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その3:GOODNIGHT AND I WISH★
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ニールズ・チルドレンのブランドン・ヤコブスのバンド<?>。なんでcharlatans特集に?というと、プロデュースしてるのがTimだから。以前からクラブでDJしたりいろいろしてたけど、最近は他のミュージシャンとかかわってる事が多いみたい。きっと私が気付いてないこともいろいろしてそう。

このアルバム、後半は殆どシド・バレットのようなフォーク調。
前半は比較的ノリも良くてもうちょっと聞き易いかな。
5曲目のA SPACE IN TIMEはなんだかARAB STRAP の The First Big Weekend みたい。私は The First Big Weekend 1曲ですっかりARAB STRAPのファンになったのに、こういう曲はその後一度もなかった。例外中の例外だったわけだ。GOODNIGHT AND I WISH★のA SPACE IN TIMEもそうなる感じがする。たまらなく好きなんだけど、もう騙されない(*`з´)=з=з
1、3曲目とかも良い。
b0036733_15195017.jpg写真で見るとシザーハンドっぽくってとてもカワユイんだけど、もう騙されない(*`з´)=з=з
正直声があんまり可愛くない、っていうか自分にとって苦手な声なのでムリ。おまえが歌えよ>Tim

TimはThe Chavsというプロジェクトもやってて、去年レコーディングするとか言ってたけどそのままだなぁ。どうなったのだろう。Chavsは他に、プライマル・スクリームのマーティン・ダフィ、クラクソンズのジェイミー・レイノルズ、レイザーライトのアンディ・バロウズなんかが参加してるよー。なんの活動をしてもいいけどさー、とりあえずお前が歌えよ >Tim。 だってお前の声が好きなんだよ、こっちは!!!
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by overrising | 2009-07-30 12:50 | music : UK/US | Trackback | Comments(0)
その2:London Conversations: The Best of Saint Etienne

charlatansの特集だというのに何故Saint Etienne? とお思いかもしれませんが、まぁたった1曲ですが「I Was Born On Christmas Day」というTim参加曲が入っているのです。曲だけならシングルで持っていますが、これ、3枚組でそのうち1枚がDVD、この曲が出た(1992年)当時、私はMTVを見られる環境ではなかった。そのためBeatUKのような番組をこまめにチェックはしたものの(細切れに集めればほほ全部見てはいるものの)1曲まるまるPVを見た事がなかったのです。当然Saint Etienneの曲なのでcharlatansのDVDには入ってないし、やっと見る事が出来ました!
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このPVの、結婚式の写真がMelody Makerの表紙を飾った時、本気にしたファンから大量の問い合わせがあったこととか懐かしいです。実際この時期ちょっとだけ本当につきあってたということです。つまりTimは、Saint EtienneのSarah Cracknell(でもつきあったと言っても多分1、2ヶ月)、それからクリエイションのミニモニみたいな女と結構長く付き合って、これはうまくいくのかと思ったら別れてなんとアメリカ女と結婚したわけです。だいたい私がおっかけしてたのもこの時期です。この一寸位前の時期が一番charlatansとして華やかだったし、Timの天使ルッキングは背中に金色の羽が生えていたのでしたのでしたよ。

しかしつい最近、イギリス在住の方の衝撃のコメントを見てびっくらしました。
「中年+デブ+禿率のファン率が高かったのがシャーラタンズだったけど」(原文まま)
え〜〜〜。私が知ってる彼らのファンは大学生ばっかりだったのだけど。まぁ私がイギリスでちょろっと会話した、ファン代表みたいな顔した連中なんですけど、大学生でした。でもそれって10数年前、ってことはいま彼らは30代中ば、そいつらがそのまんま上にあがって、中年+デブ+禿になった、ってことでしょうか(ノД`)・゚  クリエイションの女情報とかいろいろ教えてくれたケンブリッジ大学生とか普通の男の子だったのになぁ。光陰矢の如しだなぁ。

まぁそれはともかく、これはSaint Etienneの今年出た最新ベスト盤。DVDつきは先にCDだけのものが出てからしばらくあとに出て、もう今は廃盤みたいですよ(今年出たばかりなのに!) ブックレット形式になってていつも通りお洒落な感じです。You're in a Bad Wayみたいなお馴染みの曲満載、Saint Etienneの曲ってもし日本語だったら思わずお風呂の中で歌っちゃいそうな曲ばかりで、久々に聞くとなかなか良いですわ。最新シングルになるのかBurnt Out Carなんかも相変わらず歌いやすくて可愛い。ずっと同じ事をやるって本当はなかなか難しい。コロっと変えちゃった方がある意味簡単(成功するか否かは別にして)。ずっと同じ事を続けていく中で名曲が生まれるのかもしれないな、なんて思ったのでした。
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by overrising | 2009-07-28 12:55 | music : UK/US | Trackback | Comments(6)
このブログのアドレスを見て頂くとお分かりのように、実はバンドとしてはもともとcharlatansが一番好きで、だいたい最初にホームページをつくったのもcharlatansのグッズ整理を兼ねてだったし、まぁとにかく90年代は本当に彼ら一筋と言えるらぶぶりだったのです。

まぁ90年も後半に入り、自分もふがふがおっかけしてる状況じゃなくなり、彼らも音楽的に変化があり、ちょっと気持ちが揺らいで、いやになったり、浮気したり、忘れてたり、でも来日すれば一応見に行ったり、そんなこんなで今に至ります。で、まぁ去年のぶりてぃっしゅあんせむで、ちょっと愛を再確認<?>。その、去年の秋位から関連したものが3つ出てるのでとりあげます(まぁ抜けてるのもあるのかも)。
b0036733_15435359.jpgその1 the charlatans / Best Of The BBC Sessions
ベストといっても1999年以降のものなので、1st,2nd,大好きな私にすると「新し過ぎ」ではある(曲は古い曲もやってるけど)。まぁ3rd,4th,あたりまでは本当に史上最高のバンドだったんだけどなぁ。

charlatansというバンドは実際はマンチェスターと言ってもその近くの町のバンドなんだけど、面倒だからマンチェスター・バンドとしてとらえましょう。この、いわゆるマンチェ系のバンドにはある特色があって、全体に(無論例外もいますよ)
・へなちょこボーカル
+
・タイトなリズム陣

ということになるのです。ま、ローゼスとかNew Orderといった先輩程ではないにせよ、へなぐにゃ~なTimのボーカルと、マーティン+ジョンのしっかりしたリズムこそが要なわけです。それが受け入れられないとだめかもね。

Foreverが2回収録されてるけどこれ、いらんわ。disk2の後半
10 North Country Boy (03:49)
11 Can't Get out of Bed (02:56)
12 One to Another (04:18)
13 Only One I Knew (04:10)
14 How High (02:40)
15 Weirdo (03:38)
16 Sproston Green (08:28)
この辺の展開はコンサートそのままでぐ〜ですよ。やっぱり初期の神曲は超えられないのにゃ〜。
基本、ライブバンドなので(あんまり長くやらないけど)またそのうちおっかけしに行きたいですよ。Timも最近は割と一定してるし、この人達、最低線というのが結構高いのです。だから「行って損した」ってことにはならんですよ。

90年代前半のBBCはカセットかなにかでいっぱい持ってるはずなんだが・・・。自分でCD化するしかないか。隠さず古いのだせ〜〜〜〜〜。
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by overrising | 2009-07-28 12:50 | music : UK/US | Trackback | Comments(4)

物忘れ防止ですから

なんのCDを買って、なんのDVDを見て、なんの映画を見て、どこへ遊びに行って、そういうことをすぐに忘れちゃうので(もともとが忘れっぽい、しかもだんだん・・・)、なるべくこまめにブログに書き留める、これが一番大きな私がこれを書いている目的なのです。とはいえ結構抜けてますが。。。

で、最近はたまに趣味と実用を兼ねて手作りごっこしてますです。無論わたくしのドヘタな手作り品を他人様にあげようとか、そんな大それた事は思ってませんが、それにしてもいっぱいつくると流石に自分でも使い切れない状況に。そんな中、これは使えそう!なものを作りましたよ。
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昨日つくったもの、シュシュ3つ。ギンガムチェックが大好きで、スカートやワンピを持っていたので、お揃い風のシュシュが欲しくて(気に入ったギンガムチェックのシュシュを見つけた事がない!)手作り。ついでにダイソーで買った100円のハンカチを真中から2つに切って、レース等をつけて2つシュシュをつくりました。計3つ。
ハンカチシュシュは昨日早速使用してお出かけ、友達にとりあえず「見てて変ではない」ことを確認してもらい一安心。
まぁシュシュなんて要するにゴムを通せばいいわけですから、初心者向けだよね。ゴムの長さが適当なので大きさがまちまちなのはご愛嬌ってことで・・・ (; ̄ー ̄川  まぁ大きいとゆるゆるなので狭い方が使い易いんだけど、そうすると髪の毛にゆわえる以外の用途にならない(まぁ髪の毛結わえればいいんだけど)というデメリットも。
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by overrising | 2009-07-27 12:23 | 戯言 | Trackback | Comments(0)
視覚的に残酷なシーンはないものの、心理的に無慈悲なのでホラーかなぁ、と。
いろんな人が言ってる事だけど、見た後の後味の悪さは抜群です。
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ひとつ文句を言うと、最後のほうで加害者が「リモコン」を探してある行為をするのですが、これはなんなんだ。これがなければかなり最高、と思いたかったけど正直これで私の中ではもう台無しになった。もっと完璧に普通の大学生がやなやつだった、という話のほうがよかった。

2007年アメリカ映画、ミヒャエル・ハネケ監督、キャストはナオミ・ワッツ、 ティム・ロス
と、書いたけどこの監督で、この俳優陣は豪華? よくわかんないけど。
使用楽曲にJohn Zornの名前があってなんか納得。似合ってるよ、こういう内容に。
簡単な内容は、裕福な一家(夫婦と子供一人)が別荘に来る。隣の夫婦(仲良しだった様子)の使いという若者が卵をもらいにくる。そこから不条理な悲劇に襲われる話。なにも悪いことしてないのになんでこんな辛い目にあうのぉ~~???? というのは最近ホラー映画によくあるパターン。

どうせ酷い目にあうんだったら必殺みたいに何か悪いことをした人をこらしめる、みたいな映画ってないものかねぇ。そのほうが楽しく見られそうだけど。先日も海外の法廷で自分の家族を殺された犯人に、一家が殴りかかるみたいな映像を見たけどそうだよねぇ。たとえば自分の大事な人を殺されても「初犯だから」「一人しか殺してないから」「未成年だから」などなどいろんな理由をつけて数年で出所しちゃうなんて、たまらないじゃん。だからそういうのを待ち構えて拉致監禁、じっくりじとじとこらしめる、みたいなのだったら大賛成な人、多いんじゃない? なんて考えちゃいけませんよ。。。。考えちゃうけど。
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by overrising | 2009-07-25 22:45 | 映画<ホラー> | Trackback | Comments(4)
ホラー映画鑑賞が止まらない今日この頃ですが
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これは凄いです。久々にゾッとしましたもん。やっぱり日本の女の怨念怖っ。海外ホラーとは全然違います。キリスト教絡みのものは全然意味わかんないもんね、そこへいくと痛い位意味がわかるのは、これも血なのかね・・・。

怖い、と言ってもスプラッタ的なものじゃないです。だから安心してみてね、なんてことは言えません。映像的にいやなのは爪に針を・・・。このシーン、さすがの私でも「いい加減そのへんにしといたら」って止めに入りたくなる位えげつなくしつこいです。ここに出て来るイヤ〜〜〜〜〜な感じのババァ、実は原作者なんだそうで超びっくり(岩井志麻子)。とにかく意地悪でむごいババァですよ。

非常にインパクト大で感銘うけたけど、100点には遠いなぁ。まずアメリカ人の男、最初から変だろ?? 声小さ過ぎて(大声出すキャラでないのはわかるけど)字幕なかったら何言ってんのか全然わからん(英語だけど)。アメリカ人聞こえてますかぁ? 声質的になものもあると思うけどふにゃふにゃしか聞こえないんだもん。あとなんで彼は(ネタばれなので読みにくくしましたが)妹を殺しちゃったの?

まぁこのテの話の常として??な部分は多少あるものの、凄い映画です。こりゃTVで放映できないの、当然だわなぁ。間違って子どもが見ちゃったら大トラウマになりますよ。
この夏、こわ〜い思いをしたい人、必見です。
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by overrising | 2009-07-23 12:57 | 映画<ホラー> | Trackback | Comments(6)
鯵缶のフェスでライブ予定だった<Manic Street Preachers>。ついでに<タワーれこード>でインストア・イベントを予定していた。これはCDを2枚買って招待の応募券をもらい、それを応募して当てる、というもので、それほど欲しくない(既に持ってるもん)CDを2枚買った私はまぁチケット代だと思えばそれでもいいか、と思ってたんだけど、直前にニッキーの急病で来日がキャンセルになり、このインストアイベントはとりあえずフィルム上映会になった。
SONY主催のフィルム上映会って、90年代は某コンディさん(当時SONY社員)の活躍で定期的に行われていた。OASISやBlurによる「ブリポ旋風」の直前で、このManicsやNed's、Senseless、Suede等と言ったバンドをいっぱいかかえていたSonyのイベントはいつも大盛況で、私みたいなのがホイホイ会場に足を運び、ミュージシャンのビデオ等に一喜一憂していたわけです。そんなことを思い出すような会場の雰囲気でした。
本人は来ない、その上悪天候だった為、主催者もそれほどの来場者数を見込んでなかったようですが、結局約100人着ました。皆さん(無論私を含めて)年季の入ったw人達ばかりの様子で微笑ましいというか、なんというか。インタビュー等の30分弱の映像を鑑賞した後、プレゼント大会(恒例、でもプレゼント数が激少ない)。もともとじゃんけんもくじ運もない私は当然とっとと負けましたが。
Tシャツ5枚くらいと、販促用<?>マニくすのアルバムジャケットをあしらったチロルチョコ<!!>が2box。正直、あのチロルチョコは全部バラせばいた人ほぼ全員に渡せるのになぁ、とちょっと残念に思いました。まぁ面倒なんだろうけど。
帰りにポスターをもらって帰途へ。タワレコはこの場に来なかった人にもこのポスターは送るそうで、直前にお断りのハガキを送ったり、手間、経費は大変なものだったように思います。ニッキーになりかわりましてお詫び申し上げます<??>。
鯵缶フェスも、遠くからまにくす目当てに来る人はホテルやら飛行機代やらでもう大変、というのをどっかの掲示板で読みました。本当こんなに直前っていろんな人にとって大変な状況になるはず(SONYの会社の中の人も)、都内で「めんどくせ〜」とか言ってる私に何もいう権利は御座いません。ニッキーになりかわりまして以下略。

ニッキー、早く全快してこの借りを返すようにね。でも年中夜中まで出歩いてたジェームスと違って早寝遅起、外はあまりうろちょろせず田舎で健康的に暮らしていたはずのニッキーに、これ以上どうしろと・・・。前からひょろっとして病弱だったもんなぁ。。。 年とってますます弱くなる一方ですなぁ、人事じゃないです。とにかく元気になって、また調子っぱずれなコーラスでジェームスを困らせてくださいよ、あ、ジェームスは困ってないな(聞いてないから)。困るのは聞かされるこっちだったw やばい。あ、ちなみに私が一番好きなのはニッキーですから。本当、体だけは大事にしてください(故三瓶風、誰もわからんか)。

PSで、こっから追加分
そうそう、その、Sonyの今の担当の人が司会してたんだけど、リッチー失踪前にタイ公演うんぬんの話があった。それで思い出したことがある。
あの、だいたい日本の女のおっかけというのは世界的にすごい、というのはかなり有名な話だと思うけど、タイも実は凄いんだよ。というのもたまたまその頃、タイ人の少女とちょっとやりとりがあったんだけど、「Manicsが来たからホテルにおっかけていった。日本は警備厳しいの? こっちはやりたい放題wだからおいでよ」と言われたもん。写真ももらったけど、異様に接近距離<爆>のリッチーの写真とかあった。こりゃ、本気でやりたい放題だな、って感じで。だから「日本人だけが凄いおっかけで恥ずかしい」みたいなことは全然ないです。どこ行ってもやる奴ぁやりますから。
と、時々「日本の女は」としたり顔でいう連中がいるのでちょっと反論してみました。あ、でもこの話は事実ですよ。
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by overrising | 2009-07-22 12:15 | music : UK/US | Trackback | Comments(0)
3才というと人間だったらすっかり大人なんじゃないかと思う。
しかし、この子はやっぱり去勢したせいもあるかもしれないけど赤ちゃんのままです。

所謂猫じゃらしタイプのおもちゃが大好きなのは猫だからしかたない。特にキラキラしたリボンのついたボンボンがお気に入り。年中かみつくのでそのうちキラキラがボロボロになり、ぼんぼんがクタクタになるともうつまんなくなるらしく見向きもしなくなる。で、新しいのをまた買って来ると大喜びだ。
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先日、しばらく使っていた猫じゃらしおもちゃが大分ボロくなり、もういくら振り回しても「そんなボロいので遊べるわけにゃ〜が、プンッ」としらんぷりんこを決め込むようになったので、新しいおもちゃを買いに行った。丁度好きそうなものが見当たらなかったので、新しいオモチャにしてみた。それがこれ。動く海老  黄色いゴムの部分が空気入れになっていて、そこを押すと(人間が押すのだけど)海老部分に空気が送られてシッポがピクピク動くしくみになっている。気に入るかなぁ?と思ったけどものすごい気に入って、とにかく寝る、食べる、以外のときはこれで遊びたい。遊ぶと言っても人間が空気を送り込まないと動かないので、いちいちこれをくわえてきて「遊ぶにゃ」と強要する。これが夜中ガンガン寝てるときであっても、遊びたいと思うともってきて「にゃそぶにゃ〜?」とわめくので大変だ。嗚呼なんでこんな我が儘に育ったのだ。甘やかしちゃあかんよ。写真右はしは遊び疲れてくったりなった様子。

で、抜け毛も酷い。おもちゃと同時にラバーでできた毛とり機?を買って来た。これがめちゃくちゃよくとれる。まず猫をひっつかまえて強引に寝かせて、これでゆっくりこっそりなでる。一なですると写真真中のように、二なで目にはもう右のように、毛がごっそりとれる。実は全部これにひっかからないので、半分近くはぽわ〜んと、空間に浮遊してしまう。掃除機かけると猫の毛だらけだ。でも舐めてお腹の中が毛玉だらけになると困るので、毎日こうして毛とりに精を出す今日この頃なのだった。
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by overrising | 2009-07-21 12:30 | ねこ | Trackback | Comments(4)
劇場公開時は
・とてつもなく残酷
・嘔吐覚悟
・モラルなし
・救いなし
というので期待して見た。まぁうたい文句はあくまでうたい文句なので(特にホラーでは)、そこまで怖いわけないとは思ってたけどね。
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話は良かった。面白いと思います。ただねぇ、う~ん、こういう内容の映画だと、やっぱり被害者はわりとどうでもいいんですよ、どうでもいいっちゃ失礼だけど。問題は加害者だと思います。
たとえばね、「ハンニバル」でもし殺人鬼がアンソニー・ホプキンスじゃなかったら。。。
「シャイニング」で(悪役というわけではないんだろうけど)狂っちゃうお父さんがジャック・ニコルソンじゃなかったら。。。
これもねぇ、理不尽なマッドサイエンティストみたいな人が出てくるわけですけど、一応無機質な態度でそういう雰囲気はあるんだけど、なんかねぇ、迫力がない。アンソニー・ホプキンスやジャック・ニコルソンって恐ろしい迫力があるじゃん。まぁそりゃ超一流と比べんなよ、って言われそうですけど、結局こういう映画ってその、変質者がどれだけ真に迫ってるか、どれだけ本当に不気味かにかかってると思うんですね。

なんかせっかく話はよかったのになぁ。あと最後、被害者の文句は面白さを狙ってのことだろうけどイマイチでしたね、あれも。突然「お母さん知ってる」っていうのも変、まぁあれは本当に知ってるという意味じゃなく単なる悪口の一環かもしれないけど。う~~ん、惜しい。感想はもう「惜しい」って感じです。今一歩です。もっとモラルを捨てて、もっと残忍に、もっと基地外に、やっちゃっていいです、だってどうせ虚構なんだからやるなら徹底して欲しいのです。
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by overrising | 2009-07-19 21:59 | 映画<ホラー> | Trackback | Comments(0)

デッド・サイレンス

なんかもっとすごく古い映画かと思ったら、2007年なのねぇ。なんだか今時ものにしては不思議に感じる位昔っぽい感じがしました。

冒頭、「紀元前、死者が生者の腹を通して語る、と言われたことから腹話術という言葉が生まれた」という説明があるけど、これって本当? だとするとちょっとトリビアだよね? 見終わってから調べたら、「ソウ」の監督と脚本家による作品とあるけどそこまで残酷ではないので安心して見てください<??>。まぁどっちにしてもホラー映画苦手な人は見ないでしょ?
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で、ホラーですから、肝心なのは「怖いか怖くないか」なんですけど、これはもう全く全然怖くないです。

ある若夫婦のもとに差出人不明の箱が送られて来る。開けてみるとチャッキーそっくりな腹話術の人形。だいたいこの時点で普通の人間なら「げっ、気味悪っ」って捨てちゃいます。ええ、私なら躊躇無く捨てます。だいたい腹話術の人形自体なんか気味悪い感じだし、その上チャッキーそっくりですよ? ホラーは好きだけど自分は巻き込まれたくないもん。

案の定そこからどんどん悪い事に巻き込まれて行きます。そりゃそうだ、だってチャッキーそっくりなんだもん(しつこい)。墓場、田舎の大きなお屋敷、廃墟と化した劇場、とお約束の場面満載。とても「ソウ」シリーズの人達とは思えない程お決まりのパターンですよ。

途中から「呪われた一族」としての謎を解こうとする主人公はともかく、その父親も「呪われた一族」なのになんで殺されてないんだろう?という疑問が沸き、ちょっとそのへんから最後の部分もうっすら想像ついちゃったし、驚愕のラストという宣伝だったらしいけど、それは甘いです。ホラー映画見慣れてる人には「やっぱね〜」程度のもんっすよ。

と、酷評ですが、まぁ別に眠くならずに全部見れたということはそこそこの出来だったとも言えるかな。「ソウ」の、とか知らずに見たからよかったのかも。知ってたら「騙された〜」って思いそうです。
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by overrising | 2009-07-16 21:22 | 映画<ホラー> | Trackback | Comments(0)