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長年に渡って「心の音楽のお友達」だったいくつかのバンドについてまだ全然書いてない。強引に3つだけに絞れ、と言われたらそれは『the cure, the charlatans, area』の3つになる。3バンドの共通点をあげるとすれば、とりもなおさずそのボーカリストが私のアイドルである、ということだ。でもareaのボーカリストは死んでしまった(それもずっとずっと前に)、charlatansのtimは・・・、ちょっと方向性が変わって行きそうだ・・・、しかしロバートはいつだってどこだってあのロバートだ。

そんなロバート・スミス率いるcureは、当然の事ながらかなりの数のトリビュートが出されている。今年に入って出たこのアルバムはその名の通りロックというよりテクノ/ハウス方面の人たちに拠るcureだ。そっち方面は疎いので、有名な人たちなのかなんなのか、よくわからないけど面白い。前にラテンなcureトリビュートも出たけど、普通のバンドが普通に演奏するよりよっぽど楽しい。最初の方のapoptygma berzerkやgodheadは原曲がわからなくなるくらい変わっているが、その後からのものは結構まんまだったり。デジタルビートにcureの曲調がうまくマッチしている。イギリスではバカにされつつあるみたいだけど、アメリカでは本当に人気あるなぁ。やっぱりcureっていいなぁ、と認識できる1枚です。

なんて書きながらやっぱりオリジナルを紹介しない事にはね(今年は新譜も出たし)、これがいいんだなぁ、前作が失敗気味だったから心配したけど。新曲のシングルも出てます、このジャケットが可愛いんだっ! 写真使えたら書こうと思ってたんだけど、これからしばらくcure特集しまっせ〜。
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# by overrising | 2004-11-07 21:54 | music : the cure | Trackback(1) | Comments(0)
大分鼻の調子が良くなった。医者も「綺麗になりましたね、でもアレルギーがあるのであと一週間薬を飲んで下さい」ということなので来週には完治しそうだ。

そんなわけでウキウキとAXへ。良い場所をキープして待っていると・・・ くんくん、臭い、と、隣の男だ。せっかくキープしたこの場所を離れたくない、しかし良くなった鼻のおかげか、隣の男が口を空ける度に・・・。しかたがないので自分の髪の毛を鼻の前に持って来て、じっと自分の髪の匂いを嗅いで我慢する。せっかくなのにすでに「早く出て来てとっとと終わらないか」とすら思った。

さて始まるか、と思ったら・・・ 前座だ・・・。どう見ても日本人なのに絶対日本語を喋らない。海外のバンドだって日本でやる時は「コンニチワニッポ〜ン」だの言うものだ。それなのに完璧なカタカナ英語で「(多分前にウィ〜ア〜が入っているのだろう、よく聞こえなかったけど)グレ〜トアドベンチャ〜、ユ〜ノ〜」を繰り返す。パンキッシュなパワーポップで悪くはなかった。ただ私の心情としてとっとと終わって欲しかったが、ユ〜ノ〜??

そんなこんなでやっとカサビアンが始まった。私には目的があった。それわ! reason is treasonの途中で絶対一緒に「けいっ!あい!! えるえ〜る!!」と歌う事だ! こういう御一緒にフレーズがある曲はたいてい2、3度のチャンスがあるのが相場だが、この曲はたった1回しかチャンスがない。逃したらあとがないのだ。

目的の曲は3曲目だった(と思う)。そして・・・。当然目的は果たしましたよ<ホッホッホ>。そりゃもうNed'sに行けば一緒に「き〜る よ〜 ってれっびっじょ〜〜」って言わなきゃいられんし、トニセンに行ったらtake it easyを一緒に振らないといられんし、まぁそういうことです。それが決まりってもんです。で、それは兎も角、やっぱりかっこよかったです>kasabian。野菜とバンドは旬を逃しちゃいかんです。今脂がのってる絶好調のオーラが出てました。新しい曲もサイケなダンスナンバーで期待を裏切りません。個人的にはマニ似なベース君が素敵<はあと>。

と、けなす所があまりない・・・はずが・・・ 急に思い出してしまったバンド、それはgay dad。彼等は同じように颯爽とデビューしてそのスター性には疑いの余地もないように思われていた。それが今では・・・・。なんかちょっと似て見えてしまった、そこが不安かも・・・。

さて空けて日曜日は真っ昼間、新宿タワレコには(インストアイベントなので4〜500人くらいかと思ったら)予想以上に大人数でどこに並ぶんだかよくわからないくらい、それでもちゃんとなんとか順番通りに会場入り。屋上なので全体数は700人くらいいたはずだけど結構余裕。

昨日のライブは(それでも物凄く短く感じたけど)reason is treasonが3曲目で最後がclub footだった、くらいしか覚えてないけど、流石に今日は5曲なので全部覚えているぞ。

1. reason is treason
2. processed beats
3. 新曲(多分"55"と言っていた)
4. LSF
5. club foot

う〜、まさかのっけからreason is treasonとわっ!! 意表を突かれた上、太陽は輝き素晴らしい秋空(ボーカルの人も"what a beautiful day"と言っていた)、周囲もまだ乗り切れず声を出しそうな人もいない・・・ので今日はものすごく小さな声でひっそりと「け〜あ〜いえるえ〜る」と独りごち。とは言えこの5曲、まさに夕べのライブの凝縮版、すんごく楽しかったです。案外野外でもイケルわ、彼等。っつーか夕べのAX音悪かったなぁ。しかし来日前に時々聞いた「とんでもなく演奏がヘタ」という噂はなんだったんだろう? 別にそんなことなかったけど、誰か僻んででもいたんだろうか。
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# by overrising | 2004-11-07 20:58 | music : UK/US | Trackback | Comments(4)
前にa tab in the oceanを書いたnektar、私はあの時も「でも一番の名盤はリサイクルド」と書きつつ別なものを最初に書いてしまった事を痛く後悔していたので、他にいろいろ書きたい事があるのをムシして今夜はこの話にしよう。

でー、前書いた通り、イギリス人のグループなのでち〜とも辺境rockなんかではないのだが、可哀想にどこにもイギリスのグループとは紹介されない彼等。そんな彼等の代表作であるこのアルバムは、11曲が全てつながって40分近くそのままダラダラと演奏されるのであります。曲展開がどんどん変化していくいわゆる極一般に言う「プログレ」なるものの最も「らしい」形になっているんだけど、その割には妙に安っぽいアメリカンな展開もあって難解とは程遠い、庶民的な<?>音なんです。cdでの再発にあたってオリジナルmixの他にまるまる別mixも入っていてお特なんだかなんなんだか。ジャケットも良く見るとかなりバカっぽい。それになんといってもron howdenってドラマーが個人的にすごくツボなんだなぁ。強引な曲の盛り上げや、わざわざイミシンにスペーシーな音を挟んだり、かなりギミックでわざとらしくウソ臭い。つまりはっきり言ってダサイ。でもそこがたまらんのよ。10〜11曲目に行く展開なんてダサかっこよすぎて涙が出そうになります(しかしcdになって始めて曲の境界がよ〜くわかったよ)。この辺は普通にrockの名曲として聞けそうです。

しかし日本ではnektarのファンって殆ど聞かないのよね、可哀想に。でもヨーロッパでは今だに根強いファンが頑張ってるみたいです。次回今度はdvdを紹介するぞ! 期待して待ってくれ(誰も待ってないだろうが・・・)。
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# by overrising | 2004-11-04 21:41 | music : UK/US以外の国 | Trackback | Comments(2)
と、いうわけで、先日ライブを見に行ったポチャの2nd albumを買ってみた。
disk unionかworld recordで買うとオマケcdつき、どちらも内容が違うと言う、オマケマニアをキ〜と唸らせる瞬間だ(でもこういうの多いからねぇ、誰とは言わないけどユニバの某バンドの特典攻撃なんて・・・、ファンは一体何枚cdを買わせられるのだろうといつも心配しています)。私はunionで買ったのでオマケcdは去年のシルバーエレファントでのライブから2曲入ったcdでした。

内容はライブで聞いた通り・・・、じゃ実も蓋もないけど1曲目の初っ端からバリバリ異次元の世界を繰り広げてます。で、ライブのところでも書いたけど、アジア民俗音楽というか、古楽のダンスミュージック(クラブじゃなくて、収穫を祝う儀式の時踊るような感じね)っていうか、プリミティブな感じ。2曲目のバイオリンの音はボ〜っとしてると「あれ、ギターいたっけ?」と思う音に聞こえて面白いです。それとふとした時入るピアノの寒々とした感触ね。バイオリンが暖、ピアノが冷、って感じで気持ちよいです。勿論底を支えるのがリズム隊でありますが、辺病死を重々しく(決して音が軽くはならない)操ってます。辺病死・・・、一向に変換されないんですけど・・・・。oud(インドの楽器かと思ったらトルコの楽器でしたね、違いの分からない女です。)っていうんですか、ゲストの人のシタールみたいな音の楽器もいい感じです。深夜に誰か呪ってやろうと五寸釘を持ち出す直前にかけていたらハマリすぎか(しないけどさー)。

    と書きながらこっそりわらを集めはじめる私・・・(だったら怖い)。
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# by overrising | 2004-11-04 21:16 | 戯言 | Trackback | Comments(1)
Boca Juniors 0, Instituto 0

をいをい・・・・、

Velez Sarsfield 13 8 4 1 25 16 13 + 3
Newell's 13 7 2 4 25 14 6 + 8
Estudiantes 13 6 1 6 24 16 6 +10
River Plate 13 6 3 4 22 21 18 + 3
Boca Juniors 13 6 4 3 21 19 9 +10
San Lorenzo 13 6 4 3 21 18 14

をいをいをい・・・・、なんだよ、川が上って・・・。プンプン(佐藤珠緒風味)。

そのうえJ-Spoでやっとこさ始まる放映の最初の試合も川。舐められてるんだろうか。プンスカ。
まぁでもスダメリカーナがやっと見れてパレルモ様が相変わらずお素敵でいらしたのでちょっと機嫌を直す。ボカがレアルに勝った年、アルゼンチンから同行してきた報道陣の女性達は、パレルモ様を見て「ゴ〜ジャス&セクシ〜!!」を連発していたなぁ。女泣かせなやっちゃ。本人の女の趣味はどう考えても悪いけど。
うちのケーブル、12月にならないとespn見れないんだけど、フランスリーグもチラっと見たいなぁ。ゴルフだのいらないch返すからサッカー充実してくれぇ<切実>。
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# by overrising | 2004-11-01 22:55 | boca(結局サッカー全般) | Trackback | Comments(1)
どうもここんとこcd買い過ぎだよ>私。破産だよ、今月はもう絶対プラシーボとヴァーヴのbest(cd & dvd)買ったら終わりだから!!

でも最近忙しくてさぁ、近所(家と会社の近所にHMVがある)の小さい所にしか行ってないのよ。今日はたまたま早く仕事が終わったので久々に繁華街の大きなhmvに行ってみる。でも見るだけ、買わないから。

なんて思っていた私の目に早速飛び込んできたもの。
べ・・・、ベズぅ〜??? ベズってあのベズ?? しかもよく見りゃ小さくショーン・ライダーとなっ!? これを無視できる私であろうか???

ってなわけで家で早速ヘビーローテーション中。いい、たまらんわ、その場が即席マンチェスター。だからマンチェスターに行きたいんだってば。このダラダラ感。普通「踊れる」音楽って、頭痛い時かかってると腹たつ、鼻がつまってる時かかってるとムカツク、トイレ行きたい時かかってると焦る。でもこれは違う、むしろ体調悪い時聞くと、体調悪い自分が気持ちよくなる、そういう感じ。妙な高揚感。前に出たショーンのアルバム(なんだっけ、アマチュアなんたら)、あれは「まぁ、ショーンったら、ちょっと実験したくなったのかしら」と思ったけどこれは違う。戻った、っつーかやっぱりベズだ。大好きだ、愛してる。でも一緒に写真撮りたいとか握手したいとか思わないけど。

でも良く考えたらベズ名義のシングルだけど、なにしてんの?>ベズ。
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# by overrising | 2004-11-01 21:04 | music : UK/US | Trackback | Comments(4)
前にpete sinfieldのところで書いたけど、私は基本的にあんまりking crimsonが好きではない(嫌いとも言わないけど)。その理由は多分robert frippという人が好きじゃないんだと思う。よく男の人が「バカな女程可愛い」と言うけど、私が思うに「ミュージシャンはバカに限る」。あんまり小利口なミュージシャンは結果として実験に走りこ難しい事をやり出すのだ。そうするとやってる方は楽しそうだけど非常に自分勝手な音になって、聞き手にはつまらんのだ。robert frippはまさにその典型と言える。でも(これも前に書いた通り)初期の叙情的な音は凄く好きなので、最初の2、3枚はそのうちCDで買おうと思っていた(実はアナログしか持ってない)。こんな事書くとファンから怒られそうだけどドラムはビルブラじゃない方がいいよ。あとジョンウェットンもいない方が吉。二人ともウザい。

(そのウザイ二人も入ってるけど)そんなあなた(私か・・・)に朗報。これは良いよ。4枚組と言う厳しさだけどその割にお特。名曲がスタジオとライブと両方入っているのがミソかも(genesisの初期ベストもそうだったなぁ、あの続きのベスト出ないかなぁ)。volume oneってことは2も出す気満々なのかもしれないが、これで充分だ。この後のcrimsonなんて私は認めてないもん。

流石に1stの曲は全部入っている。残念なのはlizardやposeidonの曲が少ない事。なんだか聞いてたらこの2枚も欲しくなってきたじゃないか!! 後半はlars' tongues in aspicからstarless、redと名曲揃いじゃんか。出川じゃないけどヤバいよこれは。

単に最近のbest盤ブームと一緒なんだけど、いやしかしやっぱり70年代前半って偉大な時代だったなぁと思うわ。しかし時々歌なしで聞かせられるのがあるのが不思議と言うかrobert frippの意地悪というのか?? なんでin the wake of poseidonがinst editなんだ? あれは歌がいいんだぞっ!!! ちゃんと歌入り聞かせろ!! これじゃ欲求不満になる。だからお前は嫌いなんだぁ〜!!!
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# by overrising | 2004-11-01 20:57 | music : UK/US | Trackback | Comments(0)
以前から噂には聞いていたバンドを見に行った。正直に言えばメンバーに大昔の知人がいたのだ。並んでいると本人(メンバー、ちなみにベースの人)が来ていきなり「おめーふけたなー!」と言い放った。
その時私は「オマエモナー」という2ch用語が頭を過ったが、久々の相手にネラーだと思われるといやなので言わなかった(だってネラーじゃないも〜ん、逝ってヨシヒコなんて言わないも〜ん)、っていうかおまえは変わらなさすぎだろ、いろんな意味で。だいたいそのTシャツ、20年前も着てなかったか??

それは兎も角、私は夕べかなりバッドだった。まず先週後半は仕事が忙しくて毎日終電近く、当然寝不足だ。その上鼻がおかしくなっていて金曜はついに鼻をかんだら血が出てきた。それで土曜の朝に耳鼻科に行ってみると、なんと「ばい菌が奥に入って蓄膿です、全治1ヵ月」。ち、チクノウ?? この・わ・た・く・し・がぁ??? ちくのうという名前は「ぢ」に次いでカッコ悪い病気だと思っていた。私がぢだとかちくのうだとかみずむしだとか、いや〜〜、あり得な〜〜いっ!!! そしてもらった薬が「飲むと眠くなります」、いや、そんなもん飲まなくたっていつでも眠いんですけど。なんだよ、ふざけんなよ、と無意味にこっそり怒り爆発。でも勿論医者にはニッコリしといたけど。

そんな状態で、しかもバンドの音は聞いた事なかったし(同行者に「どんな音?」って聞いたら「まぁチェンバーロックだよ」と言うので)、延々サムラママスマナみたいだったら絶対寝るな、と思っていた。しかも椅子・テーブル付き、ゆったり見れるライブハウス(どうも普段はジャズをやってるらしい、こんな所滅多来ないからちょっと不思議)だったし。

さて今回はゲスト付き、それがベリーダンサーとアジアン民俗音楽のパーカッショニスト。ベリーダンスって棒の下を反って通るんだと思っていたら違った・・・。激しく(動きも衣装も)なったインド舞踊だった。動くとちゃらちゃら鳴るのがとってもインドっぽい(あくまで私の感想です)。「民俗音楽っぽい」と紹介されていた部分は「アジア」ものだと言うけど、私には耳馴染みがあった。「アジア」だというのに(しつこい)なんかヨーロッパっぽいのだ。ハルモニア・ムンディ?? アトリウム・ムジケーみたいな音に近いと思った(あくまで私見です)。つまりハイドンやヘンデルとグレーテル以前の音と近いように思ったのだ。つまり(今日の私はしつこい)もしかすると近代音楽以前ってどこも同じようなものだったのか?? そう考えるとハイドンやヘンデルとグレーテルは凄い偉い人なんだろうな、実際それ以降の音楽はバッハからもっと複雑になって行って、ワグナーやマーラーが退廃な旋律を奏で、ストラビンスキーが庶民を扇状し、プレスリー(これは流石によく知りませんが)が女どもを焚き付け、ビートルズが世界を制覇し、そして21世紀に突入して、でも実際音楽の違いとしては古楽と近代以降程凄い差はないもの。

で、肝心のぽちゃ本体の演奏は、Udu WuduやAttahkの頃のmagmaに近い。最初はツイン・キーボードだったそうだが、2枚目のアルバムからリードがバイオリンになっていて、この人(結構有名らしく大変御活躍中です)がかなりイイ。ロックでバイオリンっていうと、ロックウッド(ジャズとしての方が有名?)とかデビッド・ローズとかマウロ・パガーニとか、もっのすごく最近だとyellowcardなんてパンクバンドもバイオリンをフューチャーしててかっこいい、とかいろいろあるけど、強いて言えばエディ・ジョブソン系かなぁ。2部構成だったけどだんだん盛り上がるって感じで後半はかなり良かったです、眠気も吹っ飛んでたし。キーボードがピアノメインな音だったのも個人的にツボです。

なんかどうしても目が行くのは海外になっちゃって、日本のバンドって何かの機会がないと目が行かないけど、たまには探してみるもんだなぁ、みたいな気がしましたよ。楽しかったです、また行くね>桑原君。
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# by overrising | 2004-10-31 10:34 | 戯言 | Trackback | Comments(1)

thirteen senses / invitation

このアルバムが出たのを知り、欲しいと思ってから随分たった気がする。最初はそのうち輸入盤店に入荷されるだろうと思っていた。待つ事たった3分間、じゃなくて2週間くらい、どうも入りそうにないのでアマゾンで注文、その時たまたま同時に別なものを注文したら、それが在庫切れで取り消したのにずっと来ない。そうこうするうちにタワレコにも入っていて、アマゾンに確認すると「(出荷できる状態なのに)なんらかのトラブルで止まったままになっていた」とのこと、それからすぐには来たけど。待っていたよん<はあと>。

こういう叙情系の音ははまるとはまっちゃう。たいていは鼻についたり、あるいは「どっかで(同じような音を)聞いてるじゃん」って思っちゃうけどね。結構季節や感情に流され易い私は秋にこの音というのはドツボ。連続される統一されたジャケットの絵もムカツク程ではない適度のセンスの良さ。でもやっぱりなんといってもボーカルかな。声が本当に素敵、メロディもありそうでなさげ、優しい気持ちになれる。
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# by overrising | 2004-10-31 10:25 | music : UK/US | Trackback | Comments(0)

こ、これは一体・・・・

シャーラタンズが12/20、限定シングル「Loving You Is Easy」を出すそうだ。
しかもそれが・・・、歌っているのがtimじゃないっ!!!!!!
なんとあのキーボードのおっさん(若いのかもしれないけど)!!!!!!
なんだそれぇ〜〜、思わずヘナチョコに座り込みそうになる私。
思えばこのブログを始めてやっとシャーラタンズの話題に触れたわけだが、それがこんな形とわ・・・・<号泣>。あり得ない、そんなはずじゃない、そんな子に育てた憶えはありませんっ!!!!!
シャーラタンズといえばtimが歌って、jhonがドラム叩いて、martinが時々妙に暗くなって、でもってrobが死んじゃって・・・、はぁ、申し訳ないけど今だにあのキーボードの人、名前すら覚えられないしなぁ。なんなの一体?timは歌わないで何をするわけ?私に喧嘩売ってるわけ??確かにバックボーカル聞いて、「歌はrobよりゃマトモだな(だってrobって年中調子っぱずれな音程でハモってたもん)」とは思っていたけどさ、でもまだ認められないの、だって彼はrobの持つグルービー感に欠けてるもの。無論同じ事ができればいいってもんじゃないのはわかっているけど・・・。でもさぁ〜〜〜。

あ〜、なんか憂鬱だ。いっそ別なバンドになっちゃえばファンも辞められるってもんだけど。
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# by overrising | 2004-10-26 23:58 | 戯言 | Trackback | Comments(0)

meister / i met the music

またの名を『たんぽぽ頭の逆襲』と名付けた!!

去年mark(ride)がライブ中話していたものがこれ。ブリグリのギタリスト、松井亮のソロアルバム、ブリグリは嫌いじゃないけどやっぱり購入の決め手は豪華ゲスト。のっけからvocalがsice(元boo radleys)、次の曲がbisのまんだりん!! rideからmarkにloz、などなどなど、しか〜し、一番私が目を見張ったのはなんと懐かしい(っつーかまだ音楽活動してたことがビックリな)ハワード・ジョーンズ!! そしてnick beggs!!!

nick beggsと書かれても大方の人は「はぁ? 誰だっけ?」と思うんじゃないでしょうか? 私も一瞬わからなかった。しかし彼こそがその昔、世の洋楽好き女性陣を「リマールとたんぽぽ頭とどっちが可愛いと思う?」と大論争を巻き起こした、あのkajagoogooのたんぽぽ頭君なのですよっ!!! そして私もあの頃は(遠い目)「絶対たんぽぽの方が可愛いっ!!」と言っていたのです。嵐のように有名になったけど、一発屋として終わってしまった感が強いkajagoogoo(のちにリマールは1曲hitがあるけど〜ネバエンね〜)、なんとビックリなのは、この松井さん、初めて買ったレコードがkajagoogooだそうで、しかもnickのベースに延々憧れていたのだそうだ。

そ、そうかぁ、nickってベースうまかったのかぁ。私もレコード持ってるはずだけどろくに聞いてなかった、というかアイドルグループとしての認識しかなかったなぁ。まさか彼に触発されてミュージシャンになる男性がいたなんて、かなりビックリ。

本人が言ったことらしい英文ライナーを読まずとも、憧れのミュージシャン達と幸せに好きな音楽をのびのびやっていることはよくわかる。ブリグリもそうだけど、素直に耳に入る優しい音楽、ぼ〜っとしてるといつまでも聞いちゃう飽きない音。

イーダちゃんも2曲歌ってて、markが「こないだandyと話したよ」と言っていたのはこの時だったのかなぁ、なんて思いを巡らしたりして、ボケ〜っと聞くには最適なアルバムです。
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# by overrising | 2004-10-26 23:23 | music : UK/US | Trackback | Comments(2)
基本的にこのブログではCDとボカの話しか書かないつもりだったんだけど・・・。
なんとPWEIが再結成するとなっ!!!!!!
Ned'sも年末にまたライブやるし(ラットはいなさそうだが・・・涙)、もしやストアブリッジ・ブーム再び?? ・・・・・あり得そうにないな。
とはいえwonder stuffのbest盤が出るって話もあったし、このところちょっとはバーミンガム周辺が忙しいかも。

話題で言えばnewバンドエイドもそう。オアシス、ブラーにコールドプレイ、ダークネスまで。ちょっと凄いネ。
ところでダークネスといえば、あのかなり下の方まで開いたあの服のまま子供番組に出演して、ぽんぽん飛び回っていたら見せてはいけないものがぽんぽん飛び出た、って話を思い出してしまいもうマジメに見る事はできません(もともとお笑い系だとは思っていたけど)。
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# by overrising | 2004-10-24 22:03 | 戯言 | Trackback | Comments(3)
シリーズ第二段、続けてnektarにしようかと思ったけど今回は北プロの雄、trettioariga krigetです。

1970年にストックホルムの高校生達が結成したバンドで1974年にこのアルバムが出ています。ジャケットがなんとなくロマンチックで可愛いのと、スェーデン語のAの上に○がつくスペルがなんか可愛いのと、なんといっても「とりってぃおありがくりげった」という言葉の響きが絶対的に可愛いのと、そんなことから興味を持ったバンドです、が〜、そんなに聞き込む程好きでもなかったのです。
それが最近リマスターでボーナストラックも追加で(例によって)出てるもので(日本版も多分出てるかもう出る頃)、またぞろ欲しくなってしまい買ってしまったのです(懲りない私)。

プログレ界ではかなり有名なバンドなんですが、音は恐ろしくダサイというか、ハードロック+イエス(特にベースはイエスっぽい)、って感じですかね、その、ハードロックっていうのはメタルとかじゃなくて、もう本当に古くてダサいハードロック(妙なおたけびボーカルが古臭さを際立たせています)ですよ。と書くとまるでけなしてるみたいですが、これがなんか聞きはじめると続けて聞いちゃうっていうか、いいとか悪いとかじゃなくて聞いちゃうっていう。それにしてもスエーデンと言えばatomic swingって10年くらい前によく聞きましたが声が似てる・・・、こういう声の人多いんだろうか。
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# by overrising | 2004-10-24 20:26 | music : UK/US以外の国 | Trackback | Comments(0)
私が一番好きなのはとりあえず@UK ROCK@と言われる範疇のものだけど、イギリスだけじゃつまんない、って言うか本当はイタポ(イタリアン・ポップスね)とか、ラテポ(スペイン、アルゼンチンが主、知識も情報も殆どないけど)とか、フラロ(=仏蘭西のロック、どんどん勝手に略す)や北プロ(=北のプログレ)とか、そんなのも好きだったりするのでそのへんの話を徐々に。

なんて書いておきながらイギリスものだ。いや、もしもあなたがnektarをCD屋で探すとしたら、なんと「ドイツのロック(そういうコーナーがあればの話だけど)」にあるはずだ。でも彼等は紛れもないイギリスのバンドです。契約した会社がドイツのレコード会社だったため、今までずっとドイツのコーナーに置かれてきた(そう認識されている)けど、それならビートルズもドイツのバンドか!?ってこっちゃ。

実は(別に隠す必要もないけど)昔私が好きだったバンドの5本指に入るバンドなのだ。本当はrecycledが一番の名盤(後述します)だけど、何故か今夜はこっち(セカンドアルバム、1972年録音)を聞いてます。独特のちょっとしゃがれたボーカルも魅力だけど、なんと言ってもドラマーが好き。テクニックをひけらかすタイプではないけど、時々「そうそう! 私がドラマーだったらやっぱりそういう風にやるわっ!!」と強く思う、いや全く叩けないんですけど。こそっとドツボなおかずの入れ方をする人なのよね・・・。再発CD化にあたって全曲(と言っても1曲が軽く10分超えるのでたった4曲だが)MIX違いをボーナストラックとして入れていてお特。所謂プログレなんだけど、ところどころ妙に泥臭いブルージーな部分があって、こんなのよくジャーマンだと認識してるよなぁ、こんなジャーマンプログレないでしょ? だからジャーマンじゃないんだって言ってるじゃん!(と無意味に怒ってみる)

ボーカルのRoyeは1949年生まれ、泥臭いのも頷ける年代だ。全員の風貌もヒッピー風だし。今でもこっそりバンド活動続けているらしい、継続は力なり。まさか日本で動く姿が拝めるなんて昔は夢にも思わなかったけど、こっそりDVDもでています。
初期の4枚は全てtotalアルバム(でもコンセプトはたいした話じゃない)、その後のアルバムはもっとpopになって1曲の時間も短くなってます。プログレファンからしたらヤボったく聞こえるだろうし、popsファンには1曲が長過ぎて飽きると言われそうだし、hard rockな面もあるけどそのテの好きな人からは静かすぎると思われそうだし、説明しようとするととらえどころがないとも言える本作なのです。
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# by overrising | 2004-10-23 23:14 | music : UK/US以外の国 | Trackback | Comments(3)
火曜日だったか、レコード屋の店頭でこれを見つけてちょっと驚いた。いや、マニックスの新譜が出る事は知っていた。知っていたのにすっかりうっかりしていた。以前だったら指折り数えて待っていた(ちょっと大袈裟)だろうに忘れかける程度の存在になっていたのかなぁ。
結構前から随分ジャケットが洗練されてきた。最初の頃は良く言えばPOPでキュッチュ、悪く言えば悪趣味な感じだったのに、すっかり「趣味の良い人たち」みたいだ。デビューから数年は「ろくに満足な演奏もできないバンド」のNo.1だったのに、今ではそんなことすっかり忘れられまるで大御所のようだ。「そんなのマニックスじゃないだろ」という気持ちがどこかにあった。いつまでもヘタクソで趣味悪くて僻っぽくて貧乏臭くて時代錯誤、それがマニックスってもんだろ、っていう固定観念があった。

予告通り以前にもましてPOPな音になっていた、そして当然とも言えるけど大人っぽくなっている。曲だけ聞いていればBGMにすらなってしまう心地よい音、だけど最初の1985は・・・。この曲を聞いてしばらく、このアルバムに関して何と書けばいいのか迷った。どんなに音やバンドの立場が変わっても、変わらないのがニッキーの言葉かもしれない。そしていなくなった者のへの痛みも変わらない。多分バンドの構想が固まった頃であろう1985年、何故全てを失ってしまったんだろう、この人たちは一生この痛みを背負ったまま続けて行くんだろう。そう思ってみるとジャケットもなんとなく4real事件を思い起こさせる。ベストアルバムで過去を総括してさらに新たな気持ちで、というわけじゃなかったようだ。ズリズリと過去を引きずったままカッコ悪く続けて行く意志が感じられた。私もまだまだこのバンドにつきあって行こうと思った。
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# by overrising | 2004-10-22 21:01 | music : UK/US | Trackback(1) | Comments(0)
っつーか写真で見るだけだけど(早く放映してよ〜〜)パレルモ様のoverheadがあまりにかっちょよいので。
Rosario Central 1, Velez Sarsfield 0
Boca Juniors 1, Banfield 1
Lanus 1, River Plate 0
ふぉっふぉっふぉ、とりあえずきゃつらは負けてるし、Newell'sが頑張っちゃってるけど可愛いから許す。でも良く考えたらホームで引き分けってちょっと情けないか・・・。
次の試合は10/24、Argentinos戦、予選があったから仕方ないけど随分忙しい。パレルモ様の御体が心配な私ですぅ(半分嘘)。
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# by overrising | 2004-10-22 21:00 | boca(結局サッカー全般) | Trackback | Comments(5)
ま、でも某チームも負けてるから良しとしよう。
単独首位はVelez Sarsfield、ルカちゃん帰ってきたお祝ってことで良しとしよう。
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# by overrising | 2004-10-19 09:05 | boca(結局サッカー全般) | Trackback | Comments(2)