音古痴新 overrising.exblog.jp

音楽中心に


by overrising
プロフィールを見る
画像一覧

<   2006年 03月 ( 10 )   > この月の画像一覧

SAW2

でもって家にいる時はDVD鑑賞、SAW2を見た。

b0036733_2154216.jpgSAWも面白かったけど、えてして続編ってつまんないじゃない? でもこれってさんざん「SAWを超えた!!」って宣伝してるから、なんかそうは言っても不安だなぁ、と思いつつ見ちゃいました。で、確かにはらはらどきどき感は前作以上かも。こういうソリッド・シチュエーション・スリラーは近年やたらめったら流行ってていろいろあるけどやっぱりSAWはその中でもグレードの高いほうだと思う(やっぱりこのテの映画の元祖ってCUBEだよね? まぁ大昔も似たようなのはあったかもしれないけど、今どっと出てるこれらの出始め、って意味では)。

ただねぇ、前作もそうだったけど、見終わった後の爽快感はまるでない、っていうよりなんかわだかまったまま終わる、こういうのってそういうのばっかりだけど。あの父親は息子を人質にされたことで冷静に考える力を失っちゃったんだろうけど、それにしても犯人の言うことをそのまま鵜呑みにして行くってあまりに変だし。 無論「ここが変だ、あそこも変だ」言ってちゃ映画見ても楽しめないけど、なんかやっぱり最低限「どうしてそこを信じるのだ??」とあの父親に言わざるを得ない。

とかなんとか言いながらCD屋のDVDコーナーや、レンタルビデオ店に行くとまたじっとソリッド・シチュエーション・スリラーの棚を見つめて「次これ」と考える私であった。b0036733_227563.jpg

PS  関係ないけどまた爪を磨いてきました。写メの写真で見ると異様に太いじゃん、私の指。確かにかっこよくないけどこの写真は酷すぎだよ、ここまで変な指じゃないから、って一応言い訳しておこっと。
[PR]
by overrising | 2006-03-30 22:07 | 映画<ホラー> | Trackback | Comments(0)
またまた映画見てきた。こうして毎日遊んでるうちにだんだん軍資金も底をついて貧乏に。。。
ま、いっか。来週から頑張って働きます。

前にも書いたけど私はセル画のアニメってのがどうも好きじゃない。だから宮崎なんたらとか、あとなんだっけ、とにかくそういうのほとんど見てない。でも旧共産圏の、ほら、チェコとかロシアとかのマットな色調のアニメはめっちゃ大好き。クレイアニメもすごく好き。目に優しい。てらてらぴかぴかは目に辛い。

b0036733_21394534.jpg


ぐるめっと可愛い。 動物が可愛いのは見かけもあるけどやっぱり「喋らない」、これが一番大きい。 アニメの動物は喋らないけど何を考えてどうしようとしてるのか、喋ってる人よりもっとわかりやすい、ここんとこがツボだと思う。いかにもイギリスの田舎な風景も素敵だ。うさぎ(このうさぎがうさぎなんだかぶたなんだかわかんない顔をしてるが)がいっぱいいるのも頷ける。相変わらず邦題っておかしい。原題は全然違う、もっとも原題を書いてしまうとほとんどネタバレだ。邦題の方がなんだかわかんなくてこれから見る人には親切なのかも。

クレイアニメは癒し系だ。ほんわかした気持ちになる。でも作ってる人は大変で逆にいらいらいらいらしながら作ってるんじゃないかな、とも思ってしまう。どこかで「笑いあり、涙あり」と書いてあったけど、涙はないと思う(少なくとも私に泣きポイントはなかった、泣き上戸なんだけどね)、一人で見に行っても、みんなで見に行っても、カップルで行っても、泣き過ぎて恥ずかしい思いはしないから大丈夫。それより登場人物はクレイというよりみんなマジパンに見えてきて「あんなのが乗ってるケーキ食べたい」と思ってしまう可能性があるのでケーキ好きは要注意。
[PR]
by overrising | 2006-03-30 21:49 | 映画 | Trackback(2) | Comments(3)

nothing

b0036733_15153787.jpg家にいるとDVD鑑賞。 ちょっと前にnothingを見ました。

例の「CUBE」の監督が作ったものなので、やはりそういう方向を期待して見たのは確か。ついでにジャケットもなんだかちょっと怖そうな感じだし。でもこれが全然全くめちゃくちゃ違う。不条理な世界に巻き込まれるのは同じなんだけど、切迫感とか緊張感とか無縁、むしろ逆。ぽわ~んでぷわ~~んでぽか~~~ん、って感じ(どんな表現じゃい)。




b0036733_15155811.jpg


この画像を見ればわかるとおり、主人公二人がおとぼけコンビ。 どうすんの? と考えはするけど(まぁもっと普通の人だとしても答えが出るわけではないけど)結局適当に都合よく解釈してのほほ~~んと生きているからなんだか幸せなまま。幸せ?? いや幸せではないんだけど、最後もいろいろあるけど結局幸せそうな状況になるもののやっぱり不幸なような、どうにも説明不能などうしていいんだかわからない世界で、こっちも見終わった後それで一体??と不思議な気持ちになる。

ただいや~~な気持ちにはならない、CUBEのあのどうしようもない辛くなるような痛い感情と本当に正反対。きっとこの監督は「同じような状況で全く逆の映画」をとってみたかったんだろうなぁ。真っ白な世界の映像はキャッチーでポップ、案外見惚れてしまったわ。私は凄く好きだけど、CUBEに思い入れのある人は「がっかりするかもしれない」という気持ちをちょっと抱いた上で見たほうがいいのかもしれません。
[PR]
by overrising | 2006-03-28 15:12 | 映画 | Trackback(1) | Comments(2)

暇だと忙しい??

もうこの機会だからいろいろしちゃう、今日はサンシャイン水族館に行った。 なんでかっていうと。

好きなの、アリクイが。この記事参照のこと。その前にこのタエちゃんはすでに脱走アリクイとして有名。去年、自分でおりのドア開けて脱走するシーンをニュースで見てから「か~い~か~い~」と喜んでいた私。

入ってすぐのところにいました、親子で。赤ちゃんなのに結構でかい、というより大人が小さくて子供みたい、と言ったほうがいいのかも。

b0036733_22514942.jpg


水族館なのに動物も結構いて楽しめました。正直お魚はあんまり可愛いと思うの少ないんだもん(いや、たまには可愛いのもいるけど)。

b0036733_2325116.jpg


まんなかのヤツ、ねずみの仲間なんだって。なのに足長い。ポニーやかわうそも可愛かったです。
[PR]
by overrising | 2006-03-26 23:06 | 戯言 | Trackback | Comments(3)

PLACEBO / Meds

b0036733_2218957.jpg


出ましたよ、プラシーボの新作。シングルがBecause I want you、カップリングにリミックス曲と、36 degreesのライブバージョン、それにエンハンストCDでプロモビデオとその軽い(短い)メイキングみたいなの(behind the scenes)もおまけに入ってる。ってことで結構シングルも買いです。

CDは何種類かあって、日本版、UK版、あと今度なんかブックレットかなんかついたUS版も出るらしい、私が買ったのはUK(EU?)のspecial edition。 なにがスペシャルかっつーとDVDつきなの。これが凄い、何が凄いかってif only tonight we could sleep(CUREの曲)がCUREと一緒に演奏してる映像が入ってるの。ろばだろばだろばだ!!! そのほかにも収録曲のDEMO映像やドキュメントフィルムなど、おまけDVDにしては豪華な内容でファン必見。

肝心の曲だけど、最初はハイテンポな曲で始まるけどPOPな感じの曲と、メローな曲が交互くらいに展開されてる。まだそんなに聞き込んでないけど前作程重々しくもない、とはいえそんなに聞きやすいアルバムでもないような。ところどころにプラシーボらしくない展開もあってしばらく飽きなさそう、私はモルコが歌ってるだけで充分聞いてて楽しいんだけど、そうじゃない人はどうなのかなぁ。

モルコの髪型が妙に短いのが気になる。来日するならもちっと延ばしてけろりん。
[PR]
by overrising | 2006-03-26 22:34 | music : UK/US | Trackback(1) | Comments(0)

MEW / why are you looking grave?

b0036733_20501621.jpg

シングル買わないなんて言ったのにやっぱ買ってる・・・。 1枚目は同じ曲がテイク違いで7つ、あと同じ曲のビデオ(プロモとライブ)が2つ、全部で9回この曲を聴くことになります。 プロモビデオで木の陰に佇むヨーラン可愛いっ。もう一枚はこの曲のラジオエディットともう1曲。

すでにアルバムでおなじみの曲だけど、改めて延々聞かされる<?>とどうだろう、 ちょっとシングルとしては弱い気がする。後半盛り上がるんだけどそれもどうもインパクトとしてはイマイチかな。 ヨーランの美しい声とマスシス(ダイナソーJr.の)のだみ声の組み合わせは新鮮だし、モグワイのリミックスや、ラフなデモみたいなテイクも興味深いけどあくまでマニアック仕様、そんなに凄いファン以外はピンと来ないんじゃないかな。

あ~~、今年は来ないかなぁ? 今年も来日して欲しいなぁ。 今一番「また見たい」バンドは新作出したばかりのプラシーボ(明日か明後日紹介します)、そろそろ新譜が出るであろうカサビアン、それにこのMEW、が3大また見たいぞバンドだったりするのだ。

それにしても前作はシングルもみんな天使ちっくなカワイらしいデザインのものだったのに、今回はこの大口に変なイラストで統一かい、 どうしちゃったんだ。もしかして「いつまでも可愛いばっかりじゃいらんね~ぜ」みたいな気分とか?? そこも可愛いんだけどね、なんて言ってみる。
[PR]
by overrising | 2006-03-25 21:03 | music : UK/US以外の国 | Trackback | Comments(3)
ブロークバック・マウンテン

平日の真昼間なのに満席。恐るべしアカデミー効果か!? 字幕あって本当によかった、確かに片方(無口な方)はもごもご喋ってて全然聞えない。多分日本語喋ってても半分しかわかんないだろうと思うくらい。

それにしてもねぇ、なんだか前の変態村もそうだけど、今更何故男色がセンセーショナルといわれるのかわかんない。サンフランシスコでは男同士で結婚できるわけだし、日本ではTVをつければ必ずと言って良いほど男色を売り<?>にしたようなオカマタレントが登場してるし、新宿に行けば腐るほどホモバー<?>みたいなのがあるし、そこに入る人も別に恥ずかしがっていそうには見えないし。

確かにアメリカは広いのであ~ゆ~山奥ともなればいまだに昔のままの常識しか通用しないのかもしれないけど、それにしてもそこまで必死に隠すんだろうか? ホモが問題なんじゃなくて、「好きな人がいるのにそうでもない女と結婚しちゃった」ことの方が余程よくないことじゃないかと思うけどなぁ、おまけに片方(無口で何言ってるかわかんない男じゃない方)はただの尻軽男じゃん。

正直この内容でアカデミー何部門もとっちゃうって意味不明。壮大な風景は綺麗だし、羊いっぱ~~いな放牧生活は2、3日だけなら楽しそうではあるけどさ。まぁつまんない、ってわけではない、それなりに「ふむふむ」と納得しながらそれなりに楽しく見てました。 でも特に何か考えたりすることもない、見終えた感想は「だから何?」みたいな。

さて、DVDも見るものいっぱい、映画もまた来週あたり見にいけたらいいなっ!!
[PR]
by overrising | 2006-03-24 23:06 | 映画 | Trackback(1) | Comments(2)
さっきニュースを見たら「地下鉄 東西線のレールに亀裂」と書いてあるのを「地下鉄 東西線のレールに亀梨」と読んでしまい、レールにはさまってじたばたしてる亀梨を想像して???になっていたぶれです。関係ね~~~ぜ~~~。

b0036733_045053.jpg
某6人組GのライブDVDが出てるんです。去年の今頃、「3枚も出たのに全部見るのに1時間!!!」と激怒していたのに、今度は一気にとても見切れない量。 長けりゃいいってもんじゃないけど短いより良い。特にこういうのはファンはとりあえず写ってりゃなんでも見たいわけで、ちゃんと写ってれば正直クオリティだのなんだのは二の次だもんね。写真左のピンク版が4枚、右のグリーン版が4枚(と言っても内2枚はだぶってるんだけど)、全部見ると7時間越えます。うれしい・・・けど大変じゃぁ。

写真真ん中はカレンダー。一応毎年買ってるけど来年は怪しいので今年買ったら(いつもは買ったときに見るくらいで使ってなかったから)絶対使おうと思っていた、 のだけど・・・、 えらく使いづらいカレンダー。あんな厚紙でしかも一月一人って寂しい。写真数少なすぎ。せっかく使おうと思ってるのにこれじゃ使えないよ、どうせならカレンダーよりシステム手帳みたいにしたらどうだろう? ファンも学生より社会人の方が多いと思くなってるように思えるし、その方がよほど便利。

b0036733_0124332.jpg


さてDVD。 ライブがまるまるノーカットで収まってるのは初めて。 いつも何故かMCはカットされててそれが不満だったから大進歩。 しかもおまけにMC集もついている。10周年記念日のイベントや握手会の様子も収録されていて見所満載。 このへんの収録内容に関しては本当にうれしい。 10周年ということで過去の映像や話もあって、私は丁度2000年くらいからのファンなので、それ以前の話は貴重っていうか、HAPPYの映像なんか見て今更羨ましがったり・・・。

ライブの映像に関してはひきがあまりにもひき過ぎで一体何故??と思わざるを得ないカメラ割りなんだけど、まぁしょうがないか。まだ軽く一度流し見しただけなので、この休養期間中にゆっくりまた見なくちゃ。 今度生の本人達にまたいつ会えるのか全然わからないのが不安だけど、とりあえずしばらくはこの映像で生きていけそうです、っつーか極楽極楽。 「それぞれの空」は何度聞いてもいいなぁ~、あぁ惚れ惚れするぅ~~。
[PR]
by overrising | 2006-03-24 00:26 | music : 日本 | Trackback | Comments(3)
変態村

なんか名前だけ聞くと「??」な名前だよね。これがアメリカ映画や邦画なら見向きもしなかったと思う、でもこんなタイトルでフランス映画(正確にはフランス=ベルギー=ルクセンブルク)。原題はCALVAIRE、全然意味わかりませ~~ん。

で内容はずばり「狂気の愛」、愛しすぎておかしくなっちゃったおっさんの話、っていうか多分未練だね。出て行っちゃった妻、人里離れた場所で一人で暮らしているうちにどんどんどんどん未練が増幅してしまったというか。話は凄く好きだし、周囲の田舎の風景、特に冒頭、主人公の車が故障する霧の中のシーンとかとても良い雰囲気で好みでした。

あとよかったのは宿の主人が町の酒場に行くシーンでひかれるピアノ曲。ルイジ・ノーノのような現代曲で映画の雰囲気にもあってるしかっこいい。ただあの村人達の踊りは一体なんじゃらほい(ってかあの村~変態村~、女の人は全然いない、って設定なんだろうか?)。

ただ問題は、これは趣味の問題なんだろうけど、主人公は「女がみんな夢中になるグッドルッキングな歌手」なんだけど、わたしはこんな顔の長い男はパス。あ~、そういえば私、ダニエル・ディ・ルイス<だっけ?>もハンサムだとか言われてたけどちっとも良さがわからなかった。この主人公、ローラン・リュカという俳優さんだけど、私にはふじたまことにしか見えない。彼が歌うシャンソンは結構良いし好きだけど、彼本人に夢中になることはないなぁ。 あんなに女がみんなうっとりするかしら? そこんとこ疑問。 まぁでも私はベッカムも、エーとそのほかなんだっけ、忘れたけどいわゆる世間で「いい男」といわれる男の半分は「えぇ? どこがぁ?」と思うタイプだから、ま、私の好みが違うだけなのかもしれないしわかんないけど。

で、言われてるほど凄い「問題作」でも「衝撃の」でもはないような気がする。今更同性愛も狂気の愛も、ある意味語りつくされてる、っていうか、映画でもありまくるしね。私はなんの衝撃も感じることなく、でもそれなりに楽しく見れました。
[PR]
by overrising | 2006-03-23 08:58 | 映画 | Trackback | Comments(7)

待っててね。

全然更新できない状態が続いています。というかPCにつなぐのも週に一度がやっとの現状です。
まぁこの忙しさは20日までです。そのあとは多分ものすご~~く暇になるんじゃないかと思います。ってことで申し訳ないけど次の更新は20日以降になってしまいます。

まだまだ書きたいこともいろいろあります。今年に入ってからCDの話が殆どありませんが、まぁ確かにあんまり聞いてないんですが、ないわけじゃないんですぅ。前に「クラシックも好きだけど、余裕がないとなかなか聞けない」って書いたんだけど、この「余裕がないと音楽聴けない」はなにもクラシックに限ったことではないらしいことがわかりました。ロックでも何でも、全くゆとりのない心には何も響かないんです。

で、まぁ、そんな生活私には無理、ってことで、あとちょっと我慢してまたお気楽生活に戻りたい、って感じです。詳しく書けませんが、各位、ご想像におまかせします。あとたまにPCあけるとメールがとんでもない状態です。無論99%いらないメール、最近は友達を装って普通の名前でタイトルも「元気?」とか「明日どう?」とか、「あれ? 友達?」と思うようなメールが増えてまして、面倒なのでほぼ全部削除してます。

なのでもし私にメールくれるならばタイトルに「漢字で名前を」書いていただければわかりやすいし間違えずに読めると思います。携帯とMIXIはいらないメールは来ないので大丈夫です。

そんな感じです、久々の更新がこんな業務連絡でごめんなさい。また早く音楽や映画の話で盛り上がりたいです。じゃね~~~。
[PR]
by overrising | 2006-03-03 23:05 | 戯言 | Trackback | Comments(4)