になるだろう、いや、なってくれ、と願いながらメッセをうろうろ。なんかどっかのバンドが急に出れなくなり時間変更のちらしが張ってあって、それを見てたら頭がぼ~~っとしてきてわけがわからないままそのへんをうろちょろする。death cab for cutieだと思っていたらどうもそれはINMEだったみたいだし、HIMを見ようとしていたら急にギター1本かかえたおっさんが歌いだしてびっくりしたり、まぁ自分が勝手に勘違いしていたんだけどめちゃくちゃだった。あ、めでたくHIMは見ましたよ、最後3曲だったけど。やっぱり見るからに「寒い国から来た人の顔」してました。あの顔で「ハワイから着ました」って言ったらぶっとばしたくなる。フィンランド人たちだ、可愛いね。曲はまぁ普通・・・かな、あんまりインパクトはなかったような。まぁ短かったしもっと見たかったな、残念。

そのうろついてる間になんか漫談っていうの? お笑いコーナーみたいなステージがあって通りかかったとき「これから僕が作ったアニメを見てください」みたいな事を言うので見てみると、「さざざさん」という無声アニメに本人が生で台詞つけるみたいな事をやってたの。面白かった。良い気分転換になりました。

それからスタジアムへ戻るとアジカンが演奏中。いや~、すごいですね、もうヒット曲オンパレードでしたね。あぁ、これもアジカンの曲なのかぁ、って良い勉強になりました。

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**どうも写真撮影は一眼レフでなければOKだそうなので試しにとってみた。まぁ遠いしたいした写真は撮れんわね、アリーナの前のほうにいれば別だけど。<KASABIAN>**

それから本日最初のメイン、おまちかねのカサビアン。相変わらずかっこいいです。最近の「昔の焼き直し」っぽいバンドの中で彼らが異彩を放っているのは、彼らだけがローゼス以降の「共有できるグルーブ感」をちゃんと継承してるからだと思う。UKファンなら誰でも一緒に体が動くあのグルーブですよ。意外に最近は忘れ去られてると思う、こんなに大事な要素なのに。
ともあれ来年来るひょ、って言っていたので新作+来日は来年なのだと思います。楽しみだなぁ。
**ただまだスタジアムで演奏するのはちょっと若いかな、って思った。これからの課題、ってことで。**

それからWEEZER。嗚呼、好きな人には申し訳ないけどなんともコメントのしようがないです。私は彼らの曲は何度聞いても何も感じなかった。いいとも悪いとも、好きとも嫌いとも、な~~んも感じないんです。ライブも全く同じで「あぁ、そうなんだ・・・」で終わってしまいました。

それからやっとオアシスです。と こ ろ が 予定時間になっても出てこない。みんなウェ~ブしたり、叫んだり、手拍子したり、そこここで「ダダこねてるんじゃないの?」「喧嘩してるんじゃないの?」などと勝手な想像を膨らませた会話がかわされ、ますますオアシス伝説が広がりそうになったとき、機材トラブルとの発表が。な~~んだ。

待つこと40分、やっと真打登場。アリーナ部分だけじゃなくスタンド席まで全員総立ち。「日本の客はのらない、おとなしい」言ってた連中には是非見て欲しかったな、のりが悪かったらそれはあんたたちの乗せ方が悪いからだって気付いて欲しい。オアシスのすごいところはあの兄弟がそこにいるってだけで凄い感じるところがある、って事なのだ。
一番最初に見た渋谷クアトロ、次の恵比寿ガーデンホール(確か)と、あんな小さい箱でやってたなんてねぇ。あの当時はまさかこの人たちがここまで大物になるとは思ってませんでした。でも当時から二人の存在感だけは凄いものがあったもの。いまや世界一スタジアムの似合うバンドになってしまった。バック<?>のメンバーも全部入れ替わってしまった。だけどあの兄弟のやってることは最初から一貫してずっと同じだ。リアムは昔から仁王立ちで歌っていたし、ノエルもあんな感じだった。兄弟は前に見たときよりちょっとやせて見えた。あの二人の頭の中に「思い悩む」要素なんてあるわけないからきっと夏ばてかなんかだと思う。体だけは大事にしろよ、健康でいれば130歳くらいまで生きそうだもん。そして英国の金さん銀さんとして日本のワイドショーからインタビューを受け、「長生きの秘訣は何ですか?」と聞かれたとき「何も考えないことです」と言って欲しい。リアムにはこれからも世界一「欲望のままに生きる男」としての人生を貫いて欲しいよ。

40分送れて始まったけどほぼ昨日と同じ時刻に終了。予定通りどんどるっくばっく・・・を合唱して(この曲、ノエル歌う必要すらないんじゃない? みんな聞いてないもん、歌うの必死で)それからWHOのカバー<?だと思うんだけど>でつつがなく(ちょっと短い気はするものの)終了。あ~~、これで私の夏も終わってしまったような気がする。オアシスが始まる頃には夜風も冷たくなっていた。こうしてまた一つ、年をとってしまふのね・・・・・。
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by overrising | 2005-08-15 00:05 | music : UK/US | Trackback | Comments(5)
サマソニ初日、行ってきました。正直な話日本のフェスティバル初体験。なんかずっと「どうせ早い時間に終わっちゃってうそ臭~い」とか言ってばかにしてたけど、そう言っても海外にそんなたやすく行ける状況じゃないし、多分もう今行っても朝から深夜まで体力持ちそうにないし、こっそりひっそり近場で盛り上がるしかない、とやっと今頃気がつきまして・・・<恥>。

さて海浜幕張自体行くのが超久々、大昔仕事で行ったきりじゃん・・・。だいたい京葉線が東京駅と言ってもかなり遠いので時間には余裕を持って出かけたはず・・・なのに予想以上に時間かかって早くもうんざり。駅降りて、案内の指図どおりに(最初マウンテン・ステージに行きたかったので)メッセを目指すがなぜかついたのはマリンスタジアム(私は決して方向音痴ではないよ、でも指図とみんなが行く方向との波についていったらそうなった)。あせって再度メッセを目指し地図を見ると(地図は大きいのがあるのだが)ここがどこだかわからん(スタジアム自体広いのでスタジアムでの現在地がわからんの)。他の人もみんな「ここがどこか書いてない!」と言っていたのであの地図が悪いのだ! ともあれ無料送迎バスがあったのでそれに乗り込みやっとメッセ着。メッセもまた広い、マウンテン・ステージは端なのでこれまた中をかなり歩く。

けちな私は元をとらなくちゃ、のノリで最初のSUBWAYSから見る気満々だったが、ステージの見えるところにたどり着いた途端にバンドは引っ込んでいった、最後の曲の10秒くらいを聞いたかな、ってわけでなんだかわからんかった。

そのままLOUIS XIV っつーとんでもない名前のバンド。えっと、音は・・・、普通ってか、いまどきのちょいレトロなロック。最近の子供たちはきっとこういうのが新鮮なのよね、と微笑ましく眺める。まぁ特別悪いところもなくつっこみどころなし、ってところかな。また見たいか?と言われればどっちでもいい、ってところ。

それからとりあえず前半一番見たかったTHE DEPARTURE。やはりいまどきの「ちょい懐かしいロック」系なんだけど、前のバンドより演奏も態度も安定しててちょっと大人、な感じ。ギターの音のサイケ具合がいい感じでNEW WAVE。おばさん、これなら安心して聞けるわ。

それから心の中で「みゅ~だみゅ~だ」と騒ぎながら隣のSONIC STAGEへ。ちょうど多分BOYというバンドが演奏中だった。途中から2,3曲聴いただけだけど結構よかった。カナダのバンドか、北米のバンドは演奏の水準は高いから基本的には安心して聞けるのよね(英国のバンドは時としてとんでもなく下手だったりするもんね)。ただそういうわけで聞いた曲数が少なかったのではっきりした印象がなくてごめんです。

次にTHE ARCAGE FIRE。なんだか大量の人数が・・・、フィドロやアコーディオンといったあまりロックバンドに使われない楽器の人もいっぱいいて、そう書くと牧歌的っぽい演奏かと思いきや結構ロックロックしてて最初の3曲くらいはとても楽しんだ。しかし髪に花をつけたおばさんのコーラスがちょうしっぱずれでイラついていたところに彼女のソロが始まっちゃったあたりから私の気持ちは徐々に凶暴に。というのもこのバンドのボーカルのおっさん(若いかもしれないけど)のMCがいちいちむかつく。演奏といいそのいらつくMCといい、なんだか全てがTOO MUCHなのよ。最後にはうざ~と言いながら出て行きたくなったがみゅ~の為我慢。

さてこういう状況で登場したみゅ~の音を聴いた瞬間、私はある言葉を思い出した。
国敗れて京都パープル山河。
殺伐としたごみの山のようなの景色の向こうに、清らかなせせらぎすら聞こえてきそうな美しい風景。
相変わらずこの天井の声はなんだか天然記念声に政令指定したいほどだ。久々のみゅ~、新曲はどれも前の曲よりハードな感じがする。実は先月新譜が出ている、これがCDではなくアナログ版なのだ。b0036733_23584652.jpg聞こうとしたら(ずっと使ってなかった)アナログプレイヤーが壊れてて聞けなかった<涙>。美しいメロディに男っぽい演奏が成長振りを伺わせて頼もしい。音楽に容姿は関係ないという人もいるだろうがんなことはない。みゅ~がもし、あの曲で、あの声で、容姿がフランク・ブラックだったらどうだ?? お笑いでしかない。 逆もまたしかりで、ピクシーズがいきなりみゅ~みたいな容姿であ~ゆ~演奏をしていたらどうだ? 吐きそうだ。 お互いこれでよかったんだ、めでたしめでたし。
とにかく一服の清涼剤だ。独特のメロディとあわせて類稀な人たちだと思う。

それからサイン会の会場に行けば(もう限定30名は埋まっていただろうが)待っていれば天使たちのお顔を近くで拝める光栄があったはずだが、まぁ最後にsee you soonと言っていたのを信じて後ろ髪ひかれながらもメッセをあとにマリンスタジアムに向かう。本当にすぐ来日しろよな>MEW。

さてまたバスに乗ってスタジアムに着いて中に入るといろいろ規制が激しい。ここは関係者席とかなり大きくスペースをとっているけど誰一人いないじゃん、あそこ開放しろよ!!!!

なんだかまたむかむかしながら入ると知らない人がギター弾いてた。あれは明らかに立地ー・ブラックモアではない。リッチー・ブラックモアのいないバンドをディープ・パープルとは言わんギラン。お、さえてるな、自分(っつーか完全におやじか)。うろついてる間に似非パープル終了。しっかしさぁ、フレディいないあれもくぃ~んじゃないよなぁ、似非女王様?

上のほうからまた~りSLIPKNOT観戦。思ったより人数が多い。ゾンビとか骸骨とかいっぱい出てきてそれは楽しい。一番よかったのはヘルレイザー。
マリマンみたいかと思ったらあんなにポップじゃなかった。
ラムシュテインみたいかと思ったらあんなに楽しくなかった。
えっと、こういうバンドって、最初の3曲くらいは楽しく聞いてるんだけど、それを超えるとどうも「また同じじゃん? またさっきと同じジャン? またまた同じじゃん???」としか聞こえないんですね、私。なんつーか、ソフトになったデスメタル? だんだん嫌気が差していた丁度その時、見た目一番気に入っていた例のヘルレイザーが針ではなくゴムかなんか(ヘッドバンギングしてたらふにゃふにゃ針部分が揺れるのよ~~)だったことに気付きさらにがっかり感が増す。
あとTHE ARCAGE FIREと同じでちょっとMCがうざ。
日本人でも大きな会場でマイク通して喋ってると全部は聞こえないのよ(V6のコンサートの後も必ず「あのときなんて言ってた?」ってみんなで確認しあったりするもの)。それ英語でぺらぺらまくしたてたってわかんないっつーの。試しに自分で客席に下りてきて自分の言ってること全部聞こえるか聞いてみろ!!!っつーの!!!! どうでもいいことべらべら喋ってんじゃね~!!!!!
すっかり飽き飽きして外に出ようとするも隣の人が寝ていて(状況的に彼を起こさないと出られない)なんだか出れない状態でますますいらいら。

そんなこんなでSLIPKNOT終了、さぁNINだNINだ。
お待ちかねが登場してちょっとびっくり。はっ?? 誰?? じろらもさん???
歌い始めたらトレントでした。あの~、その髪型、似合わないにも程がありますが。暗黒王子がイタリア人に見えちゃヤバいでしょ。

で演奏なんだけどこれがもうなんっつーか貫禄っていいますかね、隙がない。もうね、千葉真一の忍者かと思うくらい後ろからそっと敵が来てもやっつけちゃうみたいな勢いの隙のなさ。キャリアもあるんでしょうけどね、やたらかっこいいです。
あとね、トレントって人がやっぱり寡黙でね、高倉健のような男は黙って、ですよ。くだらないおべっかも、しらける客への煽りも、そんなものはいらないわけですよ。何も言わなくていいんです。あぁ、やっぱりトレント素敵<はあと>。

ってわけでやっぱり結論はやっぱり自分の好きなアーティストは良い、どうでもいいと思ってたアーティストはやっぱりどうでもよかった、身も蓋もない結論でした。
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by overrising | 2005-08-14 00:25 | music : UK/US | Trackback | Comments(5)