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音楽中心に


by overrising
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昨今のBEST盤ブームでついにこんなもんまで買ってしまった。以前は大嫌いだったんだがなぁ。我ながら変われば変わるものだ・・・(まぁこれしか持ってないけど)。

10年くらい前、take thatの人気の凄さと言ったらイギリスに行かなかったらきっとわからなかっただろう。とにかくtake thatと書いてあるgoodsでないものはなかった。一番驚いたのはtescoで見かけたtake thatケーキ!! 今の日本で言えばモー娘。だ。文房具からお菓子まで、ファンはきっと全てをtake thatで集めたかったのだろう。関係ない私は「でもまぁ、あの中ではmark(一番可愛い)よね」程度の知識しかなかった。顔だけ見ればrobbieは一番パスなタイプだ(日本人の女の子には受けないタイプだと思う)。

解散してから実はこっそりmarkのCDは聞いた事がある。決して悪くもなかった。だけどやっぱりそんな程度だった。今どうしているのかなぁ、本国ではそれなりに活躍できているのかなぁ。そして解散後、(まぁ予想はされていた事だけど)結局一線で活躍してるのはrobbieだけだ。このベスト盤も帯には「全曲(こっそり新曲以外と書いてあるが)UK TOP10シングル」と書いてある通り、だいたいどれも聞き覚えのある曲だ。哀しい事にやっぱり歌は旨いし、聞かせどころを心得ているし、あんまり聞いた事ない曲が実はすごく良い曲だったりと、まぁ正直偉く楽しい。曲自体よく聞いてもタイトル知らなかったものがわかって便ぴが直ったような心地よさがある。

イギリスのアイドルというとtake thatが流行っていた頃多分同時期にJ・ドノヴァンが大流行で、彼が出演していたミュージカルを見に行った事がある。「イギリスのミーハーは日本のミーハーと違うか?」がテーマで出待ちまでした!!! 結局どこに行ってもおっかけなんて同じ事してるんじゃ〜ん、ということがわかった(我ながらバカだなぁ)。最近になってそのミュージカル(ヨーゼフなんとかとテクニカルドリームコート)がDVD化されていた。しかしキャストがジェイソンではなくダニー・オズモンドで凄く驚いた。ダニー・オズモンドとはオズモンド・ブラザースのダニー・オズモンダドだろうか。だとしたら10年どころかそこからさらに10年以上前のアイドルだ。肝心のミュージカルは超面白かったし、キャストも流石にみんな旨かった、ただ一人、主役のジェイソンが(それほどヘタではないものの)他と比べるとやっぱり見劣りじゃなくて聞き劣りしていたからなぁ・・・。ジェイソンもrobbieくらい歌がうまければそのままDVDも彼で録画されていたのかなぁ。なんだか可哀想だなぁ(ただ極最近のジェイソンが何かのファッション雑誌に出ていたけど、昔の彼とはまるで別人の「すけべなおっさん」風情で、それこそ今週のボカ戦の結果のように「見るんじゃなかったてんてんてんてん」・・・・)。


そんなこんなを考えるに、robbieって偉いなぁ。見た目も殆ど変わってないし、この作曲能力の高さはやっぱりただ者ではないって感じがする。ただやっぱり延々聞いてるといかにもエンターテイナーな編曲ぶりがどうも気になる。もしband編成でもっとシンプルに演奏していたらもっと好きだっただろうな(でもそれじゃここまでメジャーには売れないんだろうな)。後ろのオケとかさぁ・・・、ウザイんだけど・・・。
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# by overrising | 2004-10-19 09:03 | music : UK/US | Trackback | Comments(2)
ってことでイギリスのアイドルのあとはやっぱり自国のアイドルもとりあげよう。ファンとして速効で限定版を買ってしまったが、結局1曲多い通常版の方がいいよ、っていうか限定版のオマケの写真集はちょっと、う〜〜ん、いらんわ、これ。芸術的に凝らずにちゃんと本人写せよ!みたいな。そこんとこはrobbieの方が偉いよ、ファンのニーズにもちゃんと応えている。

で、2枚目のソロアルバムとなる本作だけど、なんと! いわゆるコンセプト・アルバムの様相を呈している。別に一つの物語を通してるとか、1曲が40分、とかじゃなくて、なんとなく全編「海の中(コンサートでは竜宮城にいるような感じだったし)」にいるようなイメージ。音楽的にはいろんな要素が入り交じり過ぎていて多分まだ煮詰まっていない感じはするけど、そこが初々しいっていうか。2作目なんだからまだまだ冒険して遊んでいいと思う。この人の一番の魅力って、何か一つここがいい、っていうより全体にセンスがいいんだと思う。
だからテーマが(海と言う言葉を出さなくても)ちゃんとこっちに伝わってくる。このアルバムではリズム陣の使い方も秀逸です。あとライブでも殆ど同じ音を出していたのもなかなか。日によって波がある(当たり外れが大きい、これは音楽的な意味じゃないけど)のも御愛嬌・・・、まぁこの人があんまり安定しまくっちゃったら逆につまらなくなるのかもしれないけど。

あ〜、V6早く新しいアルバム出さないかなぁ〜〜。 イギリス、日本のあとは「隠れたアイドル排出国」スペインのアイドルに行ってみたいと思いま〜〜す。
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# by overrising | 2004-10-19 09:02 | music : 日本 | Trackback | Comments(1)

david bisbal / corazon latino

もうねぇ、今どき日本にもイギリスにもいませんよ、こんなアイドルアイドルした男。CDのオマケDVDを見るとこっちが赤面しちゃう程、動く明星というかあややの男版というか。

スペインって昔もミゲール・ボセとかいたしねぇ。ミゲールはもう、最初に見た時マジにびっくりしましたよ、本当に少女漫画からそのまま抜けてきちゃったのかと思ったもの。あれに比べるとbisbalはそうでもないかな、レアルのグティの方が顔だけなら可愛いかもしれないし。

もともとは去年スペインのTVで素人が勝ち抜き戦で優勝するとCDデビューできるみたいな番組の出身者らしいです。だから歌もちゃんと旨い。ヒットした曲(タイトル曲のcorazon latinoとave maria)はスペイン語もわからないのに思わず一緒に歌っちゃいます。こ〜らそんらってぃ〜〜のって。でもねー、スペインの評論家からは「来年はいないだろう」と言われているそうです・・・<涙>。 批判にめげず頑張って成長して下さい、私、見守るわ・・・。
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# by overrising | 2004-10-19 09:01 | music : UK/US以外の国 | Comments(0)

雑記

今夜、私の部屋のTVが地上派デジタル(ケーブルTV経由)になった。早速試してみる。あぁ・・・やっぱり・・・・。
とても綺麗ではある、が、しかし、やっぱりそうなのだ、全ての番組が「コピー不可」なのだ。「HDに録画して、DVD-Rに焼いて溜める」、これができないのだ。
RAMには移せるかもしれない(まだ試してない、なんでもCPRM対応のRAMなら大丈夫との話)、しかしそれだと居間にあるDVD(見るだけの機械)で見る事ができないではないか。

単に自分が残したいだけなのに、なんてややこしい状況なんだ!! 「デジタル放送になると、劣化なしに不正コピーが簡単に作れるようになり、インターネットに流出したりすることもある。そうすると、結果的にアーティストが楽曲を提供しなくなったり、タレントが出演を拒否したりする可能性もある」だそうだが、映画や音楽は仕方ないにして、一体なんで普通にバカバカしいバラエティだのニュースだのまでコピー不可になっているのだ!? あ〜、世の中不条理な事が多すぎるぅ〜〜〜。
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# by overrising | 2004-10-18 00:06 | 戯言 | Trackback | Comments(0)
今年のベスト新人は文句なくこの人たち。
このアルバムの最初のインスト曲を聞いた時、「なんだこれ、プログレじゃ〜ん?」。
とても若者の音楽とは思えません。というか、今年の新人達はみんな割と老練です。あまり「若さゆえ気持ちばっかり先走ってしまってますが・・・」みたいな音を聞かない。どういうことだろう。日本の若い人もどうも落ち着いた人が多いように思うけど(はっきり言えば年寄り化)、世界的な傾向なんだろうか。(Franz Ferdinandなんてビデオ見てるとマッドネスにしか見えないのは私だけなんだろうか・・・)

それはともかく音楽の展開はイタリアン・プログレを思わせる美しさと、いわゆる「radiohead以降」の一連の雰囲気(重くてちょっとアバンギャルドな感じ)を合わせ持っていて、新しい部分と古臭い部分とが微妙に交差している。最初からこれだとこの先どう展開するのか、不安っちゃかなり不安です。とはいえ私は「これぞ2004年の音!」とヘビーローテーション続行中。

来月は待望の来日、やはりこの目で確かめない事には!!
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# by overrising | 2004-10-15 21:59 | music : UK/US | Trackback | Comments(0)

チリ戦

昨日のチリ戦をやっと見ました。まぁ結果は知ってたけど・・・。
はぁ・・・・。
前の試合がアレだったから、随分違う感じ。ペケルマン采配は今後を期待、90年くらいのU21コパ南米で優勝した、あのチームの、あんな人やこんな人を呼んで、あのチームを再現してくれないかなぁ∧∧∧∧。皆さんお年頃よ<はあと>。

TVでは「リケルメか、アイマールか、テベスかのチーム」みたいなこと言ってたけどロマンとアイマールは併用できるよ、っつーかその方が本人もうれしそうなんだけど。しかしペケルマン、カンビアッソには信頼熱いみたいだ、もう一人のボランチも忘れて欲しくないんだけどな・・・。

アボンダンシエリに頑張って、って書いたけど、GKが活躍するのって要するに・・・。次の試合は彼の所にボールが行かない事を願おう。

それにしてもサネッティ、いつまでたっても元気なやっちゃ。
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# by overrising | 2004-10-15 21:35 | boca(結局サッカー全般) | Trackback | Comments(2)
と言ってもちゃんとしたライブじゃなくて、HUBの中でやったインストアイベントみたいなもんだけど・・・。5〜6曲やってくれたでしょうか。なんかダブリンから今日来たばっかりだそうで、遠路はるばる、って感じです。

私は名前は知ってたけど聞くのは始めて。印象としては・・・
あ〜、こういう音楽って、いつの時代の、どんな国にも必ずある、って感じ。必ずこういう音楽に癒される人がいて、こういう曲を書こうとする人がいて・・・。
悪い所はあまり感じなかったし、良かったとは思うけど、でもそれ以上のものでもない感じ。まぁギターだけだったから、もしかしたらバンドになったら多少印象が変わるのかも。
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# by overrising | 2004-10-15 21:30 | music : UK/US | Trackback | Comments(0)
なにげにNMEのライブ広告を見るのが好きだ。どんなバンドがどんなベニューでやるのか見れば、だいたい人気の程も知れると言うもの。kasabianはastoria(sold out)、そりゃ売り切れるだろうなぁ、 その前のページにcharlatansの広告(ロンドンはブリアカ、carlingってついてるけどスポンサーについたってことかな)が出ていた。私が最初にロンドンでcharlatansを見たのはブリアカ(死ぬかと思う程大入り満員)だった、そして次に見た時はastoriaだった、でまた今、彼等はブリアカに戻った、と。 人気の推移は目まぐるしい。kasabianもいつかブリアカを満員にするのだろうか。

来日が待ち遠しい。新人バンドで文句なく「カッコいい」と思ったのは多分kula shaker以来(まぁ好きなバンドの基準で「かっこいい」ってのはそんなに順位高いわけじゃないんだけど)。とりあえず上記の3枚は全部はずれなし、ヘタとの噂もあるけど未見なので単独来日までには益々の成長を期待しておこう。

関係ないけどPlaceboのライブはwembley arenaだ。大出世? 日本じゃわかんない人気ぶりだけど、フランスなんかでも凄い大きな箱でやってるしなぁ。いや〜、わかんないなぁ。placeboの新譜もとっても楽しみだなぁ。
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# by overrising | 2004-10-11 23:19 | music : UK/US | Trackback | Comments(0)

soulwax / any minute now

kasabian、prodigyとまたまた同時期に出たsoulwaxの新譜。しかも同系統、しかもある意味一番ノレルっ!! クラブシーンの方がイマイチわかってないので2 many DJ'sがどうなんだか良く知らないけど、これはもう今一番のROCKだ。21世紀のダンス音楽、来日公演がこれまた楽しみ! 

prodigyと2 many DJ'sが出るELECTRAGLIDEに行けばかなり面白いんだろうけどなぁ・・・、幕張メッセで徹夜って・・・イヤ~ン。
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# by overrising | 2004-10-11 23:07 | music : UK/US | Trackback | Comments(4)
タイトルがかっこいいプロデジー久々の新譜。カサビアンとほぼ同時期に発売、しかもなんとな〜く似てるじゃんか・・・。以前にくらべると狂暴性が陰を潜めてる印象、だけどやっぱりかっこいいのよね、 暴力性は衰退してるものの、ミクスチャーっぽさやパンク性は増してるような。

prodigyっていつもライブで見たいと思ってるけどなんとなく逃している。今回もなぁ・・・。単独でもうちょっと小さい所でやんない?

ところで日本盤はweb上のconnecteDでプロモが見れたりするらしいのだが、「らしい」というのは、私はどんなにSHOCKWAVEとか入れ替えても全然ダメ。ウィンドウズか、Macでも最新だったらうまくいくのかわかんないけど、中途半端に古いMacOSでは動かないと言う事か。netやってるといろいろ制約多くて可哀想な林檎愛好家。OS入れ替えるのもソフトのこととか考えると面倒だしなぁ。日進月歩で今は過渡期と考えればしょうがないんだろうけど、何かする度いちいち「ナンタラをインストールして」とかって新しいのを入れなくちゃ何も見れないのは本当に不便。なるべく少なくしたいんだけどな>いろんな機能。どうせその場限りのものばっかなんだからさ・・・。

ま、年内にマシンは買い直したいんだけど、そうすれば家でデジカメの写真もアップできる(今のOSだとデジカメ認識してくれない! ちゃんとOS確認して「これなら読める」ってリーダーも買ったのに全然ダメ!)から、このサイトももうちょっと華やかになる・・・はず。もうちょい殆ど写真ナシで寂しいページのままです。
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# by overrising | 2004-10-11 23:03 | music : UK/US | Trackback | Comments(2)

ashra / correlations

これまた私がうら若き10代によく聞いていたもの。
実はつい最近このアウトテイクものがなんと3枚組CD BOX setで出ている事を知り申込んでしまった。自分の好きなアルバムのアウトテイクって興味あるよね。そんなものを見つけちゃったもので、これまた本編もCD買い直してしまったじゃないか(多分押し入れの奥にLPが眠ってるはずなのに)! 申込んだだけでまだ届いていないので、その間に本作を聞いて待つ。

日本盤のタイトルは「水平音響への誘導」というわかるようなわからないようなタイトルがついている。私はいわゆるジャーマンプログレは苦手だ。特に若い頃は「ドラムが良ければすべて良し!」という所があったので、延々リズムがあるんだかないんだかわからんミニマムミュージックを流させるのは嫌いだった。ashra(およびashra temple)もそうした「ドラマーのいないちんたらしたもの」だと思っていた。が、この当たりからバンドにドラマー、しかもそれがharald grosskopfとゆーワレンスタイン(スペル忘れた)のドラマーなのだ!! このドラマーが良いのだ。ジャーマンプログレというと、どうもこ難しいイメージがあるがこれはむしろバカバカしいくらいのポップなインストだ。マニュエル・ゴッチングのソロは、テクノの世界でかなり話題になって再評価が高いそうだ。大音響でボ〜っと聞くと延々同じ調子で続くリズムがなんとも心地よい。
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# by overrising | 2004-10-09 20:54 | music : UK/US以外の国 | Trackback | Comments(3)
お〜〜いっ!! これは一体どうしたことか!?
このアルバムは、正規のアルバム「04」を録音した時アルバムに入り切れなかったものをまとめたアウトテイクものみたいな奴だが・・・。
こっちの方がいいぞお!!! 一体誰が選曲してるんだろう? CD屋に並んでるものより、こっそりコソコソとマニアに手売り<?>してるこっちの方が断然かっこいいしノレるとは!?

正規版、こねくりまわしすぎてないかい? 狙い過ぎてないかい? こっちの音の方がストレートですんなり聞けるぞ!! でもまぁもしかしたら聞き込んだら04の方が良くなるのかも、と思ってみよう、まだ04は通して2回しか聞いてないからかなぁ。こっちの方が売れそうな気がするんだけど気のせいかなぁ・・・・。lastのwallflowerなんてゾクゾクするくらいかっこいいんだけど。
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# by overrising | 2004-10-09 20:53 | music : UK/US | Trackback(1) | Comments(7)

地球の裏側

アルゼンチンはそろそろ暑そうだ、練習ももう全員上半身裸になっている(お馴染みの光景です)。
さて明日は南米予選のウルグアイ戦、なかなか楽しそうです。

ってことでボカ@みんな大好き の 次の試合は17日、サンタフェ戦です。カーニャとスキアビが怪我の回復が遅れダメそう。ギジェとドネは微妙な状況ですね。代表戦のおかげで関係ない選手は久々に週末のオフがとれそうです。是非ゆっくり楽しんで次の試合では狙え!単独首位!!だぁ!!!
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# by overrising | 2004-10-08 22:58 | boca(結局サッカー全般) | Trackback | Comments(0)

six by seven / 04

好きなバンドはいくつもあるが、「好き」の度合いによってレベルもある。
C : 良かったら買う
B : アルバムは買う
A : シングルでもなんでも見かけ次第買う

six by sevenはAクラスのバンドだ。デビューした時から大のお気に入りなのだ。

しかし相変わらずわけわかんないバンドだ。特徴がない。特徴がないのが特徴かも、ってくらいだ。最初はシューゲイザーのバンドだと思っていた。いや、今でもその匂いはプンプンある。ギターの音はサイケ調でもある。曲調は曲によってコロコロ変わる。テクノの匂いもある。う〜〜ん、でもなんだ?って言われると全くなんだかわからない。

04ってタイトル(4枚目だから)だけど0がついてるってことは2桁まで出し続ける、って意味かな。それくらい頑張って欲しいとは思っているけど・・・。どうにも不安定な位地につけていると思う。ベテランではないし、かといって注目浴びる新人でもないし。難しいお年頃だ、でもコンスタントに頑張れば、いつか大ヒット・・・、しそうにないんだな、なんかダラ〜〜んと良いんだけどインパクトないんだもん。困った。
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# by overrising | 2004-10-08 22:14 | music : UK/US | Trackback | Comments(0)

metal hammer

おまけマニア

もともと子供の頃から本体なんて読まないのにおまけがついてると欲しがる質だった。
今も付録だけ、雑誌だけ、ならどんなに安くてもいらないのに、一緒だと高くても欲しくなる。
そんなわけでイギリスのファッション雑誌とかよく買う。鞄だのTシャツだのついてきて面白い。
当然ちゃちいから、鞄なんて重いものを入れるとすぐダメになる。でも「だっておまけだもん、あっはっは」と思えるのがおまけの優れたところだ(本当か?)。
メタル系の雑誌なんて1、2年に一度くらいしか買わないけど、今回はなんと!!大好きなおまけCDが2枚もついている。これは買わねばおまけマニアの名が廃る(別に誰に自慢してるわけでもないけど)!
イヤしかし、メタルって、そんな人気があるとは思えないのに、CD屋だって隅に追いやられてる印象なのに、雨後の竹の子のようにどしどしどしどし新人バンドがいるって事は、やっぱよっぽど需要が有るって事だ。
今日、HMVでオッサン(と言っても私くらいか、私より若い)が大量にオペラのDVDを買っていた。多分3万円にはなると思う。ゴールドカードも満杯で、「年中クラシックを買ってます」という感じだった。
毎月何万円つぎ込んでいるのかな?と思ってちょっと見てしまった。
するとそのオッサンが今度はポピュラーのコーナーにやってきた。
なにげにチラ見すると、手に取ったのはドリームシアターだった。
ちょっとだけ「はは〜〜ん」と膝をたたいて理解した。そういう需要もあるしね。

therapy?の曲も入っているけど、この人たちやPlaceboは我々<?>には普通にUK rockだと認識しているけど、海外ではメタルの雑誌に載っている。このへんボーダーラインが曖昧っていうか、このオマケCDにも「え? これメタル?」と疑問を感じずにはいられないバンドが大量に・・・・。

さてさて
rammstein / keine lust
このバンドはなんか凄い!! まず偉くわざとらしいドイツ語が妙にコバイア語チックでかっこよい。曲調もドラマチックな展開で演奏なんかも老練な感じすらする。それなりのキャリアがありそうだ(全然知らないけど)。3分43秒でフェードアウトしてしまうが続きが有りそうな展開に思わずもっと聞きたくなった。

motion city soundtrack  /  1000 paper cranes

これもなかなかよかった。全然メタルじゃないと思うけど。肝心の雑誌本体を会社に置いてきたままにしてしまったので、バンドについて読む事ができない。少なくともrammsteinは要チェキなので何かわかったらまた書く事にします。
Horrorpops(なかなか良いバンド名じゃん!)、Himという2バンドも要注意。
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# by overrising | 2004-10-07 23:00 | music : UK/US | Trackback | Comments(0)
イギリスの音楽雑誌もすっかり減った。90年代、私の愛読書だったselect(UKミュージシャンのく〜だらない話が満載だった)、老舗と思っていたMelody Makerなどみんなみんな消えてしまった。
そんな中唯一の生き残り、NMEが今でもたまにおまけCD付きの号を出す。以前はそこそこ中堅クラスのバンドのライブなんかが入っているときもあったが、最近はもっぱら新人バンドのカタログになっている。
今回もそんな感じ、とはいえ既にCDデビューしてる人ばっかりだ。まぁこういしてカタログになって音が聞けるのは楽しい。最近はみんなネットでラジオ(BBCなど)楽しんでるようだが、どうも私はあんまりネットで聞くのは苦手。ネットはネットで何かやってるのでCDはCDでかける感じ。realaudioとかすぐ止まるし・・・(これってマシンパワーの問題か?)
とりあえずこの中でわりと良かったのが

delays  /  stay where you are
dogs die in hot cars  /  lounger

どっちもそこそこ名前の出てるバンドだなぁ。しかしdogs die in hot carsって凄いバンド名だよね・・・。まぁ私は歌といいメロディといいdelaysがいいと思ったな。それにしてもあんまり「新しい独自な音」みたいなバンドは皆無でした。
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# by overrising | 2004-10-07 22:58 | music : UK/US | Trackback | Comments(0)

pink floyd / wish you were here

ってことでkornのあと、急にまた聞きたくなった。でもanother brick in the wallはベスト盤でしか持ってない。ちゃんとオリジナルアルバムで持ってるのはこれだけだった・・・。

昔からそんなによく聴いていたわけでもないのに、時々頭の中で「しゃ〜いんおんにょくれ〜じだ〜いあも〜ん」とか聞こえてくる。
ピンクフロイドはこれとbestしか持っていない。もともとそれほど好きでもないし、プログレの中ではキング・クリムゾンと並んで男受けのバンドで女子人気は低かったと思うし(まぁ女だから当然なのかもしれないけど、私は本当に普通に女子受けするものが好きみたいで、それはプログレだとイエスとかELPとかの方になるのだ)。それでも10代の頃多分NHKでポンペイかなんかのライブを見たときもいいなぁ、と思ったし。ただ正直いいなぁ、とは思ってもそれ以上でもない。ただやっぱりこのアルバムはいいよん。あなたにここにいて欲しい、珍しく単刀直入なのはそれなりの決意表明とも受け取れる。

雄大なようでどこか情けない音だと思う。歌も演奏もちっともうまくもないし、歌詞も女々しい感じがする。でー、フロイドと言えばシド・バレットな訳だけど、失われたものは美しく見える、っつーのかどうにも未だに「やっぱシドよね」なんてろくに詳しくもないのに言ってみたりする自分も情けない。
しかしシド関係もこのところいろいろ発掘されてるなぁ。もっと私が若い内に出ていれば良かったのに、なんでいまさらこんなのどっから見つけてきたんだ?ってのがあって(まぁ詳しい人はもしかして前から知ってたのかも、だけど)その辺の一部はまた後日、Kevin Ayersの項で書きたいと思ってます。
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# by overrising | 2004-10-05 22:42 | music : UK/US | Trackback | Comments(0)