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pink floyd / wish you were here

ってことでkornのあと、急にまた聞きたくなった。でもanother brick in the wallはベスト盤でしか持ってない。ちゃんとオリジナルアルバムで持ってるのはこれだけだった・・・。

昔からそんなによく聴いていたわけでもないのに、時々頭の中で「しゃ〜いんおんにょくれ〜じだ〜いあも〜ん」とか聞こえてくる。
ピンクフロイドはこれとbestしか持っていない。もともとそれほど好きでもないし、プログレの中ではキング・クリムゾンと並んで男受けのバンドで女子人気は低かったと思うし(まぁ女だから当然なのかもしれないけど、私は本当に普通に女子受けするものが好きみたいで、それはプログレだとイエスとかELPとかの方になるのだ)。それでも10代の頃多分NHKでポンペイかなんかのライブを見たときもいいなぁ、と思ったし。ただ正直いいなぁ、とは思ってもそれ以上でもない。ただやっぱりこのアルバムはいいよん。あなたにここにいて欲しい、珍しく単刀直入なのはそれなりの決意表明とも受け取れる。

雄大なようでどこか情けない音だと思う。歌も演奏もちっともうまくもないし、歌詞も女々しい感じがする。でー、フロイドと言えばシド・バレットな訳だけど、失われたものは美しく見える、っつーのかどうにも未だに「やっぱシドよね」なんてろくに詳しくもないのに言ってみたりする自分も情けない。
しかしシド関係もこのところいろいろ発掘されてるなぁ。もっと私が若い内に出ていれば良かったのに、なんでいまさらこんなのどっから見つけてきたんだ?ってのがあって(まぁ詳しい人はもしかして前から知ってたのかも、だけど)その辺の一部はまた後日、Kevin Ayersの項で書きたいと思ってます。
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# by overrising | 2004-10-05 22:42 | music : UK/US | Trackback | Comments(0)

korn / greatest hits vol.1

kornを一番最初に聞いたのは忘れもしない風邪気味かなにかで寝ながらつけていたTVから流れてきた曲だ。多分体調悪くて気も弱くなっていたんだろう、偉く激しく心に響いてきてしまった。
something takes a part of me
something lost and never seen
everytime I start to believe
somothing's raped and taked from me

feeling like a freak on a leash
feeling like I have no release
how many times have I felt diseased?
nothing in my life is free

何がそんなに哀しく訴えかけたのだか、今となっては思い出せない。
とにかくそれがkornだとわかって、その話を友達にしたら「あの人ってすごい不幸なんだよね」と言われた(と思う)。
雑誌とかあんまり読まなくなっていたのでその不幸がどんなものなのか未だにわからない。アメリカ人で不幸っていうとEみたいな不幸かな。
年中聞いてたわけじゃないけどたまに聞きたくなる、不幸って人間の共通項だよね。きっと抱え切れなくなってこういう発露になったのかな。
ずっと聞いていると、初期の重さからだんだん軽くなって行くのが分かる。少しは重荷がとれたってことか、一番新しい録音のカヴァーなんて黙って聞いてたら普通にかっこいいもんなぁ。でも2曲入ってるカヴァー曲のひとつがpink floydだってのは興味深い気がする。
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# by overrising | 2004-10-05 22:40 | music : UK/US | Trackback | Comments(0)
CD屋に新しいマリマンのCDが並ぶたび、なんとなく手にとっては「こういうの聴いちゃうと案外すきなんだよなぁ・・」と思いつつ、「いかんいかん、ここまで手を伸ばしては身の危険だ」などと意味不明な危険信号が体のどこからか発されるのだった。

ま、スリップノットまで行っちゃうと笑うしかないような気がするけど、マリマンってどこまで笑っていいものやら、あんまりこっち系統に詳しくないのでいまいちわかんなかった。ただ根っからのCUREファンな私はもろゴスな彼らの外見を嫌いになるなんてことはできなかったのかもしれな〜い。

そこでこのベスト盤だ。昨今のベスト盤ブームはすさまじい。好きなバンドは未発表テイクだの入ってて結局買っちゃうし、こういう興味はあるけどなにも持ってないの、なバンドはお手軽にヒット曲が全部集まる便利な1枚、って感じだ。まだ見てないけどDVDも楽しみ。PVってそのバンドの特色がうまく出てるもの多いよね。

全体に恐ろしく聞き易い。ベストだからと言っちゃえばそれまでだけど首を振りながらルンルンと聞いていられる感じ。ビデオにはヤヴァイものもあると言うけどそれってNINのあれみたいなのかなぁ<ルンルン>。ま、日本盤だからそんな変なものはないんだろうけど。カヴァーする曲の選曲もセンスいいし、基本的に(あんな格好してる割には)マトモでお洒落な人に違いない。
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# by overrising | 2004-10-04 21:17 | music : UK/US | Trackback | Comments(0)

pete sinfield / still

で、昨日の最近の新人さんとうって変わって超〜古い人。学生時代によく聴いたわ。私はプログレ好きだったけど、その中でキング・クリムゾンはあまり熱心に好きだった訳じゃない。一番好きだったのはMAGMAやAREAだけど、そこに至るまでの「入門期に聴くいわゆる大物」の中ではイエスやジェネシス、ELPが一番手のバンドで、フロイドやクリムゾンはどうもちょっと「かわいげのない」バンドだった。
そのせいもあって、初期のクリムゾンはほとんど「グレッグのバンド」だと思っていた。もっと言えばグレッグとピートのバンドだ。プログレと言うよりはフォークロックに近いイメージ。私にとってクリムゾン本体よりもしっくりくるのはこっちなのだ。本人の歌う歌は力なく不安定でどちらかと言えばヘタクソなものだけど、そこがなんか現実っぽいっていうか、逆に好きだった。表題曲はグレッグが歌っていて、これを聞くとやっぱりグレッグってプロだな、と思います。

多感な少女<笑うことなかれ>はピートの描く悲しい人間の性に心地よい絶望感を味わっていたのだから。それから実に約30年ついにCD化ですか、まぁ出た年に聴いた訳じゃないので実際自分が聴いてからはもうちょっと短いけど、それにしても四半世紀の時が流れ、多感な少女はおばはんへ、青年だったピートは今どうしているのか、実際世の中知らない方がいい場合の方が多いものです・・・・。
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# by overrising | 2004-10-04 21:16 | music : UK/US | Trackback | Comments(0)
昨日のシングル2枚を書いてから、「あ、タイトルはバンド名にしたほうが見やすいんじゃない?」と気がつきました。まだ2日目だから今日からそうします。

are you normal?なんて書いてあるTシャツ持ってたな、 質問の多いバンドだ、はい、寂しかったです。ラット君元気?

最近(と言ってももう2年前からか)復活してコンサートやってCDになってる、のは知ってたけど・・・。
だってラット君いないんでしょ? じゃーなー・・・・、と思って買わなかったbox set。
ライブと再レコーディングもの+おまけのインタビューDVD(日本のDVDでも見れるらしい、まだ見てないんだけどさ)。
なにが悲しいって、ラット君いないのにいない事に気づかない程似たギター君の存在がまた・・・・。
マット君がいないのはビジュアル的にどうよ!?ではあるけど、どのみちアレックス先生がいるわけだしツインベースの効果ってそんなに大きいとも思わなかったからいいんだけど、でも、でも、私のラット君はどうしちゃったんでしょう。
ラット君の消息求む!! ついでにマットがバーミンガムの自動車保険の会社に勤めてて、「事故っちゃったんですけど」なんて電話すると彼が出てきた、ってまことしやかな話は本当でしょうか? どなたかバーミンガムに行って確かめてきておくんなさいまし。
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# by overrising | 2004-10-04 21:16 | music : UK/US | Trackback | Comments(0)

ぼか勝つ!

多分ね。早くアルヘンリーグ放映してよ〜>J Sports!!!!
alta vistaのスペイン語→英語、だんだん翻訳が酷くなるよぉ、こんなんだったらまだスペイン語のまま自分で勝手にあ〜かな?こ〜かな?類推してた方がましだよぉ!!

b0036733_23304142.jpg家に帰ってちゃんと確認、パレルモ様ドッピエッタでございます。前半は押されていたみたいだけど後半一気にひっくりかえした、と。

ナシオンの見出し「パレルモが救った!」(まぁ!素敵な見出し!)。
ま、なんでもいいやとりあえず勝ったから。ここで「勝ったど〜!!!」(よいこ浜口の「とったど〜」な調子で)と海に向かって(片手には槍にささったタコを持って)叫んでみたい。
どうでもいいけど早くちゃんとボカで動くパレルモさんを確認したいんです、頼むぜってば>Jすぽ様。
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# by overrising | 2004-10-04 21:15 | boca(結局サッカー全般) | Trackback | Comments(1)
洋服を買おうと思って「あ、これイイっ!!」と感じる時、よく考えるとそれと殆ど同じような色形のものをすでに持っていた、ってことがよくある。
CDも同じで、視聴して「おっ!!」と感じるとたいてい「前に好きなバンドのナントカに似て」たりする。
好きな音楽にはいくつかのパターンがあるけど、最近のひとつは「Puressenceに似てる音」だったりする。

先日数枚をまとめ買いした中から2枚のシングルがそうだった。

Thirteen Senses into the fire

前のシングルdo no wrongは新宿のHMVで視聴機に入っていたのを聞いてガビ〜〜ン(古!?)ときた。美メロ、美声、メランコリックな曲調と、少し肌寒くなってきた秋の夜にピッタシ。この曲もその路線を貫いていて、物悲しい時に聞いたら思わず泣いてしまいそうだ。Puressenceよりはもうちょっと細い印象があるけど近いなぁ。アルバムも出てるはずだけどみないなぁ、もうちょっと捜して見つからなければ注文するしかないかしら。今流行りのバンドで言えばキーンに近いんだろうけどあっちは私はダメだわ。ちょっとの違いが大きな違い、なのが音楽と言うものだなぁ。



The Boxer Rebellion code red

このグループも最初のシングルは新宿のHMVでみつけたんだなぁ、そんな滅多に行かないのに縁なのかしら。これ、最初に聞いた時はもっとハードな音に聞こえたんだけど、この曲はPuressence系だ。特にカップリングの2、3曲目なんてまんまや〜〜ん。この声で、このメロディで、この音で、ぷあ〜〜んって周囲がへっこんでいく感じ(意味不明な例えか)。どうもこういう感じに弱いのよねぇ。聞いてて気分が良いっていうか。TSより重めな音なんだけど、その分古臭い感じもあるような。



ってことで何故かこの2つ、共に最近の若いバンドなんだけどPuressence系だな。ま、Puressence自体「○○系」というほど有名じゃないので知らない人にはますます意味不明なんだろうけど。結構長く活動してるのに日の目を見ない奴らだなぁ、Puressenceも随分前に見たきりだけど、どっちか来日しないかなぁ。ライブが見てみたいです。これでライブだと歌がヘタ、だったら相当哀しい・・・・。
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# by overrising | 2004-10-03 21:38 | music : UK/US | Trackback | Comments(0)

始めに

今日もCDをバカスカ買ってしまった。
そんな高給取りじゃないんだから、もういい加減足を洗いたい所だけどCD屋に行くとこれでもか、これでもか、と新しいものが出てくる。
新しい音だけならまだしも、家の中をひっくり返せば出てくる古臭いものも「未発表音源入り再発!!」とか出ちゃうと欲しくなっちゃうし。
自分の整理もかねてリストっぽく作ってみたいな、と。
以前サイトをつくっていたけど、やっぱり更新するのが面倒臭い。
ブログだったら大丈夫かなぁ。ちょっと心配だけど。
b0036733_2250554.jpg

ちなみに「新しい」は95年位、いわゆるブリットポップ以降って感じでしょうか。
古いもの、流石にプレスリーとかそこまでは知らないので遡れないけど、自分が最初に洋楽を聞き出した(無論多少はリアルタイムより前のものを掘り起こしていた時代もあるので必ずしも現世代で聞いていたもの、というわけではないけど)プログレとか、T. Rex、とか、まぁ70年代初期以降かなぁ。

そんなわけで古い音もまとめて音古痴新、rockは下世話なもんですから痴です。説明するとばかっぽい・・・。

あ、ちなみに写真は今日オアシスのDVDを買ったからこれにしてみただけです。
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# by overrising | 2004-10-02 22:52 | 戯言 | Trackback | Comments(0)