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音楽中心に


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夕べ見て、あともう2回見る予定。
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青山劇場は改装するそうでもうこれで私は最後になりそうです。思えば初めて青山劇場で見たのは少年隊だったと思います。当時ジャニーズには全く興味なかったのですが、友達が劇場関係者と懇意で、「少年隊の舞台、すごい良い席で見られるよ」と言われ出かけたのです。舞台そのものは楽しかったけど、最後の歌謡ショーみたいなのがちょっとなぁ〜と思った記憶があります。一度しか見てないのでほぼ忘れてるけど、青山劇場ができた年だったような。あと劇団四季の青い鳥みたいな話もその頃見たな。

古い話はさておき久々のト ニ セ ン 舞台。
もうね、正直に書いちゃうとね、話がね。だいたいミュージカルって15分くらいで終わる話を歌って踊って長々と伸ばすみたいなものが多いうえに、時代が1950年代(あるいはもっと前)とかで(これは名曲をそのまま残したいという思いから古いものを続けているのかもしれないけど)今考えると??な展開も多かったりする。タ モ リみたいに最初から「ミュージカル嫌い」という人も多い。で、そういうミュージカル嫌いな人にこれを見せたらますます嫌うと思う。ってかこういう展開こそミュージカルが嫌われる要因だろう。話はバカみたいだし、設定古過ぎて(例えばNYについたばかりの人が「◎◎ビルに行きたい、一番高いビルだから」「もうそんなビルはない。今一番高いのはエンパイアステートビルだよ」というシーンがあるけど、エンパイヤ以下略が一番高いビルだったのって一体いつの話だ?って感じだし)若い人には通じなさそうな会話も多いし、もう正直なんだかな〜〜な展開で結構いらついたわ。

まぁただ3人主役といいつつ結局一番美味しいのは自担なので私は彼の歌と踊りを堪能できてよかったけどね。正直彼だけ見てりゃもういいや、って思えるのは気楽かも。あと共演者の皆さんももうびっくりするくらい上手でその点はなんの問題もありません。
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グッズ、パンフレットって2200円もするのね。200円は消費税分? あとト ニ セ ン セットという謎の小箱w それと自担のポーチ(他の人のもあります)。この3つだけ買っても5000円超える。しかも小さなバッグで行ったらなにも袋をくれないので持って帰るのに苦労した。前に青山劇場でパンフ買ったとき袋くれたんだけどなぁ。よく考えるとくれるときとくれないときがある(主催者都合かなぁ)。くれない時のことをすっかり忘れてた自分が悪いんだけど、せめてコンビニの袋みたいなのでもいいから複数買う人の為に用意してくれたっていいじゃんね、安くないんだしさ。

で、セットの中身はこれです。
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絵はがき4点はともかく、20th centuryとかって字が書いてあるだけのマステ、ノート、シール・・・・。なんだよこれ。いらんわも〜。なんかせめてもうちょっと工夫ないもんかね。まぁ他人が見ても「いかにもなジャ◎ーズグッズ!」と思われないのはいいけど(基本Vにそんなものはないんだけどね)。

ってことでト ニ セ ンファンや、歌や踊りだけ楽しめればOKって人には素敵な舞台です。ストーリーとか展開とか期待すると・・・。

私は次見る時はめっちゃ前の真ん中なので楽しみ。自担だけ見るぞ〜。
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by overrising | 2014-09-30 12:18 | music : 日本 | Trackback | Comments(0)
後味の悪い映画が好きなのだ。救いようがない、頑張っても報われない、理不尽な目にあってひたすら不幸になる、等。お化けやエイリアンが出る出ない関係なく、どうしようもない後味の悪さだけが残る映画が見たいのだ。

ってことで2つ見た。

***** レクイエム・フォー・ドリーム *****

そういう「後味最悪系映画」として結構有名なものだけど正直私はこれ、がっかりした。だって主人公達にあまり「可哀想」って思えない。自業自得。まぁTV中毒なだけで別に自ら悪い事をしてるわけでもないお母さんは多少気の毒と言えるけど、あのTV出演の電話はなんだったんだろう?
だってあれがなければお母さんはずっとそのままいれたのに。
主役のバカ息子、その彼女であるパープリンな彼女(ジェニファー・コネリー、お尻とか出すシーンも本当に彼女のものかどうかわからない、多分違う人のだろうな)、さらにバカ息子の友達のアホ男、全員なんの同情も出来ない。バカだからね、って感じしかしない。お洒落なカメラワークもなんだかむかつくし、鼻につく映画だった。

***** バイオレンス・レイク *****

これは凄い。今まで見た最悪な結果の映画の中でも5指に入る。もう超〜絶望的。
主役の女性が犯人一味のちょっと白雉っぽい女の子を車でぶっとばしていくシーンだけがもの凄く爽快。
あと主犯格のジャイアンみたいな男の子がイギリスのいかにも低学歴低階級っぽいバカ発音英語なのは面白い。日本人から聞くとわざとらしいくらいだけど、イギリス人はどう思うのかな。
とにかく壮絶にいきがったバカな10代のグループ(その親達も猛烈なバカ鬼畜)と遭遇してしまった悲劇のカップルの行く末を、ハラハラドキドキしながらジェットコースターみたいに見る映画。
いや〜な気持ちになりたい人にお勧めです!
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by overrising | 2014-09-24 12:54 | 映画<ホラー> | Trackback | Comments(0)

気持ち悪い実

実かどうかわかんないけど超絶気持ち悪いものが木になっていた。
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これ。この変なコブのようなものといい妙なブツブツといいグロテスクな色合いといいすべてが不気味。
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なんだよこれ!!!

正解
木にかかっていた標識を見ると全く普通の木。いままでこんな変な実がなるなんて全く気がつかなかった。私が知らないだけで実はポピュラーな実だったんだろうか。花の方はよく知ってるのになぁ。ちっとも「紅色」には見えないのだけど(赤黒いだろ!)、まだ時期が早くて10月になったら変わるのかな。













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by overrising | 2014-09-17 12:10 | 戯言 | Trackback | Comments(0)

幸福の王子

先日三鷹にある点滴堂という本屋・ギャラリー・喫茶店へ行った。たま〜に行くのだ、ギャラリーはほぼ毎週変わるし、おいてある本もある種の法則じゃないけど見る人が見ると「あぁ」って感じになる。実はその中には結構持ってる本も多い。要するに似たテイストで揃ってるんですね。
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実は一時期やっぱりというか、オスカー・ワイルドにはまっていた時期があって、それもほんの一瞬だったのだけど、渋谷の怪しいDVD屋で本人が出演してるという怪しいDVDを買った事もある(結構高かった、画像が悪くてなんだかよくわからなかった気がする)。でもこれは子供向けだと思ってスルーしていた。翻訳が曾野綾子とあったのが気になって、「そういえば読んだ事ないような気がするな」と思って買ってみた。

読んでみて最初の感想は「つばめが可哀想」だった。王子様は生前好き勝手しまくってもうしたい事もないのだろう。でもつばめはこれから仲間の待つ場所へ向う予定だった。人がいいばっかりに人生(つばめ生?)狂わされてしまった感じがした。
でもよく考えるとこのつばめもそれまでいろんな場所に行って楽しんで来たのだろう。王子様に感化されてしまったと言えばそれまでだけど、そこで普通は「幸福な王子」というタイトルの話が「幸福の王子」になってることに気付いた。そうそう、「幸福の」だから王子もつばめも生きるんじゃないかな。幸福な、だったら「つばめはそうでもないじゃん」と言いたくなる。でもつばめもとても「幸福のつばめ」だったんだよ。まぁ言葉遊びみたいでいやだけど、少なくともつばめは死ぬとき幸福の中にいたよね。

とても現実的な事を言えば、町中に立っている銅像、そこにはめられていた高価なルビーやサファイアがなくなったら「窃盗!」と警察が動いたり、貧乏なはずの人が分不相応な純金を換金しに来たら「怪しい!」と思われたり、そういう騒動が起きるというものだ。おとぎ話ですから。そしてワイルドはホモですから。女性が出てこないのは彼の理想の世界ってことでしょうか。
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by overrising | 2014-09-09 12:36 | 戯言 | Trackback | Comments(0)
もう9月になってしまっていた。。。
昼休みにこの本を買いに行った。
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帰り道、民家の軒先にある植木になんだかもけもけなものがちょっと見えた。
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なんだこれ??
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近づいたらこんな子でした。起こしちゃってごめんね。でも可愛いの見てうれしくなる私。
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そんな9月でした。今月こそずっとやってない新譜話を書くぞ〜。spaceの新譜、なかなかよかったっす。昔っぽい! そしてなんとDeath from Above 1979も新譜出したみたいだよ。なつかし〜。
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by overrising | 2014-09-03 13:05 | ねこ | Trackback | Comments(0)