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音楽中心に


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b0036733_12204793.jpg 例によってDVD付きを買っちゃったけどDVD短〜〜い。
まぁそれはいいや。短いけど楽しいから。問題はCD。

おまけ曲多過ぎ、しかもリミックスは酷くつまらない。いらんだろあれ。通常の曲<? とにかくリミックス以外>とおまけはアコースティック・バージョンだけでよろしかったよ。通常の曲は今までよりちょっとポップで、初期からのファンには賛否両論起こりそう、ってかもう起こってるのかな?
私はますますパトの声が際立ってる感じで良かったけど、う〜んでもなんかFOBならもっとできるんじゃないか、という感じもぬぐえない。

それはともかく隠しトラック、まだ聞いてない。こういうの本当嫌い。普通に最後の曲の終わりに空白が続いてそのあと隠しトラック、でいいじゃんね。技を使わないと聞けないって、本当、苦痛だよ。iPodに入れられないし(方法はわかったんだけど面倒だからまだやってない。すご〜〜〜〜く暇になったらやるよ、っていつだ?) DVDとか(よくNINがやってるけど)何分過ぎに何番のキーを押すと隠しメニューが出て来て、みたいなやつも面倒で大嫌い。しかも隠しトラックが異様に長くて良い内容だったりすると(特にNINだが〜)なんかだんだんむかつく。あんたはそういう宝探しみたいな事大好きなんだろうけどこっちは好きじゃない、聞いているのかトレント!! え、聞いてない? あ、聞いてないね・・・。

ま、なんとか来日前までには聞けるようにしたいけどね。来日は勿論楽しみにしてますよ。今それっきゃないくらい楽しみ、最近ほとんどライブに行ってないしね。ぱと〜〜〜〜〜。

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by overrising | 2009-01-30 12:41 | music : UK/US | Trackback | Comments(0)
b0036733_12195254.jpg 長い間何も音沙汰がなかったのですっかり解散していたのかと思っていたLos Fabulosos Cadillacs。メキシコでライブの告知を見かけ、「あぁ、まだ頑張ってるんだなぁ」とわかったものの、相変わらず新譜もずっと出てないし、活動は大幅に小規模化された印象だった。というところでふって湧いたように出て来た年末の新譜(まぁこの私の印象はあくまで「日本に居ると」なので、アルゼンチンでは今でも大活躍なのかもしれないが)。

めちゃくちゃ良いんですよ、これが。あ〜、なんだろう、でも変人ぶりは影を潜めた感じ。なんかすごく「普通に良いロック」。新譜と言っても完璧な新曲はなくて(多分)、カバーや旧作の録り直しとかそんな感じ。なかでもIan Dury の"Wake up and make love with me"は毎朝聞いちゃう、かっこ良おもしろいって感じ。 Clashの"Should I Stay or Should I Go"もいい。アルゼンチン人である彼らには申訳ないけど、やっぱり英語の歌は安心するね、別に意味わかってるわけじゃないんだけど。無論普通のロックじゃなくて相変わらず南米臭くてなんだか情けなさ満杯なんだけど、英米ロックをベースに、サルサやファンクを南米風にうまくのせてる感じ、 そのベースとなってるロックな部分がいつもより多めに出てて、その分多分私達日本人でもとてもわかり易く、聞き易くなっているんじゃないかな。

おまけにレコーディング風景みたいなDVDがついてて、最初見たとき「こりゃ5分見たら飽きそう」と思ったんだけどなかなか飽きそうで飽きずに全部見ちゃった(結構長い)。和やかな中にも妥協を許さぬ職人魂を見せつつ、でもやっぱり和やか。何言ってんだかわかんないものの音楽同様ちょっと不思議空間でなんだか愛らしい。

いつか生で見たみたいよ〜〜。

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by overrising | 2009-01-30 12:30 | music : UK/US以外の国 | Trackback | Comments(3)

Hinder

ちょっと話をまた英米ロックに戻して今日は何故かHinder。

ヒンダーは2002年にオクラホマ<笑、ごめん、笑っちゃいけないんだけどなんか可笑しくてオクラホマって。日本語に訳したらなんだろう? 栃木県くらい?? U字工事?>で結成されたアメリカのロックバンド。

そのオクラホマのラジオ局のMarch Bandness contest(これまた笑えるんだけど)に出場してベスト4に選ばれて(not優勝)注目を浴びるわけです。ローカルだぁ。

でもって2003年にFar from CloseというEPをインディレーベルからリリース。これは5000枚限定で、今となってはレアものらしいんだけど、幸か不幸かこういう時代、音源だけはあちこちにMP3が落ちてるもんで私も聞いてる。全部かどうかわかんないけどEPのわりには12曲くらいあったはず。で、この音が完璧にグランジ。あ〜、ニルバーナに感化されちゃったのね、というもう完璧なグランジ。私はこれを「都会シアトルに憧れるオクラホマ若人の結晶」だと思いました(ちなみにオクラホマ行った事ないのでイメージが全然違ってたらすみません、栃木もよくわかってませんが)。

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そんなぐらん〜じなおにいちゃん達だったはずなのに、多分「これでは売れない!」ことに気がついた彼らは方向転換を計るのであります。もしかしたらレコード会社から何か入れ知恵なり圧力なりがあったのかもしれませんが、とにかく彼らは突如! ある意味今時むしろ逆に珍しい産業ロックに方向転換したざます。そしてシングルGet Stonedはプレリリースの段階で大爆発。ますます味をしめた彼らは21世紀のエアロスミスorガンズorなんだかそんなの、路線一直線なアルバムExtreme Behaviorで2005年にメジャーデビューを果たしたのでありました。

このExtreme BehaviorはMulti-Platinumという大ヒットになって、あたかもグランジ時代なんてなかったかのように「俺たち最初から酒、女、ロックンロールのバンドだぜ〜、80年代いえ〜い」とか言っちゃうダメな子達になったのでした。まぁそんでもって首尾よくアリーナ・バンドとして確固たる地位をゲットしめでたしめでたし。

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で終了なら何もここで書かないんだが、そんな彼らの最新作(と言っても3、4ヶ月前か)Take It to the Limitが意外と良かった。まぁ相変わらず「アリーナじゃいやん、スタジアム埋めたいの」みたいな露骨な商業ロックではあるものの、メロディがめちゃくちゃ良くなったし、全体の構成や曲展開が格段の進歩を遂げた。このまま順調に売れていったら、案外初期の目的であるはずのサブポップ的な音に(好き勝手できるようになって)戻ってくると、これはかなり凄いことになるんじゃないか、という期待が膨らむ。ってかそうあって欲しいんだけど。

今現在の彼らのファンの人には申訳ないけど、なんか隠してる気がする、本当の自分を。無理してスキャンダラスなことをしてる印象もあるし、本当はインディ志向なんじゃないのぉ?? 新人バンドが好き勝手なことできるわけじゃない大人の事情はよ〜くわかるよ。もしかしたらこれからが本領発揮なんじゃないかなぁ。頑張って好きな事できるようになってね、期待して待ってます<はあと>。

youtube埋め込み不可ばっかりだったのでここから見て下さい。
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by overrising | 2009-01-28 21:33 | music : UK/US | Trackback | Comments(0)

外反母趾

3年位前から急に足が(特に右)痛くなって、最初の頃は医者に行っても「疲労骨折だからそのうち治る」とか「(レントゲンをとって)ここがこうでこうだから骨折して治った形跡が有ります」とか、なんだか意味不明なことばっかり言われていた。しかしいつまで経っても痛みは消えず、最近はどんどん骨が変形して明らかな外反母趾へ。

これはもう総合病院じゃだめだと思って専門の形成外科へ。ここ、レントゲンとったらそれをレントゲン用フォトショップみたいなので画面に映してプリントもくれました。

b0036733_1354370.jpgこれが私の右足、正面からのと横からの。外反母趾と一口に言ってもいろんな理由があるそうで、私の場合は「明らかに親指の骨だけ長い」そうです。そう見える? で、親指さんが一人だけ長いのでみんなにあわせようと長い間縮こまって恐縮してるうちに変形していった、と。そういう事っぽいんですが。

酷くなったら手術だけど、それ以外特に薬やギプス等、画期的な治療はないみたいです。で、なんかあちこちでサポーターとか、外反母趾用靴の中敷きとか買ってまた散在。特にサポーターはなんせ靴下の下に履くわけだから毎日とりかえないとなんないし、何個も買わないとならないから結構お金かかったわいっ!! 靴も「横幅がキツいのはよくない」というので以前買った靴伸ばし機で横を拡げまくり。せっかく今年買った可愛いブーツもびろ〜んと横に伸ばしまくり。なるべくEEとか買ってるつもりなんだけどなぁ。いろいろとしんどい今日このごろっす。
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by overrising | 2009-01-27 20:30 | 戯言 | Comments(3)

Musica Nuda ; 55 / 21

b0036733_14444868.jpg過去に何度か紹介しているペトラ・マゴーニと難しい名前のベースの人のデュオ。ペトラはいつのまにかStefano Bollaniの奥さんに収まっちゃったらしい。それとももともとそういう仲だったのか、知らんけど。

ライブで大好評だったチンクエッティの曲が今度こそ入るかと期待してたんだけど、今回も未収録。このままライブだけの特権にするつもりだろうか。CDで入れて欲しいぞ。ジョージ・ハリソンだのピンクパンサーの曲だの、相変わらずいろいろカヴァーしまくり、かつオリジナルも入れるいつもの通りだ。

先日紹介したL'auraのアルバムにも入っていたんだけど、ファブリツィオ・デ・アンドレ没後10周年ということもあってか、Bocca di rosaも入ってます。この曲は有名なのでいろんな人がカヴァーしてるけど、ペトラの歌が一番いいよ、こんなにかっこいい曲なんだ、って改めて思ったもん。L'auraは好きだったけどペトラと比べちゃうと全然だな、と思ったわ。まぁタイプが違うっちゃ違うんだけどね。



イタリアは兎も角、女性歌手が4人も続いちゃったな。我ながらどうしたんだっ。ちょっと出尽くした<?>感があるので当分はまたいつもの男もの<と書いていいんだろうか??>に戻りま〜〜す。
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by overrising | 2009-01-26 21:10 | music : UK/US以外の国 | Trackback | Comments(2)

Giorgia / Spirito Libero

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続けてジョルジァ。 これはベストアルバムです。ところでジョルジァって英語のジョージ(スペイン語のホルヘ、フランス語ならジョルジュ)だよね? イタリア人が中央線に乗ったら、三鷹の隣は吉ジョルジァ? なんてことはおいといて・・・。

3枚組全44曲。DVD付き等いろんなバージョンがあるみたいですが。

流石にイタリアを代表する女性歌手だけあってとにかく歌うま〜い。声域広〜い。初期の曲はアメリカ色が濃くてちょっとマライアっぽいかも。ソウルフルな歌やジャズ調(もともとジャズ歌手だったらしい)のもの、バラードも勿論うまい。いつも他人から「変なのばっかり聞いてる」と言われてしまうので、こういうのでもかけて「あれ、普通じゃん?」って思わせる、一つの手口です(誰にじゃっ!?)。


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by overrising | 2009-01-26 21:05 | music : UK/US以外の国 | Trackback | Comments(2)

Giusy Ferreri / Gaetana

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えっと、珍しく女性ボーカル、久々にイタリア人です。
某所で教えてもらった新人歌手、なんでもイタリアのオーデション番組で準優勝してのデビューとか。ビスバル君を思い出しますにゃあ。優勝者は何処?? 審査員が「完璧!」と思って選んだ人より、「ほんのちょっとダメな所がある」準優勝者の方が一般人には馴染み易いのかな?って思っちゃいましたね。




上のyoutubeが見れなかったらこれではどうですかね、最近すぐ消されちゃうからねぇ。

こんな感じでした。声が独特ですね。女性なんだけどなんか歌い方とか男らしい〜。このNovembreという曲は1位になったそうで、アルバムもバカ売れ中だそうですよ。なんか私、どうしても「男らしいなぁ」と思っちゃうんですけどいかがでしょうか。ちなみに遅咲きの30才だそうです。アルバムの中の曲では「il party」って曲が非っ情〜に気に入ってヘビロテ中なんすけど、you tubeにあがってないみたいなので残念です。

今月はまた女性歌手を書いちゃうかもかもざんす。
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by overrising | 2009-01-22 22:01 | music : UK/US以外の国 | Trackback | Comments(2)

L'aura : Best Of L'aura

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調子にのってもう一人。これは去年の夏頃かなぁ、以前ここでもとりあげたことのあるL'auraがBestアルバムを出しまして。ベストって言ってもまだ2枚しか出してないのにねぇ。どういう経緯かよくわかんないけど、過去2枚の曲+新曲という感じ。

1984年生まれだそうで、イタリア語の曲も英語の曲もあってとても聞き易いですよ。トリ・エイモスとかに近い感じかな。なんかちょっと不思議ちゃん系なところがあるけど、私は大好きなのです。

ってことでまたyou tubeの映像を入れておきますね。


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by overrising | 2009-01-22 22:00 | music : UK/US以外の国 | Trackback | Comments(2)
このところ地元のCDショップには殆ど入ってなかったのだけど、先日ちょっとふらふらしたついでに超久々に某ディ●ク・ユニ▲ンに入ってみた(あ、別に夢遊病者ではないです、まだ徘徊もしてませんよ)。
知ってる人は知っているだろうけどあそこはかなりマニアックなお店なのである。
入り口すぐがジャパニーズ・インディなのだけど、その棚の上にサイン色紙が飾ってある。当然バンドの人だろうと思って見上げてみると・・・・。

私は橋田壽賀子が大嫌いで、渡る世間がうんたらかんたらは一度も見た事がない。だがハリセンボンの片方がよくネタにしていてその関連で何度かバラエティで顔を見たので知ってるよ>角野卓造。え〜っと、なんでこんなところに??

びっくりしました。近所の人は見てみてね>某吉祥■の某ディ●ク・ユニ▲ンです。
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by overrising | 2009-01-20 12:38 | 戯言 | Trackback | Comments(0)
う==、この映画、なんで「屋敷女」ってタイトルなんだろう?? 本題は「インテリア」なんだけど屋敷の意味もあるのかな。確かに屋敷の中だけなんだけどなんかタイトルと内容がそぐわない感じがする。

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またまた相当にエグいです。のっけから血だらけ(これは交通事故)。隣の旦那さんは死んでしまい、妊娠中の妻は血だらけになりながらも元気にもうすぐ出産です。
とはいえこの事故で相当なショックを受け、周囲の人がいろいろ気遣ってもめちゃくちゃ暗い状態です。こんなに暗い気持ちのお母さんから生まれても子供は大丈夫なんでしょうか? まぁとにかく出産を翌日に控え、一人で自宅にこもっている時・・・・。

やってきました殺人鬼<?>。私はレンタルで見たのでぼかしが入ってるけど、市販DVDの屋敷女 アンレイテッド版というのは多分ぼかしなしみたいでちょっと見てみたいです(でも買うのはなぁ・・・)。あ、ぼかしって別にエッチなシーンじゃないです。もうなんというかグロというのかなんというのか。腹を切り裂き内蔵えぐり出し、みたいな? なんか黒〜くぼかされてるんで、むしろ逆に怖いです。

まぁこういう映画だから、「むしろ病院で子供をさらって来た方が早いんじゃ?」とか、「3人目に来た警官はブレーカー探すより先にとっとと応援や救急車呼べよ」とか、「何故あの警官は突然ゾンビ化しちゃったの?」とか、いろいろ疑問、つっこみはございますが、まぁ怖いもん見たさの激しい人には激お勧め。流石フランス、やっぱりフランス、血の色が妙に生々しくて本気っぽいです。かなりヤヴァイです。

ちなみに主役はバネッサ・パラディの妹アリソン・パラディ、恐ろしい殺人女はあのベティ・ブルーのベアトリス・ダル、とフランス臭さ満開です。ベアトリス・ダルのゴスな衣装もかっちょいいですよ。
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by overrising | 2009-01-19 12:48 | 映画<ホラー> | Trackback | Comments(2)