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supergrass / road to rouen

b0036733_2119839.jpgスーパーなお猿さんたちの新譜です。えっと、なんというかねぇ、いや~、悪いってわけじゃないし、なにせギャズの声が大好きなもんで聞いてるときは楽しく聞いてるんだけど・・・。来年聞くかなぁ、と考えると聞かないだろう。何度聞いても覚えられないし。このインパクトのなさはなんだろう?? デビュー当初は元気で明るくてインパクトに満ち溢れていた、でもちょっと単調かなと思っていた。今は単調さはなくなった、ミュージシャンとしての成長のあとも伺える、でもインパクトはない。なんかみんなそうだな、3作目くらいからうまくなっている代わりにらしさに欠けてくる。オアシスもそうだし、やっぱりグループが「とにかくこれはやりたい!」っていう初期衝動は2~3枚でなんとか済んでしまうのだろうな。

曲調は全体になんだか秋っぽいっていうか、メランコリックな感じです。4曲目のROXYが結構好きだな。それとsupergrassのアルバムは全部そうなんだけどとにかく短い。CDってのは60分は入るんだけどな、30分で終わっちゃう、短すぎる、せめて通勤時間持つくらい欲しい。

supergrassってシングルのカップリング曲に名曲があったりするけど正直今シングルまで買おうと思わない。集めてBサイド集とか出してくれれば欲しいけど。これはどうなんだろう、あぁ、せめてもう1曲欲しかったな、本当短すぎる。

っつーかまた次のアルバムは元気なところを聞かせて欲しい気がする。ロマンチックは猿には似合わない。
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by overrising | 2005-09-29 21:31 | music : UK/US | Trackback | Comments(0)
b0036733_23144812.jpg9月の放送、とだけ宣伝していたのでてっきり4回で終わるのかと思っていたミューアキャットの世界、まだまだ続くみたいです。今回は赤ちゃんいっぱい。敵が来たとき身を呈して赤ちゃんを守る姿が可愛い・・・(本人は真剣なのだが)。b0036733_231357100.jpg
蛇にかまれたシェークスピアもなんとか持ち直したようで安心・・・、と思いきや赤ちゃんにはまた辛いことが起こりそう(今週もかわいそうだったけど来週も)。しかし自然界で赤ちゃんがそう簡単に全員が生き残れないのは当たり前といえば当たり前、自然の摂理ってもんで、そうでなければ猛禽類も生きられないわけだし。
b0036733_2318115.jpg一匹でも多くの赤ちゃんが生き残って、大人が安心できればいいけどね。それを願ってはいるけど、せっかくのご馳走を食べられなかったみみずく君もまた可愛そうなのであるよ・・・。自分だって動いてるの見れば可愛い、可愛い言うのにとんかつ大好きだしなぁ、一番残酷なのがとりもなおさず人間なのはよくわかってるよ・・・。それでも小さな命が頑張ってるのを見ると自分もなんとか菜食主義にでもなれないもんか考えてしまう。ご都合主義の自分勝手な同情でしかないんだけど。

b0036733_23263622.jpgま、そういうことを抜きにして、とにかく浮世を忘れて可愛い、可愛い、とため息つきながら見入っちゃうよ。いっちょまえに周囲の人間達のように個性があって家族愛があって愛すべき生き物なんだもん。そうだ、アニマルプラネットに特集サイトがあるよ、可愛いから可愛いもの好き必見でちゅ(でもぬいぐるみは可愛くないからいらんわ)。
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by overrising | 2005-09-26 23:26 | TV | Trackback | Comments(3)

mew / AND THE GLASS HANDED KITES

b0036733_2012929.jpgこれってCDを中心に音楽話を書くために作ったブログ(だからどこに行ったとか、CDやDVD以外に何を買ったとかそういことは殆ど書いてないんだけど)なんだけど今月はいったい何のブログだ?って感じになってしまった。でも今月こそ結構好きなバンドのCDがいろいろリリースされてて書くこといっぱい、な状態ではあるの。

とりあえずMEW、なにはなくともMEW、なにがなんでもMEW、しかしこのジャケットはどうよ?? 賛否両論? いや、賛なんていないような気がする。これはいくらなんでもどういう意図??

音のほうはライブで感じたほど急激な変化はない。よい意味で安心。それにしてもたまに日本語で歌った曲を録音する人いるけどまさかMEWがやるとは思わなかった、一番彼らがそういうことをする雰囲気から離れていると思っていたんだけど。そして日本語で曲を録音するバンドってSONYか東芝EMIがらみが多いような気がする、なんか誰か言いくるめる人がいるんだろうな。まぁ思ったほど変ではない(日本語の歌)、「イチロー、まらどーな、きむたく、・・・」って歌わされた(どう聞いたって強引に誰かが歌わせたようにしか聞えんわい)ナイロンボンバーズみたいな悲惨な感じではないのでまぁ安心した。しかしわけわかんない言葉を(多分ローマ字みたいな歌詞を渡されて)歌うのってどんな気分だろう? 本人達がやりたい、って言ったならともかくなんかやらせっぽいので私はいたたまれない気持ちにしかならない。

何曲かは聞き覚えが激しくあるのでコンで聞いたのだろう、そういえば来日も決まったみたいだ。できればついてまわりたいくらいだけどムリポ・・・。一度くらいこっそり見に行くくらいかしら? それにしてもこの声は癒される・・・。
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by overrising | 2005-09-23 20:27 | music : UK/US以外の国 | Trackback(1) | Comments(0)

9月のTVが面白い その3

さてMTVでサマソニ振り返り番組10時間をやっていた。見たいバンドはいっぱいあったけど結局時間が重なってたりして個人的にはあんまり一気にあちこち行く気にもならなかったし、まぁ一日2バンド見ればいいや、って感じに思っていたし、こうして見れなかったバンドも見れるのはうれしいことです。ただそのため、せっかくこんな長時間やっても各バンドは1~2曲なんだけど。
こうしてあれこれ見ると全体に「新しいバンドに限って音は古臭い」というのが今年の印象。若い人にとっては新しい音なんだろうなぁ。どう聴いても70~80年代にいやというほど聞かされたような音のオンパレードでちょい辟易。古い者ほど新しいものを欲しがるもんでござんす、って大昔誰か言ってたよね、事実だったんだ・・・。

departure : 後ろのほうで見ていたのでこんなルックスの人だとは思わなかった。ボーカルの人はブレッド・アンダーソンとジャービス(パルプ)を足して割って灰汁をすくったような感じ、だったんだけどそれにしては見た目があまりに地味<笑>。これまたちっとも新しい音楽ではないけどまぁ私にはやっぱり一番聴きやすかったな。

HAL : halってあの場所のhalなのかな、だとするとまんま、田舎の音楽の好きな素朴な若者達、って感じ? なんだか聴いても見ても落ち着いちゃう、安心できる音楽だし。ギタポ、なんだろうなぁ。もう1曲聴きたいと思いました。

boy : 全然知らなかった、この人たち。特にどうってこともないんだけど結局こういうの大好きだ。これでもっとインパクトがあればカサビアンを狙える音なんだけど少し地味かなぁ。バンド名はもうちょっと考えたほうがいいと思うぞ。

MEW : やっぱり1曲しかやってくんないのか・・・。そしてやっぱりこの曲かぁ。いや、代表曲だし自分ももちろん大好きなんだけど、新曲もやってたしちょびっと寂しい感じ。しかしこうしてずっと見てると異彩放ってるよ、彼ら。この曲聴いてるとこの状態がいつまでも延々続くといいのに、という甘美なだる~い気持ちになってくる。可愛い顔して毒を秘めてる。

なんなんだこの調子っぱずれな音痴は?と思うと(知ってたけど)やっぱり彼。いや~、やっぱり見たかったなぁ、ほんとこの人の凄いところは自分の音程が外れてるのに自信満々歌ってるんだよね、また「だってバックの音が聞えないんだもん」とか言い訳して自分の音痴を認めないんだろうなぁ、誰がどう聞いても今日出た面子でダントツでへただったんだけど。しかも見た目はまんま猿でがにまたでかくかく動いてるし。しょうもないなぁ、そこが可愛くて好きだけど。

duran duran : そうかなぁ? そんなに太ってるかなぁ? 結構私はここまでなら我慢の範囲内。自分も太って他人のこと言えなくなってきてるせいもあるけど、これ以上太ったらいやだけどギリな所かなぁ>サイモン。これもやっぱり見たかったなぁ、ヒット曲満載だったんだろうなぁ。私はsave a prayerが大好きだったんだよね。あ~ゆ~曲はやっぱりこ~ゆ~声の人が歌わないとだめなんだ。TVで見てると確かにドン臭いけど近くで動いてるの見ると本当にタイトでかっこよかったんだけどなぁ。あ~やっぱり見たくなってきた、実物。

**最初playerって書いてたんだよね<恥>、今日(これを書いてからもう2ヶ月もあとになって)偶然見つけて一人で恥ずかしがってしまった、こっそり直そうっと。

NIN : そして最後なんだけど、時間見るともうあと20分あるかないかなんですけど。そりゃ各バンド満遍なくやる為にちょっとずつなんだろうけどもうちょっとちゃんと見せて欲しかった(どうせなら8時間番組とかにできんのぉ?)。ところで彼らだけ(他にもあったかもしれないけど気がついたのでは)大阪関東両方の映像が使われていた。周囲なんもない東京会場(本当は千葉だけど)と違って後ろに高層ビルが見えて都会っぽい関西会場のほうが見た目的にもNINにあっててかっこいい。
文句はせめてあと1曲追加しろ、ってのと、せっかく大阪の映像使ったんだからトレントの「おおきに」が聞きたかったな、って所です。

caesarsはボーカルの人が国籍不明な感じ、コーナーショップみたいに(懐かしー)インド系なのかな?
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見逃した(?)yellowcardは・・・、う~、まぁこんな感じだよね。良くも悪くも想定の範囲内。death cabは毎度イメージが違う感じなんだけど、UKなんだっけ? ここで放送された曲はギタポ系のよい曲だわ、こういうの好きだけど前に聞いたのは全然違ったしなぁ。なんか本当よくわかんない、ちゃんとアルバム全部聴けばいいんだろうけどそんな気にもならんし。
HIMはギターの子が好き、Ned'sのラットとアレックスを足して2で割ったみたいなルックスで可愛い<もっとも髪の毛で顔はよく見えない>。この演奏はあんまりよくないと思うんだけど調子悪かったのか、本当にこんな程度なのか、これをTVでやっちゃのは可愛そうな感じがする。

b0036733_22595374.jpgKASABIAN : 司会の人がさかんに「カサビアンのボーカルはモデルもやってていけめんだ、かっこいい」って言ってたけどそうかぁ?? 私にはマニ似のベーシストのほうがかっこよく見えるんだけど。現場ではわからなかったけどこうしてTVで冷静に見ると不調だったのかなぁ、と思える演奏だなぁ。去年のほうがよかった。選曲もよくない気がする、クラブフットは外せないにしても最初の曲は違うほうがよかったのでは??

LA'S : 意外にもそれほど大好きだったわけじゃないんだけど、私は。でもあの時代を知ってるファンは「LA'Sが好きで当たり前」みたいな雰囲気だよね、確かにthere she goesは名曲だけど。やっぱり別にそんなに好きじゃないなぁ。改めて、嫌いってわけでもないけど別にどうとも思わないな、って確信した今日この頃。

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むしろ・・・ BLACK CROWESのほうが好きかも。プライマルが売れまくってることを考えるとちょっと不遇なのかなとも思う。アメリカでは売れてるんだろうけどこういうのやってるのは一番長いっていうか首尾一貫してるよね。聴いてるとかっこいいし好きなんだけど、こういう機会に聴くだけなんだな、なんでだろう? 私自身プライマルは聴くけどこっちは聴かない。悪くないのに、むしろこっちが本家なのにとも思うのに。謎だ・・・。

b0036733_2324342.jpgOASIS : オアシスも最初の一枚を越えられない人たちだと思う。ただやっぱり彼らはその奇特なキャラクターが魅力だからね。見てるだけで面白いって重要なことだもん、特に今のロックミュージシャンってみんな結構品行方正だからおバカなロックンローラーな生き方はそれだけでもうかっこいいってもんよ。

なんてサマソニ見たあと学校へ行こうを見る。このところずっと誰かがいじめられていて癒される~~。「いくじなし」という言葉が似合いすぎる~~~。いくじのありそうなリアムの歌を聴いたあとに見るとますますうれしい気持ちになる~~。しかし虫はかわいそう過ぎるかもしれない。私はクワガタとかは平気だけど、羽つき、あるいは毒粉つきの蝶とかガの類が出てきたら、出ただけで卒倒する(道でも遭遇すると年ガイもなく逃げまくる)。だから流石に可愛そうに思える、のでボクシングで打たれるとか、そっち系のほうが気楽でいいな、b0036733_23131695.jpgいいな、いいな、なんでそんなにいいのか自分でわかりませ~~ん、っつーか書いてるうちにますます意味不明になってきた。あ~~、学校へ行こうなんてここで書くつもりまるでなかったのにぃ。なんだか私、壊れてきました~~~。ばらばらがっちゃ~~ん。
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by overrising | 2005-09-20 23:18 | TV | Trackback | Comments(2)
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DISCOVERYチャンネル、今月は興味深いタイトルが多い(ここずっと全然見てなかったんだけど)。今月本当にHD大忙しなのよね・・・。
そんな中でもこれ、3回の放送、昔流行ったギャグであった「地下鉄ってどこから入るんでしょうね??」ってあの疑問。

b0036733_22131187.jpg豪邸を運ぶ、巨塔を運ぶ、鉄道を運ぶ、の3タイトル。家を運ぶって、アメリカなんかではトレーラーハウスがあるから普通に考えちゃうけどそんなもんじゃない、運ぶことを想定してつくったものではない歴史的建造物(当然もろい)とか本当に大きな豪邸とか運んじゃう。
前に(奈良駅だと思ったけど)駅がどうこうで駅舎を数メートル運ぶって話がニュースであったと思うんだけど、ちょっと動かすだけでも大変だと思う。それが湖まで渡っちゃうような状況だったり。


b0036733_22132388.jpgCGを駆使した解説が見やすくて面白い。ヒースロー空港の管制塔とか「へ~~」ってものが移動する様はちょっとわくわくする。お金も時間もなによりヒューマン・パワーが大変だ。運ぶものは巨大なのに、使われる神経は物凄く繊細なものでなくてはならないし、大変だなぁ、なんて言うボケた感想しか出てこないけどとにかく興味深かった、まぁドラマとかじゃないからドラマティックな展開とかないけど現実ってこういうことなんだな、って思いました。
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by overrising | 2005-09-19 22:20 | TV | Trackback | Comments(0)
さて読んで聴くシリーズ<?>第2弾、またしてもcamelなんですけど。実は彼らのアルバムの中でこれが一番好き。一番ファンタジックっていうか、これぞ癒しの音です。前回のスノーグースのように明らかではないけど、曲を聴いてるとこの小説のBGMに思えてくるんだもの。

b0036733_11251866.jpg雪のひとひらは何故自分が生まれたんだろうとか、神様(自分や世界を作った人)は何を考えているんだろうとか、そんなことを考えながら雨のしずくと結婚して子供をもうけてそしてまた一人に戻って死んでいく、まぁある意味ごく普通の女性を描いた小説で、物語はたんたんと進んでいくわけですが、その深深とした静けさっていうか世界観がcamelの音楽が実に同じ系列。
系列っていうのか音が聞えているのにさらに静けさが増してるような、そんな音楽がぴったりなわけです。雪のひとひらが最後に自分の生きてきた証を「奉仕」に見つけるとき、ちょっとそれはなんだかなぁ、と思ってしまう自分に「だから自分はダメなんだよなぁ」と反省しつつも世俗まみれな生活を送ってしまう、こういう考え方、人生観も時々思い出さないとね。
それでもどうしても「そんなぁ」とか、「そりゃちょっと物事綺麗に片付けすぎでしょ」とか思ってしまうのはやっぱり心が汚れてるからでしょうか。

SONG WITHIN A SONGは私の好きな曲のベスト10に入るかもしれないな。
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by overrising | 2005-09-18 11:27 | music : UK/US | Trackback(1) | Comments(0)

magma @ 渋谷クアトロ

夕べは渋谷でマグマでした。しかし一歩外では御神輿かついでお祭りでしたよ@渋谷。なんかびっくり。渋谷で御神輿。しかもクアトロについてみると秋葉原もびっくり!な超ド級の密度の濃いオタクが集結、なんなのここは!? 自分も仲間だと思うと気が重い・・・、私もこう見えるのかなぁ、え? 見える? はぁ・・・、もう雰囲気がね、ものすごいですよ、普通の人いないもん。始まる前から普通じゃないって感じです。

前日もやっていたんだけど、休めない私は一日行くのがやっとなもんで、しかしあとで確認したら絶対昨日行くべきでした、なにをいまさら、な話なんだけど。

2部に分かれてて、1部のほうはピアノ演奏に歌のみ。舞台のビジュアルだけ見てるとコーラスグループですよ、「は? サーカスですか?」みたいな。でも面白い。これはこれで面白い。ほぼノンストップで1時間、これだけ聞かせるのはやっぱり半端じゃないっつーか、とにかく迫力がね、気迫がね、なにがなんでも聞かせるっ!!みたいな感じ。 あとその例の濃い客のノリも濃い。8割がで○なおっさんばっかなんだけどウォ~~ウォ~~ものすごい声援。少ない女性客も殆どが不思議な雰囲気の人ばかりでしたがやはりかなり大きな声援を飛ばす人が多い。なんだかいつものコンサートとあまりに異空間で衝撃的な光景です。

問題は第2部、???だったんだけどあとで友達に聞くとイネデットだったらしい、あのアルバムね、持ってるはずなんだけどあまりに音が悪くて一度しか聴いてないんだよね。だから全然「なんだっけ?これ?」って感じだった。だいたいその一度聴いた、ってのが30年前<?ちと大げさか>だもん、覚えてるわけないよね。これが延々90分、終わったとき時間見たら10時過ぎてたもの。あ、こちらはバンド演奏です。どうも私が好きな、聴きたかったようなものは前日だったらしい。本国では3日だか4日だかにわけてやってるものを日本では2日間でやらんとならんからどうたらこうたら言ってましたが(いや、友達が)。よくわかんないです。

クリスチャン、53歳だそうで、とにかく元気で頑張ってる、 客も負けずと結構必死だったなぁ。半分くらいは終わった途端死人のようになっていそうだけど、とりあえずコンサート中はみんな目がきらきらしてたよ。今後もみんな元気で頑張ろう(どんな閉め方じゃい??)。
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by overrising | 2005-09-18 11:19 | music : UK/US以外の国 | Trackback(1) | Comments(2)
9月に入ってTVがやたらめったら面白い。でもなかなか見きれない。毎日留守録するけどいつ見るんだ?状態。 休日は一日中録画したものを見ていたい気分だけどそうはいかない。家でやることもあるし、買い物もあるし、人付き合いもあるし、たまにはどっか遊びにも行くし、何かあきらめないと・・・、と思っているうちに見たい映画は今週で終わるらしい、やっぱりあきらめるのは映画だな(どうせすぐDVD出そうだし)。今週はまだ学校へ行こうも見てないよ・・・、そんな私がこれだけはっ!!力を入れて見ている番組、それがミーアキャットの世界(先週始まって今週で2回目なのだ)。

b0036733_22224943.jpgかわいいかわいいかわいいかわいすぎる~~~~。そしてなんといろんな事件がおこりすぎる~~~。なんといっても今一番の関心事は「毒蛇にかまれてしまったシェークスピア(ミーアキャットの一族の一員の名前)は完治するのか?」だ。映画だったらどんなに瀕死でも「あの立場だったら助かる」みたいな予想ができるけどなにせ自然の世界だ。なんとか生き延びて、そのためになんとか食事にありつけますように、日々お祈りしてしまうぞ。b0036733_2227968.jpg

驚くべきことにミーアキャットの世界にもロミオとジュリエットのような許されぬ恋が勃発、たった一度の過ちで子供まで宿してしまう、あぁ、あの子の運命は如何に、 なんと毎度劇的な展開をしてしまうんだろう?? これを見ずしておられようか!? ってことで来週の放送も首をだらり~~んと長く伸ばして待ってます<どうでもいいけどアニマルプラネットのリマインダー機能~登録しておくと見逃したくない番組の放映日にメールをくれる~、あまりに直前過ぎて役に立たないんですけど、せめて前日にメールしてくれないと、せっかくメールもらっても家出てからじゃ録画もできんわい>。
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by overrising | 2005-09-11 22:31 | TV | Trackback | Comments(4)
b0036733_2111057.jpgさて、新シリーズっていうかなんていうか。読みながらついでに聴いてみよう、みたいな話。

今年年頭の「目標」は「今年こそ本を読む」だった。最近とんと読書してなかったのだ。それが夏ごろから急にいろいろ読み出した。読み出すと止まらない。本は面白い。最近は電車の中でも本を読むので音楽を聴かなくなった(私は同時に二つのことができないのだ)。

で、このCAMELってグループのスノーグースというのがあって、リマスターででたCDは例によってボートラもいっぱい入っている。大昔の愛聴盤だったので久々に聴いてみる、それで思い出した。これはポール・ギャリコの小説、スノーグースを題材に音楽化したものなのだ。私はその小説を読んでいなかったのでついでに読むことにした。

曲調から判断してもっとファンタジーな感じを連想していた。物悲しいメロディではあるけれど、こんなに辛い戦争の話だとは思わなかった。醜い男が傷ついた白雁の世話を通じて少女と交流する、みたいな話だと聞いていたので(事実そんな話なんだけど)、最後の悲劇的な結末は予想外で、意外にこういう話に弱いので家の中で読めばよかったよ。ポール・ギャリコの考え方なんだろうけど、戦争反対とか、そういうことが書いてあるわけじゃなくてわりと淡々と「・・・だったらしい」みたいな調子で曖昧な結論になっている(これと一緒に入っている~新潮文庫版~アッシジの男の子の話も最後どうなったか書かれてない)、曖昧さがかえって読んでるこっちを辛い気持ちにさせる。

グッドタイミングっつーかなんつーか、夕べ森田剛(とどんどこどんの山口、ところでどんどこどんって山口ともう一人は一体誰?)のドラマでゼロ戦に乗る人の話だったんだけど、死を覚悟して現地に赴く、ってところはこれと同じだな、 いや、スノーグースの主人公は死ぬつもりで行ったわけじゃないんだけど、でも「助けられるかもしれない人を助けずにのうのうと生きてはいられない」気持ちだったんだと思う、そこは多分一緒だと思う。それは人として当然の感情なんだけど、「必ず自分は死ぬけど」っていう前提がついちゃったら・・・、簡単な言葉で言える事じゃないよね。こういうのは話として自分なりに考えはするけど他人に伝えられるような事はとても書けません。 飛び立っていったスノーグースは最後にどこを目指すんだろう?

で、まぁ、CAMELの音楽だけど、私は人の声にえらく好き嫌いが激しくて、有名な名曲、名バンドでも結構好きじゃないのが多くてそのほとんどが「ボーカルの声が嫌い」なんだけど、このCAMELのボーカルも好きじゃない。でもこれは殆どインスト、ギターの音が心地よく広がっていく感じで気持ちよい。一歩間違えるとロックというよりイージーリスニングになってしまう優しい音です。

だからってどうなるもんでもない世界だけれど、今日は投票日だったね。この選挙での結果によって少しでも日本がもっと明るい国になれるといいと思う。しかし私が投票した人って毎度落ちてるんだよね・・・(今回落ちたらごめんな、投票した相手の人へ)。
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by overrising | 2005-09-11 21:40 | music : UK/US | Trackback | Comments(0)
ずっと美術展なんて見てなかった。見る気にならなかった。なんでか。これを見てよくわかった。

モローは実は3番目に好きな画家だ。まぁ3番目って言ってもその日の気分で4番になったり5番になったりもするけど。だから久々に見たくなった。見れば大好きな絵なんだ。特に絵の上に書いてある黒っぽい細密なアラベスク模様みたいなあれは生で見ないとそのちょっときちがいっぽくすらある細かさに気付かない。

でもね、やっぱりゆとりがないんだと思う。最近、ずっとロック系とかの音楽は相変わらず聴いてるんだけどクラシックは殆ど聴かない。聴かないっていうより聴けないのね、心にゆとりがなくて。まさに美術なんてある程度のんびりした気持ちにならないと心に入っていかない、やっぱりモローでもだめなんだ、と思ってしまった。

一番最初に行った海外旅行で一番最初に行った美術館がモロー美術館だった。住んでいたおうちをそのまま美術館として公開してるから美術館としては狭い。階段なんて上から下まで絵がかかっててせせこましく見なきゃならなくて「これなら日本に来たのを広い場所でゆったり見たほうがよかった」と思った。
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ちなみに有名なオペラ座の裏のほう(ギャラリーラファイエットの脇の道を抜けて)に歩いてわりとすぐ、という異常に便利な場所にあるので観光ついでにもうってつけです。すぐ横の寺院が目印。

美術館のグッズは大好きだ。高いのであまり買えないけど。これはチケットホルダーとファイル、きれ~~~。しかし一角獣見ると最近はなんだかやすおちゃん思い出す。選挙も近いからか。b0036733_2217267.jpg

しかしいいのかねぇ、美術グッズって、もしも作者が見たら嫌がるんじゃないかなぁ。特にクレーの天使とか、ミロのなんとかとか、絵の中の一部を取り出してキャラクター化して売ってるものとか。可愛いけどさぁ、なんかいけないことしてるような気がする。

これはついつい買ってしまったブックマーク。やっぱり自分が画家で、自分の絵の一部をこうして使われたらいやだよな、と思うわ。買っちゃったけどさ、ごめんねコクトー。
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by overrising | 2005-09-09 22:27 | 戯言 | Trackback | Comments(0)